敦賀市議会 2021-09-07 令和3年第3回定例会(第2号) 本文 2021-09-07
補足説明として、国道476号の新保、気比神宮から気比の松原間は、中部北陸自然歩道として環境省、福井県より認定された自然歩道であります。 最後に、渕上市長にお聞きいたします。
補足説明として、国道476号の新保、気比神宮から気比の松原間は、中部北陸自然歩道として環境省、福井県より認定された自然歩道であります。 最後に、渕上市長にお聞きいたします。
現在、みのわテニス村と東福寺野自然公園を結ぶ区間を含むルートにつきましては、県が定める中部北陸自然歩道の一つである「東福寺野と穴の谷霊水を訪ねるみち」として指定されており、市が管理する林道区間について安全・安心に利用いただけるよう整備及び維持管理に努めるとともに、それぞれ各施設の利用者の増加や文化資源の周知などを含め広くPRできるよう、関係各課とも協議、検討してまいりたいというふうに考えております。
穂高地域の西山山麓地域の遊歩道につきましては、環境省が計画を定め、県が整備を行った中部北陸自然歩道、ルート名でありますが、アルプス安曇野・塩の道ということだと思います。 市には、このほかに、地元の皆様の協力の下、既存の里道を活用してルートを設定したコースなどがあり、「安曇野を歩こう」と題して、現在8つのコースを設定し、紹介をしております。
本格的に歩きたい人には、中部北陸自然歩道、姫ノ城いにしえのみちがあります。初心者でも安心して山歩きができる保内公園健康トレッキングコースです。 保内公園というと、熱帯植物園温室しかないと思っている人が多いのではないでしょうか。遠くへ出かけられない今だからこそ、健康づくりに里山を歩いてみませんか。指定管理者、保内緑の里管理組合が全体を管理していますが、営業戦略室の担当です。
位置的には長岡東山山本山自然公園内であり、中部北陸自然歩道コースが整備されておりますが、立地的に維持管理面での負担も大きいように見えます。今後どのように活用し、維持していくのか、今後の将来に向けた方策はあるのかなど見解をお伺いいたします。 以上で壇上での質問を終わります。 ○議長(田中淳君) 大塚市長。
次に、国立公園等を活用した観光先進国の視点から、昨年度、日本財団から恋する灯台に認定された岩崎ノ鼻灯台を観光資源として活用し、中部北陸自然歩道沿線にあるもみじ姫公園、道の駅雨晴を結ぶ、周遊観光ルートとして整備をすべきと考えます。 岩崎ノ鼻灯台からの眺望は、東に富山湾越しの国立公園立山連峰、西に国定公園能登半島を望むことができる、すばらしいビューポイントであります。
山頂近く、中部北陸自然歩道と市道山本山観光道路線の交差付近の池周辺に、早急に頑丈な安全柵を設置する。③、牧場崖地付近のススキや雑草を除去する。④、既存の遊歩道をきちんと整備する。⑤、牧場内に来訪者がくつろげるあずまやを何カ所か整備する。⑥、山頂休憩所の生活インフラを整備し、多目的に有効利用できる建築物とする。⑦、牧場内の管理小屋の有効利用を図り、外観を整備する。
山頂への散策路としては、山麓の集落から通称里道としての道路が何本かありますが、おぢゃ~るを経過する散策路としては平成11年当時の環境庁、新潟県との間で認定契約された中部北陸自然歩道コース、山本山高原への道があります。この散策路は、小千谷市が認定申請をしたものとはいえ、それなりに景観等がすぐれているものとして環境庁、新潟県が認めた散策路であります。
中高年の間では登山やトレッキングもブームとなっておりますが、さきの塩嶺王城観光開発協議会では中部北陸自然歩道を活用した身近で手軽に歩けるトレイル構想について現地調査を行い、活用法について検討することとなっていると思いますが、その後の進捗状況をお聞かせください。 次に、小野御柱の塩尻市観光行事の位置づけについてお伺いいたします。 信濃国二宮小野神社、矢彦神社の御柱行事いよいよ始まりました。
