大分市議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会(第4号 3月16日)
国土交通省大分河川国道事務所では、大分川、大野川の河道掘削等で発生する残土の処理につきましては、建設発生土の有効利用の観点から、民間事業者への建設発生土受入地の公募や、公共事業での活用を行っており、これまで大分県では、柚ノ木地区や賀来中尾地区の圃場整備事業に、本市では、鶴崎公民館集会室棟敷地造成工事や公園緑地課の管理地などで残土の受入れを行っております。
国土交通省大分河川国道事務所では、大分川、大野川の河道掘削等で発生する残土の処理につきましては、建設発生土の有効利用の観点から、民間事業者への建設発生土受入地の公募や、公共事業での活用を行っており、これまで大分県では、柚ノ木地区や賀来中尾地区の圃場整備事業に、本市では、鶴崎公民館集会室棟敷地造成工事や公園緑地課の管理地などで残土の受入れを行っております。
◆30番(森脇勇人) 次に、現在事業進行中であります民間による中尾地区の再開発事業など、これは松東地域の拠点として生かしていくべきと考えます。バスターミナルの設置であれば、1種農地であっても、松江市が開発すれば問題にならないと考えますが、所見を伺います。 ○副議長(野々内誠) 松尾歴史まちづくり部長。
との質問に対し、「国の補助事業を活用し、空き家を利活用する事業者を支援するもので、今回、長谷中尾地区の農業事業者を対象としている。」旨の答弁がありました。 「テレワークの推進と住まいの立地誘導事業の内容は。」との質問に対し、「テレワークを活用し、地域の住まいと暮らしをどのように提供していくかについて、民間事業者との連携により体系化していくものである。」旨の答弁がありました。
豊後大野市で主に菊の施設栽培に取り組んでおります有限会社お花屋さんぶんご清川が、本市賀来中尾地区の農地を活用して、菊の花の栽培を開始いたします。 今後のスケジュールといたしましては、令和2年度に農地の測量、設計を行い、令和3年度から基盤整備工事に着手、令和4年度に栽培施設工事を実施し、令和5年度から一部で営農を開始する予定となっております。
豊後大野市で主に菊の施設栽培に取り組んでおります有限会社お花屋さんぶんご清川が、本市賀来中尾地区の農地を活用して、菊の花の栽培を開始いたします。 今後のスケジュールといたしましては、令和2年度に農地の測量、設計を行い、令和3年度から基盤整備工事に着手、令和4年度に栽培施設工事を実施し、令和5年度から一部で営農を開始する予定となっております。
このような折、本市賀来の中尾地区では、初瀬井路土地改良区等の地域の協力を得る中、県と市が協力し、水田の畑地化に向け、農地の集積や基盤整備計画が進められています。
このような折、本市賀来の中尾地区では、初瀬井路土地改良区等の地域の協力を得る中、県と市が協力し、水田の畑地化に向け、農地の集積や基盤整備計画が進められています。
また、市街化調整区域の緩和制度の見直しや、私たちが推進するよう働きかけた下東川津の中尾地区の地区計画も、規模は当初より狭いものですが計画決定しました。長らく私どもの野津幹事長が実践、提案してきた県立美術館から松江大橋、大橋護岸の水辺の利活用についても、市長はブログでフランスのボルドーの状況を引き合いにして前向きに考えていくとのコメントもありました。
次に、2番目の国道219号線中尾地区工区について。 現在取りつけ道路の線形改良工事が実施されていて、トンネル開通まではまだ相当な時間を要する状況です。今後、岩下トンネルが開通すると、旧トンネルは国道としての役目を終え、廃止されると聞いています。
今後の方向性といたしましては、農地の集約化や地域活性化の観点から、現在、上判田、松岡北鼻、中戸次の3地区で事業化しており、さらには賀来中尾地区で事業を推進しているところであります。 今後も既存農家の規模拡大とあわせて、農業への企業参入を県と連携して進めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の耕作放棄地対策についてお答えいたします。
今後の方向性といたしましては、農地の集約化や地域活性化の観点から、現在、上判田、松岡北鼻、中戸次の3地区で事業化しており、さらには賀来中尾地区で事業を推進しているところであります。 今後も既存農家の規模拡大とあわせて、農業への企業参入を県と連携して進めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の耕作放棄地対策についてお答えいたします。
また、本年度は中尾地区におきまして携帯電話等エリア整備事業を実施することとしております。携帯電話の通話エリア拡大を行うことにより、防災ラジオ等の受信が困難な地域における非常時通信の確保も図ることができると考えております。引き続き、市民の安全・安心を確保するため、防災への備えを充実させていきたいと考えております。 次に、子育て支援についての御質問にお答えします。
一方、今回来年から事業を起こします大隅縦貫道の大中尾地区でございますが、その北側に大竹野という以前整備した区間もございます。
8款土木費は6,036万8,000円の追加で、平成30年5月20日から7月10日までの豪雨及び暴風雨による災害が激甚災害に指定され、がけ崩れ対策事業の採択基準を満たした月田地区1カ所、梅林の逆川地区1カ所の測量・地質調査及び工事の追加、また、大雨時の春出・中尾地区の冠水被害を抑制するため、境川に設置してある、取水堰及び取水ゲート改修工事などでございます。
第4目土地改良費の2.土地改良費補助金の(1)小規模農業用水利施設改修費補助金311万4,000円でございますが、これは、農業従事者の経済的負担の軽減を図るため、国、県の支援対象とならない小規模な農業用水利施設の改修に要する経費に対して助成を行うものでございまして、平成29年度は中尾地区ほか5地区、計7件に助成を行っております。 次に、275ページをごらんください。
こうした中、来年度から大中尾地区の整備着工を目指し、取り組んでおられるとお伺いいたしておりますが、大隅縦貫道の南大隅町側に位置する瀬戸山地区にも、狭隘で急カーブ、急勾配の箇所が多く残されております。
回答、3件の工事で、牧山地区のは老朽化に伴うもので、小園・中尾地区のは新設。 財政課・新庁舎建設室。 質疑、行財政改革町民審議会の開催状況は。 回答、19人だったが3人欠席で、16人のメンバーで年1回開催。公金の取り扱い、働き方改革などの検討をした。詳しい内容は町広報9月号に掲載した。 質疑、不動産売払収入の大字川内4954番地は。 回答、西門川上井野の町営住宅跡地を売却。
また、先ほど環境政策部長が申し上げました自然エネルギーである温泉熱を活用した融雪装置を、奥飛騨温泉郷中尾地区において整備を進めているところでございます。 このほか、議員もお話がございました市街地において2か所で再生可能エネルギーである下水道熱を活用した凍結防止装置を試験的に設置し、実効性の検証を行っているところでございます。
箇所につきましては、三好市山城町仏子地区、桑内地区、白川地区、それから長谷地区、光兼地区、粟山地区の6カ所と西祖谷山村の中尾地区の合計7カ所となっております。 主な対策工といたしましては、地すべりの規模にもよりますが、地下水を排除する横ボーリング工と地すべりを抑止するアンカー工などの予定となっております。 以上です。 ○副議長(西内浩真君) 平田議員。
銀鏡・上揚地区集会場は老朽化が著しく、整備が待ち望まれていますし、中尾地区は、やむを得ず地区外在住者や高齢世帯を含め資金集めなどに御苦労され、旧一ツ瀬小学校校舎を整備しております。また、尾八重神楽や転出者との交流施設として活用している旧尾八重学校整備も、文教厚生常任委員会からの要望も提出されているようです。また、旧一ツ瀬ダム資料館の休憩所活用についてもしかりです。