秦野市議会 2024-02-26 令和6年第1回定例月会議(第1号・開会・施政方針) 本文 開催日: 2024-02-26
また、スマートインターチェンジから県立秦野戸川公園や表丹沢野外活動センターなど、表丹沢周辺の観光施設を結ぶ市道の整備を進め、周遊性を高めます。
また、スマートインターチェンジから県立秦野戸川公園や表丹沢野外活動センターなど、表丹沢周辺の観光施設を結ぶ市道の整備を進め、周遊性を高めます。
この五所神巡りは、点在するロケーションを回りますので、地域を知っていただくためには効果のある取組だと考えており、この取組をさらに後押ししながら、菩提地区を含めまして、表丹沢周辺に点在する様々な地域資源を磨きながら、点を線で結び、表丹沢野外活動センターを拠点として回遊していただく仕掛けづくりを構築し、誘客と表丹沢の魅力向上を図り、地域活性化につなげていきたいと考えております。
また、スマートインターチェンジから県立秦野戸川公園や表丹沢野外活動センターなど、表丹沢周辺の観光施設を結ぶ市道の整備を進め、周遊性を高めます。
「また、スマートインターチェンジから県立秦野戸川公園や表丹沢野外活動センターなど、表丹沢周辺の観光施設を結ぶ市道の再整備を進め、周遊性を高めます。」と述べています。これらについて、住民への説明会など、今後、どのように取り組んでいくのか、お伺いいたします。
また、スマートインターチェンジから県立秦野戸川公園や表丹沢野外活動センターなど、表丹沢周辺の観光施設を結ぶ市道の再整備を進め、周遊性を高めます。
このような状況に対応するためにも、今年度、建設部で実施される県立秦野戸川公園をはじめとした、表丹沢周辺施設に誘導できる道路網を検討する取組が重要であると思います。 そこで、この秦野SA(仮称)関連道路施設整備事業の調査の範囲と内容はどのようなものか、伺います。
また、厚木市など、丹沢周辺の市町村議員で構成する大山丹沢山系鳥獣等問題市町村議員連絡協議会は、鳥獣被害対策に対しての超党派の市町村議員連盟であります。私もチャーターメンバーの一人でありますが、現状、打つ手も限られている中で、神奈川県に対する期待は非常に大きなものがあります。我々もそれを感じています。
また、大山丹沢周辺の市町村の議員で、通称、鳥獣議連というのをつくって勉強しておりますが、それの勉強を通じてわかったことも、鳥獣対策も、数を減らせばいいというだけではなくて、里地里山の整備をきちんとやらないと鳥獣を呼び込むことになるというようなことでありました。
この秦野市の丹沢周辺を見ますと、間伐と枝打ちがきちんとされ、それなりの森林を目にすることができます。人工林と公園とは多少違うかもしれませんけれども、公園内、特にカルチャーパーク内の樹木の適正な管理をすることは、市民にとっても大変重要なことではないかと思いますけれども、御見解をお伺いいたします。 二次質問につきましては、自席で行います。
近年、林業の衰退や自然災害などにより、森林は荒廃し、丹沢周辺ではツキノワグマを初め、ニホンザル、ニホンジカ、イノシシなどの鳥獣及びヤマビルによる農産物の被害や人身的な被害は甚大となっております。このことは本市の農業振興にも大きな影響を及ぼし、現在、本市において神奈川県からの補助を活用し、各種の防除対策を講じているところであります。
こうしたことから、丹沢周辺の市町村では薬剤による駆除のほか、落ち葉かきや草刈りなど地道な環境整備について一生懸命に取り組んでいるところでありますが、地元の方々からは、なかなかヤマビルが減らないという声も聞こえてきております。 そこで、知事に伺います。 ヤマビルによる被害防止対策として、これまでの取り組みを踏まえ、県は今後どのように取り組んでいかれるのか、知事のご所見をお願いいたします。
また、今年8月には、丹沢周辺の鳥獣対策について、超党派議員による「大山丹沢山系鳥獣等問題市町村議員連絡協議会」が発足したばかりであります。 私は、初めて「ヤマビル」の言葉を耳にしたとき、一体何だろうと考えました。
お話の中で、2市5町とお聞きしたんですが、そういった形で準備を進められているということが言われていますが、やはり秦野といたしましては、神奈川県の水源保全のかなめとしての丹沢周辺、それから、丹沢というのはどうしても首都圏に近い、皆さんが親しみを持って来られるところではないかと思っております。
(太田洋議員退席) 146 ◯小瀬村恒男市政企画部長 先ほど市長がご答弁申し上げましたとおり、現在は合併についての議論をしている状況下ではございませんで、隣接自治体、例えば東丹沢周辺の秦野市、伊勢原市、本市
ヤマビル被害につきましても同じようなことが言えるわけでございますけれども、東丹沢周辺ばかりでなく、里山、今日的には周辺農地までその生息域を広げており、住民の方々にも吸血被害が拡大しております。
だから、何人かを雇った中で、この秦野の丹沢周辺の林道や何かの周辺をずっと下草を毎日弁当持って行っていれば、それは捨てに来る人だって、山にだれかが入っていれば、昔は農家の人がたばこをやっている時代に、くずをかいているころ、山に不法投棄なんかなかったですよ。それは皆さんも若いから、そういう経験はないだろうけれども、どこもそうだと思うんです。きれいにしてあれば、ごみは捨てないんですよ。