昭島市議会 2024-06-17 06月17日-02号
そして、中神駅の東側の中神立体、こちらについては、ポンプではなくて、自然流下式、自然にそのまま雨水管で流れていく自然流下式なんですけれども、これは去年だったかな、ちょっと私もはっきり覚えていないですけれども、ここが冠水をしておりまして、入り口にパトカーが止まって通行止めをしていた状態でした。
そして、中神駅の東側の中神立体、こちらについては、ポンプではなくて、自然流下式、自然にそのまま雨水管で流れていく自然流下式なんですけれども、これは去年だったかな、ちょっと私もはっきり覚えていないですけれども、ここが冠水をしておりまして、入り口にパトカーが止まって通行止めをしていた状態でした。
ちょうど青梅線のところで申し上げますと、中神駅の東側の中神立体から立川駅の東側の立川通りのアンダーパスまでの間は、全て踏切だと思います。
さらに、御存じのように、平成20年に昭3・4・9号多摩大橋通りの中神立体の供用開始と中神駅北口駅前広場の供用開始となりました。この北口駅前広場の整備と北方向に進む幅16メーター道路の昭3・4・15号の整備により、広く大きく駅前ブロックの全容が市民に分かるようになったと思います。
中神立体南交差点より都道153号線となりますが、そこから、昨年かと思いますけれども、規模の大きな補修工事が行われました。当該都道が全てではないですが、幅員が広くなったわけではないのに安心できる。自転車で走ってみて、あるいは車で走ってみると、非常に安心できるなというふうに感じたんですね。 1つは、植栽がなくなった、このことにより視界がよくなったこと。
昭島市の都市基盤整備について、大きくこの20年間ほどを振り返ってみますと、東から、2008年(平成20年)5月に昭3・4・9号多摩大橋通りの中神立体の開通、2010年度から多摩大橋の車線の増加、中神駅北口ロータリーは2007年度供用開始、2008年度には歩道などが完成となりました。
さらに、御存じのように、平成20年に昭3・4・9号多摩大橋通りの中神立体の供用開始と、中神駅北口駅前広場の供用開始となりました。この北口駅前広場の整備と北方向に進む幅員16メートル道路の昭3・4・15号の整備により、広く大きく駅前ブロックの全容が市民にも分かるようになったと思います。
市内のアンダーパスは都道となりますが、松原立体、朝日町立体、中神立体の3か所があり、いずれにおいても、大雨や台風等による冠水時に、冠水を知らせる電光掲示板及び警報装置が設置されております。これは、アンダーパス内に設置した水位検知器で水位検出を行い、アンダーパス手前に設置した冠水警報表示板に冠水、通行止め等の表示を行って、ドライバーに注意喚起するものであります。
7月12日火曜日の入間市での線状降水帯の発生のときには、念のためでしょうか、22時頃には中神立体も一時通行止めの措置が取られていました。 今日の異常気象により、ここ昭島市域での突発的集中豪雨や線状降水帯の発生が起こり得る必要条件はそろってしまいました。いつ十分条件がそろうかは、もはや確率の問題で、いつでも起こり得るということです。いつでも常に私たちも災害に備えていることが大切になっています。
この通学路でも特に、武蔵野小学校南から東に行き、パスタのレストランがある交差点を右折して中神立体に抜けるルートになっています。 また、普通車の出庫ルートの一つに、はなみずき通り市道昭島37号とつつじが丘通り市道昭島16号を通り、諏訪松中通り都道162号を南下していくルートがあります。つつじが丘通り市道昭島16号は瑞雲中学校の南側の道路で、つつじが丘小学校と瑞雲中学校の生徒の通学路になっています。
実際この昭島市を自転車で回っていると、旧奥多摩街道に関してはしっかりとナビマークがあって、結構交通量が多くて、2車線とはいえかなり交通量が多い中、これは東京都道だからでしょうかね、ナビマークがあるんですけれども、昭島の場合は、江戸街道、できればナビマークがあったほうがいいのかなと思うんですけれども、中神立体の南まで立川からあるんですけれども、そこから拝島までは全然ないんですよね。
