茨城県議会 2021-02-05 令和3年防災環境産業常任委員会 本文 開催日: 2021-02-05
中小企業信用保証料助成費でございます。 県の融資制度を利用する中小企業者の返済負担の軽減を図るため、信用保証料の補助を行っているものでございます。 また、その下に記載の緊急対策融資利子補給事業費や、新型コロナウイルス感染症対策利子補給事業費など、中小企業者への融資に対し、利子補給を行うことで、事業者の返済負担の軽減を図っているものでございます。 次に、17ページの中ほどをごらん願います。
中小企業信用保証料助成費でございます。 県の融資制度を利用する中小企業者の返済負担の軽減を図るため、信用保証料の補助を行っているものでございます。 また、その下に記載の緊急対策融資利子補給事業費や、新型コロナウイルス感染症対策利子補給事業費など、中小企業者への融資に対し、利子補給を行うことで、事業者の返済負担の軽減を図っているものでございます。 次に、17ページの中ほどをごらん願います。
次の中小企業信用保証料助成費の1億6,998万5,000円の減額でございます。これは,県の制度融資利用者の負担軽減を図るため信用保証料の一部を助成するものであり,その助成額の確定により減額するものでございます。 次の147ページの中ほど,産業政策課計としまして,111億1,464万9,000円の減額をお願いするものでございます。 続きまして,306ページをお開き願います。
次の中小企業信用保証料助成費は,中小企業が茨城県信用保証協会の保証を受けて,震災緊急融資などの県の制度融資を利用する場合に,保証に係る保証料の一部を助成するものでございます。 以上,一般会計としましては,下段の産業政策課計の総額821億9,286万3,000円の予算をお願いするものでございます。 続きまして,252ページをお開き願います。
備考欄一番上の中小企業信用保証料助成費につきましては,中小企業が茨城県信用保証協会の保証を受けまして県の制度融資を利用する場合に,震災緊急融資などの保証に係る保証料の一部を助成するものでございます。 以上,一般会計といたしましては,中段の産業政策課計の総額847億2,159万円の予算をお願いするものでございます。 続きまして,250ページをお開き願います。
次に,上から3番目に記載の中小企業信用保証料助成費の減額につきましては,県の保証料の助成額の確定によるものでございます。 次に,事項欄の上から3段目の計量検定費の696万3,000円の減額でございますが,職員給与費の減額等でございます。 以上,一般会計といたしまして,産業政策課計に記載のとおり,総額77億2,940万9,000円の減額をお願いするものでございます。
中小企業信用保証料助成費でございますが,県制度融資利用者の返済負担の軽減を図るため保証料の補助を実施いたしまして,被災した中小企業の復旧促進や産業の活性化に向けた金融支援に努めているところでございます。
また,上から3番目に記載の中小企業信用保証料助成費の減額につきましては,県の保証料の助成額の確定によるものでございます。 次に,事項の欄の上から3段目の計量検定費の361万4,000円の増額でございますが,職員給与費と施設整備費の増額等でございます。 以上,一般会計といたしまして,産業政策課計に記載のとおり,総額185億8,473万4,000円の減額をお願いするものでございます。
また,減額のもう一つといたしまして,上から3番目の中小企業信用保証料助成費でございます。これは,中小企業が茨城県信用保証協会の保証を受けて県の制度融資を利用する場合,県の保証料の一部を助成しておりますが,その助成額が確定したことによるものでございます。 次に,事項欄の3段目,計量検定費の95万4,000円の減額でございますが,計量検定所の職員給与費の増額と運営費の減額等でございます。
2段目の予算額でございますが,括弧内でございます中小企業融資資金貸付金につきましては283億3,300万円及び中小企業信用保証料助成費7億5,508万2,000円の増額でございます。
右端の備考欄に記載のとおり,中小企業融資資金貸付金で200億円,中小企業信用保証料助成費で5億1,878万8,000円でございます。 詳細につきましては,後ほど御説明をさせていただきます。 次に,同じ23ページの災害産業施設復旧費でございますが,189万円の補正をしようとするものでございます。これは,東日本大震災により被災したつくば創業プラザの復旧工事のための経費でございます。
また,減額のもう一つの主なものといたしましては,上から3番目に記載の中小企業信用保証料助成費でございます。これは,中小企業が茨城県信用保証協会の保証を受けて県の制度融資を利用する場合,県が保証料の一部を助成しておりますが,その助成額が確定したことによるものでございます。 次に,事項欄の上から3段目の計量検定費の538万8,000円の減額は,計量検定所の職員の給与費等の減額等でございます。
また,減額のもう一つといたしましては,備考欄の上から2番目の中小企業信用保証料助成費でございます。これは,中小企業が茨城県信用保証協会の保証を受けて県の制度融資を利用する場合,県が保証料の一部を助成しておりますが,その助成額が確定したことによるものでございます。 次に,その下の計量検定費の1,868万4,000円の減額でございます。
中小企業融資資金貸付金26億4,200万円並びに中小企業信用保証料助成費3,090万4,000円でございます。 詳細につきましては,先ほどの商工労働部資料2にございますので,まことに恐れ入りますが,商工労働部資料2の12ページをお開き願います。 今回の補正は,1の(1)にございますとおり,緊急経済対策融資の新規融資枠を拡大するために予算の増額をお願いするものでございます。
それから,上から3番目に記載の中小企業信用保証料助成費の減額でございますが,これは,中小企業が信用保証協会の保証を受けて県の制度融資を利用する場合,県が保証料の一部を助成しておりまして,その助成額が確定したことによるものでございます。 次に,左側ですけれども,計量検定費の132万4,000万円の増額でございます。
その内容は,中小企業融資資金貸付金,中小企業信用保証料助成費であります。 また,債務負担行為の補正は,セーフティネット融資損失補償の変更1件であります。
商工金融対策費の備考欄の2番目の項目でございますが,中小企業信用保証料助成費2,603万6,000円でございますが,これは,中小企業が,今,御説明しました緊急保証枠を利用する場合に,これまでのセーフティネット融資と同様に,県が保証料の10%を補助することになりますので,その保証料への助成額を増額するものでございます。
中小企業融資資金貸付金22億8,500万円,中小企業信用保証料助成費2,600万円,農業・食品産業強化対策整備事業8,000万円,国補公共事業の追加10億2,400万円,新型インフルエンザ対策事業7,300万円などであります。 今回の補正予算の総額は,34億9,000万円となり,この結果,補正後の一般会計の予算総額は,1兆620億4,400万円となります。
3番目に記載の中小企業信用保証料助成費の減額でございますが,中小企業が県の制度融資を利用して茨城県信用保証協会の保証をつけた場合に,県が保証料の一部を助成しておりまして,その助成額が確定したことによるものでございます。 次に,左の方になりますが,計量検定費の15万5,000円の増額でございますが,これは,職員給与費等の確定によるものでございます。 次に,145ページに移ります。
この利用費でございますけれども,先ほど説明申し上げなかったのですけれども,平成19年第1回茨城県議会定例会議案概要説明書3)の113ページをちょっとごらんいただきたいと思うのですが,商工金融対策費の中の備考欄4番目に中小企業信用保証料助成費という項目立てがございます。
3つ目の中小企業信用保証料助成費の減額は,中小企業が県の制度融資を利用し,保証協会の保証を付した場合,県が保証料の一部を助成しておりますが,助成額が確定したことによるものでございます。 次に,計量検定費の486万円余の増額でございますけれども,主なものとしましては,職員給与費等の確定に伴うものでございます。 次に,立地促進費の2,138万円余の減額でございます。