現在山本山には中部、北陸自然歩道や塩殿の地域団体が整備した遊歩道があります。また、山頂周辺は景観のよい場所もありますので、これらを活用したトレッキングコースや山岳マラソンなど、山本山をより多くの方から親しんでいただけるよう、関係団体と協議してまいりたいと考えております。 以上であります。 ◆3番(駒井和彦君) 御答弁ありがとうございました。何点か再質問させていただきたいと思います。
次に、中部北陸自然歩道についてであります。
7款商工費において、バス路線運行費等補助事業の補助基準について、おぢやまつりでのまつりごみ収集委託について、山本山中部北陸自然歩道の所管について、闘牛場改修の年度計画での実施について、ふるさと・おぢや検定事業について、観光客数の調査方法について。
山本山には、環境省指定の中部北陸自然歩道があります。また、来年には市民の家が改築されるなど、自然豊かな環境を生かした児童の自然体験活動や市民の保養の場となることが期待されております。そこで、2点について質問いたしますが、山本山には現在山頂まで完全舗装された自動車道と並行して、自動車の通れない人の足で歩くしか登れないわけですが、登山道があります。しかし、十分活用されているとは言えません。
次に、信濃町との連携による中部北陸自然歩道の整備と関川河岸の開発についてであります。中部北陸自然歩道は、村上市の旧山北地区から滋賀県大津市までの雄大な山岳景観や日本海景観などの多様性に富んだ歩道で、多くの人々が四季を通じて手軽に楽しく歩くことにより、その地域の豊かな自然、歴史や文化に触れ、自然保護に対する意識を高めることを目的として平成7年度から準備を始め、平成13年度に完成したものであります。
国府町上広瀬は、飛騨桃の産地で、ピーチロードとして桃の話を楽しんでもらうこともでき、中部北陸自然歩道のマップにおいては、飛騨ぶり街道と飛騨桃のみちと案内されています。 〔パネルを示す〕 ここにも、こうやって上のところが飛騨桃のみちと飛騨ぶり街道、そういうふうに書いてあります。こういうのがあります。 国府という地名もさることながら、近くに、広瀬町の桜野に古墳があるのも重要なポイントです。
萱谷町につきましては、中部北陸自然歩道の一部ということで、県の補助もいただいて整備したという経過がございますが、荒谷につきましては、これからまた状況を見ながら研究をしていきたいというふうに思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木富基君) 川崎俊之君。
一方、中部北陸自然歩道がこの二つの公園を貫いています。この中部北陸自然歩道は中部北陸地域のすぐれた風景地を歩くことにより、沿線の豊かな自然環境や自然景観、さらには歴史や文化に触れ親しむことを目的として整備されております。
山本山の遊歩道は、中部北陸自然歩道でありますが、平成12年度までに新潟県が環境省の自然歩道ネットワーク整備事業により看板設置を含め整備したもので、起点が山本山高原入り口バス停で終点が池ケ原バス停であります。中部北陸自然歩道と設定された遊歩道の多くは市道と重複していますが、一部分は市道から別の経路設定であり、地元から御協力いただく中で毎年草刈り等の管理を行っています。
なお、改築に当たりましては、当該トイレが中部北陸自然歩道に位置することから、県の補助金なども視野に入れ、実施したいと考えております。 次に、新年度予算に関する3点目、尖山登山道への仮設トイレ設置についてお答えをします。
◎商工観光部長(大内善司) 確かに市民の健康づくり、それから福祉のゾーンとして考えていくためには温泉の活用も当然大事になってきますし、またその周辺は県で整備した信濃路自然歩道、それから中部北陸自然歩道等も既存のものとしてあるわけです。やはりそういう既存にあるものをもう一回活用しながらどうやって整備をしていくのかと、そういうようなことも踏まえた中で今後検討させていただきたいと思います。