稲城市議会 2024-06-14 令和6年建設環境委員会 本文 2024-06-14
中田委員。 ◯ 中田委員 すみません、改めての確認なんですけど、先ほどつのじ委員の質問の中で、来年度、実際、ロータリーについては今年度、屋根については来年度ということなんですけど、ということは、屋根を作るための予算というのはこれから、来年の予算特別委員会に計上されて、それからこれから審議するという理解でよろしいでしょうか。 ◯ いそむら委員長 土木課長。
中田委員。 ◯ 中田委員 すみません、改めての確認なんですけど、先ほどつのじ委員の質問の中で、来年度、実際、ロータリーについては今年度、屋根については来年度ということなんですけど、ということは、屋根を作るための予算というのはこれから、来年の予算特別委員会に計上されて、それからこれから審議するという理解でよろしいでしょうか。 ◯ いそむら委員長 土木課長。
◎高橋 福祉・子ども部次長[兼こども家庭室課長] 委員といたしましては、副市長、野田副市長ですね、次に東理事兼都市経営部長、田中福祉・子ども部長、あと外部からとしまして長谷委員、樋口委員、中田委員の合計6名で構成しておりました。 ○杉本 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 外部の方3名いらっしゃるということで、適正に判断されたということで認識をさせていただきたいというふうに思います。
〔委員長退席、菅野副委員長着席〕 ◯中田委員 よろしくお願いします。 私からは、まず、関東大震災から百年で、東日本大震災から十二年ということで、改めて防災の意識を高めていかなければいけないという観点から、まず防災について質問をいたします。
○(デジタルシフト推進課長) 先ほど中田委員から御質問いただいたコンビニ交付の各市町の導入状況でございますが、令和4年9月の国の調査結果によると、20市町のうち、7市2町の9市町において導入されているところでございます。導入コストや住民の御意向も含めて、県と市町の連携でいろいろな取組をする中で、このことも念頭に置いて意見交換を進めていきたいと思います。 ○(中田晃太郎委員) よく分かりました。
指摘事項につきまして協議を進める中、今年6月24日に日本ジオパーク委員会の委員長であります中田委員長が、日本ジオパークネットワークの事務局長斉藤さんと二人でお見えになりまして、委員長からも「今回の指摘事項は改善できることを指摘をしており、指摘事項によっては改善の検討を開始することで前進と評価される。」という説明がございました。
先ほど中田委員も言われていたように、県議会の中も物すごい紙の量で、私もいつも家出をするように紙を持って動いていますが、必要なときに必要なものがないことも多々ありますので、そうしたことも含めて進んでいくのだろうと思っています。これからも教えていただけたらと思っております。 渡部室長に教えていただきたいのですけれども、職員自らが庶務事務システムに入力をしていく中で、混乱などが生じないかどうか。
2019年、一昨年の12月25日ですけど、砂防会館で第38回日本ジオパーク委員会が開かれているんですけど、ここの場で委員会の委員長、中田委員長が委員長挨拶の中で、最後にこういう発言をしてるんですね。「国内ジオパークはユネスコ世界ジオパーク目指す地域が集まっており、審査は世界ジオパーク候補を決めるための土壌作りであるとの認識でいる。」という最後にこういう発言をしてきているんですね。
中田委員も言われましたが、この1年単位の変形労働時間制というのはもともと教員の夏の長期休業の期間においてもなかなかまとまった休みが取れないという中で、この制度を導入することで取れるようにするというのがこの法律、また条例をつくれば条例の趣旨ということになりますので。
世界ジオパークの認定に向けた国内推薦の申請を一旦は2月の総会で自ら身を引いたところ、日本ジオパーク委員会の中田委員長が十分に世界を狙えるとして背中を押していただいたことも同じように、自分で思っているよりもほかからの評価が高いという実例でしょう。
赤字決算という状況の中、昨年のこの委員会で、中田委員が、国から名指しされた南宇和病院の経営継続について懸念されていたと思いますが、南宇和病院の医療体制の維持についての方針はどうかお伺いいたします。
具体的には、先ほど中田委員からもありましたが、5ページの愛媛県のCO2排出状況の円グラフを見てみますと、産業部門と運輸部門で7割弱を占めております。仮に民生家庭がゼロになったとしても、この7割強が動かなかったら、やはり大勢としてはあまり変化がないんです。
115: ◯収納課長(冨長 寛君) 先ほどの中田委員の質問と併せまして、今、川上委員から今後の収納率の向上についてということで御質問をいただきましたけれども、まずは大きく言いますと、悪質な滞納者につきましては効果的な差押え、処分をますます力を入れてやっていくということを考えております。
○(健康増進課長) 先ほど中田委員の御質問にありましたコールセンターの体制についてでございますけれども、コールセンターでは24時間対応しており、朝の9時から夜の9時までは8名体制、そして夜の9時から翌朝9時までは3名体制で対応させていただいております。 ○(中田晃太郎委員) ありがとうございました。時間帯によってどのぐらいの相談件数があるんでしょうか。
○(西田洋一委員) 先ほど中田委員が質問された市町に対する避難所への資材提供について、支援するということなんですけれども、まず1点は、大規模災害といっても局地的なものとかいろんな災害がありますよね。愛媛県でいうと、例えば原発のときの大きな避難とか、それから地震に対する避難等々ございます。市町でも避難所などの対応が必要になってきますが、避難所におけるコロナ対策の想定はもう既にされているんですか。
1 「中田委員の新型コロナウイルス対策の記事は、質問・質疑の記事の19番目にあるが、同じ文教経済常任委員会の記事で、新型コロナウイルス対策の関連が7番目、8番目にあるのはなぜか」との質疑に対し、「今回、新型コロナウイルス感染症に関する記事は、御指摘のとおり、8ページ上段、中段には小豆畑議員と藤田議員の記事を、12ページ上段には中田議員の記事を掲載しており、これらは共に文教経済常任委員会の区分であるが
18: ◯委員長(関谷和彦君) ただいま中田委員から岡田議員に発言の許可をということでしたが、委員長といたしましては、前回の委員会で統一会派として内容を確認していただき、次回の議運で委員から御意見を伺いたい旨をお願いしておりますので、統一会派の中田委員から御意見を伺えればと思いますが、発言をということであれば、委員会条例第42条に従い、委員会として発言の可否を
中田委員長。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆予算特別委員長(中田靖人君) (登壇) 本定例会において、当委員会に付託されました議案14件の審査経過の概要並びに結果について御報告申し上げます。
これより採決に移りたいと思いますが、中田委員から、議第11号 令和2年度大垣市競輪事業会計予算について反対の御意見がありましたので、挙手により採決いたします。 本案は原案のとおり承認することに賛成の委員の挙手を求めます。
○(川本健太委員) 資料5の438ページ、中小企業振興資金貸付金についてお伺いしたいんですけれども、まず初めに、先ほど中田委員からも質問があったとおり、かなりいろんなところで新型コロナウイルスの影響が出ているかと思います。