大野市議会 2019-12-18 12月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
市長の提案理由説明にもありましたが、11月1日、2日に緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練が実施され、2日には福井県総合防災訓練、併せて大野市総合防災訓練が実施されました。 中部6県と滋賀県の消防本部をはじめ、自衛隊などの防災関係機関や消防職員、総勢1,000人を超える参加者が本市において野営し、訓練を行うのは初めての経験であるとのことです。
市長の提案理由説明にもありましたが、11月1日、2日に緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練が実施され、2日には福井県総合防災訓練、併せて大野市総合防災訓練が実施されました。 中部6県と滋賀県の消防本部をはじめ、自衛隊などの防災関係機関や消防職員、総勢1,000人を超える参加者が本市において野営し、訓練を行うのは初めての経験であるとのことです。
先月1日、2日に実施した福井県総合防災訓練及び緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練では、中部7県1市の消防や警察、自衛隊など170の機関から約1,250人と住民約3,000人が参加をした。
また毎年、大野市総合防災訓練を実施し、応援協定締結団体との連携訓練、ライフライン復旧訓練などを行っておりますが、特に本年は11月1日、2日に緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練、福井県総合防災訓練と併せて実施した市総合防災訓練の際にも災害対策本部運営訓練を実施し、小山小学校においては避難所開設運営訓練により、職員の初動対応について点検いたしました。
本年の勝山市総合防災訓練については、福井県総合防災訓練及び緊急消防援助隊の中部ブロック合同訓練の開催会場が奥越地区であったことを受けまして、ことしの市の総合防災訓練はジオアリーナでは行わず、同じ日の11月2日に北郷地区及び野向地区の指定避難所であります各小学校体育館を訓練会場として実施いたしました。
次に、緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練に併せ、開催しました大野市総合防災訓練について申し上げます。 11月1日、2日に、本市を主会場に大規模災害を想定した緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練と福井県総合防災訓練が開催され、併せて大野市総合防災訓練を実施しました。
今月実施した福井県総合防災訓練及び緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練では、中部7県1市の消防や警察、自衛隊など170の機関から約1,250人と住民約3,000人が参加しました。今回の訓練では大規模複合災害を想定し、実際の斜面を用いた土砂災害やトンネル内での多重衝突事故からの救助など、実践的な訓練を行ったほか、初めて外国人が参加した住民避難訓練を実施いたしました。
なお、こうした災害への対応力を強化するため、地震や土砂災害などの複合災害を想定し、11月1日から2日にかけて、大野市真名川憩いの島や勝山市雁が原スキー場を会場として、福井県総合防災訓練及び緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練を実施する。訓練では、自衛隊や警察、消防など、実動機関と連携した実効性ある訓練を実施するとともに住民避難訓練を行い、防災機関の連携強化や住民の防災意識の向上を図っていく。
その備えの一つとして、来る11月1日、2日の両日、勝山市と大野市で福井県総合防災訓練と緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練が行われます。この緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練は、大規模災害が発生した際、全国の消防機関相互による援助体制を構築することを目的に行われるもので、本県を初め中部他8県の67消防本部、118隊、441名の消防機関、並びに警察、自衛隊等が参加いたします。
そのような中、11月1日、2日に本市を主会場に中部7県の消防機関をはじめ、自衛隊や警察などの防災関係機関が参加し、大規模災害を想定した緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練が実施されます。 併せて福井県総合防災訓練が実施されることから、本市においても、両日、市総合防災訓練を実施します。
また、来年度には、中部ブロック合同訓練が本市を中心に東三河エリアで開催される予定であることから、このたび開駅した国道23号道の駅「とよはし」の地域防災活動拠点としての活用など、緊急消防援助隊受援計画の実効性を検証する上で絶好の機会であると考えております。
1つ目は、10月15日に行われる市の災害対策本部運営訓練について、2つ目は、11月4日・5日に行われる緊急消防隊中部ブロック合同訓練について、3つ目は、10月9日に行われるテロ合同対策訓練の開催について、4つ目は、静岡消防の広域化の報告会についてでした。 次に、観光課から、第10回記念しまだ大井川マラソンinリバティのエントリー状況及び記念事業について報告がありました。
緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練の開催についてです。 この訓練につきましては、全国が6つのブロックに分かれておりまして、静岡県が含まれるこの中部ブロックというところ、中部ブロックは石川、富山、岐阜、三重、愛知、静岡の6県で構成をされておりますが、この6県が各県を持ち回りで会場を順番にやっていくということで、今回が静岡県に回ってきたということです。
○警防救急課長(青井宏次) 緊急消防援助隊の訓練としては、愛知県内の合同訓練、東海4県及び北陸3県を単位として中部ブロック合同訓練がそれぞれ年に1回開催されています。 それらの訓練に参加し、他の消防本部との連携強化を図っています。 また、5年に一度、全国合同訓練が実施されており、平成22年度に愛知県で開催された訓練にも当市は参加しております。 以上です。 ○委員長(古木吉昭) 榎屋委員。
まず、1つ目は、平成29年11月17日と18日に、東濃地方で開催された緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練というのを開催されたと思いますが、それに参加されまして、多治見市の消防として得られたことが何かあったら教えていただきたいということでございます。 2つ目は、今、多治見市の消防力向上はまだ発展途上であるとは思いますが、そのために今、行っていることは何か、教えていただきたいと思います。
先月、中津川市で緊急消防援助隊の中部ブロック合同訓練を実施いたしました。今回は中山間地における内陸直下型地震を想定し、消防隊員による倒壊家屋などからの救出訓練を行ったほか、各県や警察、建設協会などとの連携体制を検証いたしました。 また、本日、岐阜市鷺山のぎふ清流福祉エリアにおきまして、岐阜県福祉友愛アリーナの建設を開始いたしました。
本年の11月17日、18日と開催される中津川市での緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練というのに亀山市のチームが参加するわけでございますが、まず、この合同訓練の詳細について説明をお願いいたしたいと思います。 ○議長(中村嘉孝君) 10番 岡本公秀議員の質問に対する答弁を求めます。 平松消防次長。
一方、消防力の充実強化に向け、大規模災害発生時に迅速かつ的確な活動を展開するため、来る11月17日から18日にかけて、岐阜県中津川市で開催されます緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練に参加し、県内応援隊としての実動訓練を行ってまいります。この訓練を通じて、安全で迅速・的確な消防活動を展開していくための技術の向上、広域連携体制の強化を図ってまいります。
◎消防長(松葉茂幸君) 本年11月17日、18日、金曜日、土曜日でございますが、馬籠ふれあい広場をメーン会場といたしまして、平成29年度緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練が開催をされる予定でございます。中部地区7県の消防、警察、自衛隊、医療機関等1,000人以上が馬籠地区へ一堂に集結をいたしまして、大規模な災害対応に向けた連携訓練を計画しております。
このほかに、本県が実施する総合防災訓練や津波防災訓練、緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練等の大規模訓練に参加しており、その時間数は21時間54分となっている。
消防費、消防本部運営費、こちらですけれども、緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練に参加するとありますが、予算は書いてございません。予算は伴わないけれども、どうしてもお知らせしたかったからこういう形で載せたのか。ない状態ですと、ちょっとすごい軽微なもので載せなかったのかとか、ちょっと逆に勘ぐってしまうので、そこを教えていただきたい。