名古屋市議会 2021-03-08 03月08日-05号
文化庁の対応に不信感を抱く事態になってはいけないと思い、私は--そのときの資料がこれですけれども--まず一つ目、先ほどの全体会議で局長が挨拶した文書を入手し、そして、衆議院議員の工藤彰三衆議院議員から文化庁長官宛てに、この資料を作成し、そして、工藤彰三衆議院議員のほうから、丹羽秀樹文部科学副大臣のほうへ持っていってもらい、丹羽秀樹副大臣のほうから文化庁に届けられた。
文化庁の対応に不信感を抱く事態になってはいけないと思い、私は--そのときの資料がこれですけれども--まず一つ目、先ほどの全体会議で局長が挨拶した文書を入手し、そして、衆議院議員の工藤彰三衆議院議員から文化庁長官宛てに、この資料を作成し、そして、工藤彰三衆議院議員のほうから、丹羽秀樹文部科学副大臣のほうへ持っていってもらい、丹羽秀樹副大臣のほうから文化庁に届けられた。
そしたらね、文科省の今、ついこの間、丹羽秀樹さんが文科副大臣だったので、いい、おもしろいと言われるわけですよ。そして、ほかの方たちもね、おもしろいと、結局ですね、この間、事務次官の前川さんといい、前川さんのその前の寺脇さん、私の話が出たん、本に載っとるんですけどね、彼らもね、実際行き詰まっとるんです。みんな行き詰まっとるんですよ。
この会議は、文科省と厚労省の縦割り、各自治体の担当部局や機関、学校の縦割りを今まで以上に取り払い、支援体制が充実するよう、文科省と厚労省がタッグを組み、丹羽秀樹文部科学省副大臣と高木美智代厚生労働副大臣のもと、プロジェクトを設置したものです。
今回の質問をするきっかけの1つに,地元選出の丹羽秀樹代議士の東京事務所へお伺いした際に感じた出来事がありました。丹羽代議士の東京事務所は,衆議院の議員会館内にありますが,せんだって伺った際に,事務所に入ってすぐの入り口付近に数枚のポスターが掲示されておりました。そこには,小牧市と犬山市の観光ポスターと,本市に工場のある王子製紙のネピアのポスターが掲示してありました。