鹿嶋市議会 2023-06-19 06月19日-一般質問-02号
令和5年、今年の4月からスタートしたばかりではありますけれども、国が進めるデジタル化に後れを取らないようにすることはもちろんのこと、市民の立場に立ったデジタル化となるよう、DX・行革推進室には各部署調整も含めた全体の取りまとめ役として、組織の横串とも言える中心的部署となるよう期待しております。
令和5年、今年の4月からスタートしたばかりではありますけれども、国が進めるデジタル化に後れを取らないようにすることはもちろんのこと、市民の立場に立ったデジタル化となるよう、DX・行革推進室には各部署調整も含めた全体の取りまとめ役として、組織の横串とも言える中心的部署となるよう期待しております。
504 ◯福祉保健部長(田中一朗君) 第8期計画の基本目標達成に向けた事業・取組には、計画の中心的部署である介護福祉課、医療福祉推進課のほかに庁内の14部署が所管課となっております。
これらの具体的取り組みにつきましては、それぞれ取り組み責任者を、担当部署を定めておりますが、それぞれの部署の自主性のもとに責任を持って実践するものではございますけれども、旗振り役、中心的部署としましては亀山市行財政改革の推進本部の庶務担当でございます総合政策部の財務課が当たるものでございます。 ○議長(小坂直親君) 岡本議員。
政策推進室は、亀甲商店街から中央運動公園エリアまでを民間事業者の力をかりてにぎわい創生に取り組む中心的部署であると、それが設置の理由であります。すると、さっきから町長もおっしゃっとる、今回もそれは白紙なんだと言った以上は政策推進室は解散と、消滅というのが一番筋が通ります。まちづくり課に発展的解消というのはどういうことなんでしょうか。形を変えて残すということでありましょうか。
政策推進室は、各種政策推進にかかわりますけれども、まずは昨年度から調査研究しておりました先導的官民連携支援事業を実行するもので、亀甲駅前から中央運動公園エリアまでの民間事業者の力をかりながら、にぎわいの創生を行っていく中心的部署としたいと、このように思っています。そして、徴収対策室におきましては、町税等を初め、各種税収等の徴収等を今まで以上に収納するための専門部署を創出するものでございます。
解決策、具体的対策を考えるときに、例えば青森では、空き家対策の中心的部署は危機管理部門にあるとはいえ、解決するためには、廃棄物処理、福祉、医療、保健所など横断的なチームをつくり調査し、協議し、解決するという方策を考えることが必要なのであります。要は、担当課にはそういう問題意識が常に必要ということであり、どこかが具体的な対応、問題提起をして、初めてチームによる対策が進みます。
特に地域振興部は市民との協働のまちづくりを推進する中心的部署であるにもかかわらず、納税者である大変優秀な市内本店業者に不思議と思われる点数をつけ、いとも簡単に県外業者を選ぶところなどは、これはこの組織は大丈夫なのかなと、渡辺市長は耐えられるのかなと、また議会も耐えられるのかと不安になるところであります。
この対策行動計画を策定するにも、大学病院などの医療機関や板橋区医師会との事前の協議が最も大切となりますが、行動計画作成作業を進める中心的部署は保健所となるのか、または危機管理対策室となるのでしょうか。 第3に、抗インフルエンザ薬の備蓄、マスク・ゴーグルなどの備蓄については、第一線で活動することになる職員の健康と生命を守るためにも早期の対策をお願いいたします。
要旨4として、今回の幼保一体型施設の中心的部署はどこが担当されるのか。担当部署によっては、さきにも質問いたしましたが、幼稚園型と保育所型に分かれると思いますので、お伺をいたしたいと思います。 最後に、要旨5番目として、設計建設検討会議のスケジュールなど、今後の推進状況をお伺いいたします。 主題2といたしまして、第5次半田市総合計画の見直しについてお伺いいたします。
氏は昭和57年に東京都に入職をされ、福祉局、総務局、企画審議室、現在の知事本局のそれぞれの中心的部署でお仕事をされ、平成10年からは建設局総務部の配属となり、調整担当課長、職員課長を歴任され、現在、部の統括課長であります企画調整課長の要職につかれていらっしゃいます。また、港区の保健所の衛生課長や高齢者在宅サービス課長等、直接住民と接する部署の経験もございます。
氏は昭和57年に東京都に入職をされ、福祉局、総務局、企画審議室、現在の知事本局のそれぞれの中心的部署で仕事をし、現在、建設局総務部の統括課長である企画調整課長の要職につかれています。また、港区で衛生課長や高齢者在宅サービス課長等、直接住民と接する部署の経験もあります。
従来、防災課とともに災害対策の中心的存在である企画課の位置づけ及び災害対策時に事務部として市の機能を統括する企画部の位置づけは大変重要であり、現状のまま中心的部署としてかかわっていく必要があると考えます。
情報関連部門の設置については考えるということでございますので、やはり積極的な情報戦略、また一つの窓口という部分も必要ですので、一つの中心的部署というのは必要だと思いますので、ぜひ進めていただきたいと思います。 銚子のホームページについてもわかりました。
平成13年度から教育委員会は市民の生涯学習推進を図る中心的部署となります。誰もが生涯にわたって、いつでも、どこでも自由に学び活動することができる環境づくりを目指して新たに作成しております生涯学習推進計画に基づいた学習や活動の振興、支援を図るため、以下の5分野についてその取組みを述べさせていただきます。 始めに、学校教育について申し上げます。
今後はより一層の地域情報化を推進する必要があることから、総合的、専門的に情報化施策を行う中心的部署の設置につきましてその必要性を感じておりますので、今後の検討課題としたいと考えております。 次に、インターネットを通じた市政情報等の検索の件ですが、市役所1階ロビーにつきましては今年度ホームページが見られるパソコンを設置する方向で検討しております。