そして、昭3・4・9号、通称多摩大橋通りの中神立体及び十二神社の南北を通る道路は平成20年度供用開始となり、また、多摩大橋の車線の増加は平成22年度でありました。この南北をつなぐ主要地方道59号八王子・武蔵村山線は交通渋滞の激しい道路でありましたけれども、かなり緩和されてまいりました。しかしながら、まだ渋滞は存在していますけれども、相当な緩和が図られたところでもあります。
それで、青梅線には中神立体だとか、朝日町の立体だとか、そういった立体もありながら、アンダーパスもありながら、歩行者のみが通れるといった踏切も残されているわけですけれども、これとの違いについてはどのように理解したらいいのか、この点を明らかにしていただけますか。 ○議長(木﨑親一議員) 金子都市整備部長。
確かに、昭島市では玉川町二丁目の中神立体、これは2008年度完成、それから昭島駅・拝島駅間の松原立体、これは2002年に完成しています。これがあり、私も現場を調査いたしましたが、アンダーパス(単独立体交差化)になって、電車の状況に左右されず南北に抜けることができ、日曜のお昼ごろでしたが渋滞にならずすいすい交通ができておりました。
初めに、国交省で冠水注意箇所としている東京都管理の松原立体、昭島つつじが丘立体、中神立体の3カ所についてでございます。3カ所すべてにおいて冠水を知らせる電光掲示板及び警報装置が設置されております。異常な豪雨時に走行注意を促すような標識につきましては、松原立体に「大雨時冠水注意」の警告板が設置されております。
青梅線は中神立体でアンダーパスで通る道路ですが、それが武蔵野小学校近くのところまで行きまして、歩道上にすっぽり穴があいてしまったんですね。見たところは本当に、ハンドボールぐらいの大きさ。だけれども、実際にはどんどんどんどん大きくなっていくんです。
まず昭島市の交通体系を大きく変える都市計画道路についてでありますが、近年、昭3・4・9号線を初め各路線の整備が進んでおり、青梅線の立体化も昭和町立体、松原立体、中神立体の3カ所が既に開通しており、交通の流れや付近の景観も大きく変化をいたしております。
東106号は、東文化通りの中の中神立体が完成し、東文化通りのむさしの保育園から武蔵村山方面が一方通行から双方向通行になったため、交通量が増大しました。東106号の利用状況は、東文化通りと富士見通りをつなぐ道路として、利用者が急増している状況にあります。道路状況はセンターラインがなく、歩道も片側にしかない状況であります。利用者から危険であるとの声があり、改善してほしいとの声があります。
また、南から中神立体をくぐり北へ向かった1つ目の信号、反対側から南に向かった右折の矢印をすべきだと、地元の方からも再三この要望は出ております。この辺について以前にも質問をいたしました。進ちょく状況についてお伺いをいたします。 私の一般質問を終わります。 ○副議長(友清節子議員) 北川市長。 (北川市長 登壇) ◎北川市長 おはようございます。
1つ目としまして、江戸街道から中神立体を抜けて、もち吉の次の信号を右折する場所でございます。ファミリーマートのある交差点でございます。2つ目として、天王橋から南へ走り、昭島に向かってくるときに、右折して武蔵野通りに曲がる信号、パチンコ・サンクチュアリがある信号でございます。3点目として、同じく天王橋から南へ走り、旧パワー一番を右折する信号、中神駅前広場に抜ける道でございます。
市内についてみると、国道16号バイパスを初め都道の松原立体や中神立体等の周辺、すいすいプラン交差点改良事業で実施された交差点周辺等に省エネのナトリウム灯が整備されている実態にあり、雨天の夜間でも明るい状況にあります。