愛南町議会 2020-06-19 令和 2年第2回定例会(第2日 6月19日)
代表者は、愛媛県知事の中村時広です。 2の埋立て区域の位置は、南宇和郡愛南町福浦1867番から愛南町麦ヶ浦5番までの地先公有水面です。面積は、2,132.09平方メートルです。 3の埋立地の用途は、道路用地が1,823.91平方メートル、漁港施設用地(護岸)が308.18平方メートルです。
代表者は、愛媛県知事の中村時広です。 2の埋立て区域の位置は、南宇和郡愛南町福浦1867番から愛南町麦ヶ浦5番までの地先公有水面です。面積は、2,132.09平方メートルです。 3の埋立地の用途は、道路用地が1,823.91平方メートル、漁港施設用地(護岸)が308.18平方メートルです。
3、貸し付けの相手方は、住所、愛媛県松山市一番町4丁目4番地2、氏名、愛媛県知事、中村時広であります。 4の貸し付け料は、減額貸付額、年額1,114万2,500円であります。なお、適正な価格は、年額2,228万5,100円であります。 5、貸し付け期間は、平成28年8月1日から平成31年3月31日までとし、それ以降は自動更新となる契約内容といたします。
ただ、郵送された法定はがきの表紙、宛先人の下半分に、推薦人として維新の会代表代行橋下 徹、愛媛県知事中村時広、松山市長野志克仁と堂々と印刷されていたのであります。この明らかに公務員の憲法15条違反の行為を、6月議会に梶原議員に問われたと思います。
私も松山市長時代、中村時広などという人間を市長にしたら松山市は大変なことになる、そこらじゅうで言われました。でも、そのことを一々気にしていたら仕事が前に進まないんです。だからこそ、そういったものは封印して、よし、ここからリセットでスタートしていこう、松山を皆さんと一緒によくしていきましょうよ、そういう姿勢で臨んできたつもりであります。
代表者は、愛媛県知事の中村時広です。 2、埋立て区域の位置は、南宇和郡愛南町御荘平城1番8から同1番17までの地先公有水面です。面積は331.60平方メートルです。 3、埋立地の用途は、埠頭用地が331.60平方メートルです。 次に、第72号議案、公有水面の埋立てについて説明します。
それで,中村時広ですかね,もう名前を覚えてしもうたけども,こんなテロップを当確を流す必要が何であるんだということを抗議しました。 高知の副局長が言うには,抗議の電話したら3時間ばあ待たされたが,どうするんですかと言うから,おれは議会でこのこと言うよと。場合によっては日本全国の議員の仲間に連絡をとって,NHKはけしからんというて言いたいというような意味のことを言うたら,これはNHKでもう決め事です。