田原市議会 2024-06-13 06月13日-01号
主な経歴を申し上げますと、平成19年度には田原市立田原中部小学校PTA副会長を、平成22年度には田原市立田原中学校PTA副会長を、平成25年4月から平成27年3月までは愛知県立時習館高等学校PTA理事を歴任され、また、平成26年6月からは田原市男女共同参画推進懇話会委員を務められております。そして平成27年10月から現在まで人権擁護委員として活躍されております。
主な経歴を申し上げますと、平成19年度には田原市立田原中部小学校PTA副会長を、平成22年度には田原市立田原中学校PTA副会長を、平成25年4月から平成27年3月までは愛知県立時習館高等学校PTA理事を歴任され、また、平成26年6月からは田原市男女共同参画推進懇話会委員を務められております。そして平成27年10月から現在まで人権擁護委員として活躍されております。
2項1目学校管理費の小学校管理運営事業は、国庫補助金の追加内示により前倒しで実施する、小学校屋内運動場照明のLED化に係る経費のほか、事業費の実績による減額、次の、田原中部小学校管理運営事業は、頂いた寄附金を活用して、田原中部小学校に図書を購入する経費、3項1目学校管理費の中学校管理運営事業は、国庫補助金の追加内示により前倒しで実施する福江中学校教室棟のトイレ改修工事に係る経費のほか、事業費の実績による
2項1目学校管理費の小学校管理運営事業は、令和4年度からの繰越事業として実施している小学校特別教室への空調整備において、物価高騰により不足することとなった工事費の増額や、旧伊良湖岬小学校の解体に係るアスベスト調査及び設計業務に係る経費、次の、田原中部小学校管理運営事業は、頂いた寄附金を活用し、田原中部小学校に大型ディスプレイなどの備品を配備する経費、3項1目学校管理費の中学校管理運営事業は、地盤の沈下
3の、渡辺崋山に関する書籍頒布としましては、市内小学校6年生に「偉人物語 渡辺崋山」を配布し、(2)の読書感想文コンクールを開催したほか、田原中部小学校5年生を対象とした「偉人物語 渡辺崋山」読み聞かせ会を3日間開催いたしました。
その後、平成23年には大山田西小学校並びに長島中部小学校に、また、平成29年には在良小学校に教室を設置し、現在では小学校の通級指導教室として5教室が設置されております。さらに、続く令和2年には本市において初めてとなる中学校通級指導教室が成徳中学校に設置されました。
さらには、8月29日付で保護者に配られたお知らせには、中部小学校陸上大会の中止でした。ことごとく子どもたちの夢や活躍の場が破壊されました。活躍の場を失った子どもたちは将来倉吉市に帰ってこようと思うのでしょうか。 まず、この件で伺いたいのは、その歴史についてです。中部小学校水泳大会と中部小学校陸上大会は、いつ頃から始まり、何年続いていたかをお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
7月6日の日本海新聞の記事の見出しには、「中部小学校水泳大会、倉吉市不参加、児童ら落胆、背景に教員の働き方改革」とありました。また、このことについては、平成30年の12月議会の一般質問に対する答弁に、教育長は、次年度、令和元年度に向けて、小学校の陸上、水泳大会の在り方、日程について、関係の教育団体等と調整を図っていきたいということも答弁されております。 初めに、3点お聞きします。
今、山形県天童市立天童中部小学校がすごく注目されています。マイプラン学習といいまして、年に40時間ほど、単元ごとに子供自身が授業計画を立て、自分に合ったペースで学ぶことができる学習方法だそうです。自学自習に取組から始めたそうです。また、フリースタイルプロジェクトという新たな授業も始まっているそうです。全国的に物すごく注視されておりますようなので、ぜひ参考になさってくださるといいのですが。
○教育長(山田 直樹君) 羽合小学校は入っておりませんけども、羽合小学校は今年度研究発表になってるんですけども、中小研、中部小学校教育研究会の保健体育の研究指定を受けておりまして、その関係で県の事業等も使ってトップアスリートを招聘する事業が、県教委、がありまして、その中で空手の宇佐美さんであるとか、あるいは清水さんであるとか、あるいはトライアスロンの小原さんであるとか、そういうトップアスリートの方に
本年度も、交通通信の整備、交通施設の整備、交通手段の確保分野や新たなモビリティサービス調査等をする総合交通対策事業、教育の振興分野における旧野津原中部小学校跡地利活用事業に取り組むこととしており、本年度の事業費は約5億6,000万円を見込んでおります。
○佐藤教育部次長兼学校施設課長 主なものは入札差金でございまして、学校施設課分では野津原中部小学校の進入路整備工事が、入札差金約2,260万円、トイレの洋式化工事や自動水栓設置工事に対する入札差金が4,380万円の約7,000万円弱を減額したところでございます。
長島地区市民センターの周辺には、長島まちづくり拠点施設や長島ふれあい学習館、長島中学校、長島中部小学校についても津波避難ビルとして指定しているほか、民間マンションのラドーニ長島につきましても津波からの緊急避難場所として協定を締結させていただいており、津波避難施設としては一定数が確保できております。
本市におきましては、小学校3校に言語障がい通級指導教室、中学校1校に通級指導教室を開設し、在籍校から小学校は週に1回程度、中学校は月に1回から週に数回通級し、指導援助を受けておりまして、中部小学校には5校から17名、日吉が丘小学校には4校から18名、中央小学校には7校から28名、深堀中学校には8校から10名が通級しているところであります。
5の、遺徳を継承する事業としましては、崋山没後180年記念事業として11月24日に中部小学校児童による崋山劇公演を行いました。 6の、その他公益目的を達成するために必要な事業につきましては、(1)にございます渡辺崋山史跡ガイドの養成講座を行い、講座受講者による史跡ガイドを7月11日に博物館と池ノ原公園で実施しました。
◎教育委員会学校教育部長(小笠原学) 6校・2再編グループの現状についてのお尋ねですが、八幡小学校、万年橋小学校、千代田小学校の3校、中部小学校、北星小学校、中島小学校の3校の2つの再編グループにつきましては、平成31年4月に大森浜小学校として開校した高盛小学校、千代ヶ岱小学校、金堀小学校の3校の再編グループと同じ、平成28年7月の答申において、当時の学校教育審議会から統合をする旨、示されたものであります
私の知っている甲南町野田のスクールガードさんは、新しくできた住宅にわざわざ迎えに行って、歩道のない道を横断され、片道40分、中部小学校に毎日送迎をされてます。その後、30分かけて自宅に戻っておられると思います。地域の高校生の送り迎えをしてやろうと、そんな方もおられるかもしれません。そんな大人がいる地域を、高校生は好きになるはずです。
旧田原藩の家老であった渡辺崋山の生涯については、地元田原中部小学校の毎年の学芸会において、二つの崋山劇「板橋の別れ」と「立志」が伝統的に演じられていますが、この「板橋の別れ」と「立志」は、ともに崋山の少年期の物語であり、今回上演された「海風に吹かれて」のように、崋山の後半生を取り上げた演劇作品は初めてのものとなります。
最後に、答申済み2再編グループについてのお尋ねですが、八幡小学校、万年橋小学校、千代田小学校の3校、中部小学校、北星小学校、中島小学校の3校の二つの再編グループにつきましては、平成31年4月に大森浜小学校として開校した高盛小学校、千代ヶ岳小学校、金堀小学校の3校の再編グループと同じ、平成28年7月の答申において、当時の学校教育審議会から統合する旨を示されたものでございます。
学校長4名で、長島中学校、それから、長島中部小学校、伊曽島小学校、長島北部小学校、連名で出ております。上がることについては、僕なりに理解はさせていただいたんですが、きちっとすべきかと思っております。 それと、併せて、桑名市でも実際に、55円なり、そういった金額で、給食代を保護者負担で、公金ではないので、給食費というのは。
長寿命化計画では、甲賀市公共施設等総合管理計画に併せ、第1期に当たる令和10年度までに、土山中学校、信楽小学校、甲南中部小学校を、順次、長寿命化する施設として挙げております。