毛呂山町議会 2022-12-07 12月07日-05号
また、中学生の学習習慣の定着を図るために、「中学生学力アップ教室事業」においては、夏季休業期間中のサマースクールに加え、放課後に年間を通して数学の補習教室を予定しています。 豊かな学校生活を送る基盤である望ましい生活習慣の確立に向けて、「早寝・早起き・朝ごはん」活動を推進してまいります。
また、中学生の学習習慣の定着を図るために、「中学生学力アップ教室事業」においては、夏季休業期間中のサマースクールに加え、放課後に年間を通して数学の補習教室を予定しています。 豊かな学校生活を送る基盤である望ましい生活習慣の確立に向けて、「早寝・早起き・朝ごはん」活動を推進してまいります。
今後の取組としては、中学生の学習習慣の定着を図るために、中学生学力アップ教室事業において、夏季休業期間中のサマースクールに加え、放課後に年間を通して数学の補習教室を予定しております。
今年度より実施している中学生学力アップ教室事業においては、来年度英語を対象教科に追加し、学習サポーターとして城西大学の学生だけでなく、英語科を有する大学の学生にも協力をしていただく予定です。そのために必要な人件費等の予算の計上を検討させていただいております。 GIGAスクール構想の実現に向けて、本年度教職員をサポートするICT支援員を業務委託にて配置させていただきました。
中学校費においては、中学1年生を対象に実施予定であった社会体験チャレンジ事業や中学生学力アップ教室事業なども、感染拡大防止の観点から実施を見送ることといたしました。
また、中学1年生を対象に夏休み期間を利用し、毛呂山・川角両中学校において中学生学力アップ教室事業を実施いたします。現在実施している放課後子ども教室とまなびアップ教室の両事業を統合し、コミュニティ・スクールの柱として小学校の余裕教室を有効活用し、新たに放課後学習教育を実施いたします。
2 高齢者の豊富な知識や経験を生かす「人材バンク」を 知事 3 生物多様性の視点を重視した「彩の国みどりの基金」の活用とすべき 知事 農林部長 4 進路の定まらない高校生への支援について 教育長 5 障害者と健常者がともに参加する障害者スポーツを充実すべき 知事 福祉部長 6 中学生学力アップ教室事業
そのような背景も踏まえ、以前の議会でも埼玉県の事業である中学生学力アップ教室事業の推進を提案させていただきました。上尾市としては、埼玉県がこの事業を実施している要因をどのように分析されているのでしょうか。 ○副議長(長沢純議員) 伊藤学校教育部長。
1、教育費県補助金の中学生学力アップ教室事業費補助金と放課後子ども教室推進事業補助金の詳細を伺います。中学生学力アップ教室事業費補助金については、前・後期テスト前及び夏季休業中の補充学習を実施するための学習支援員に対する賃金48万8,800円の3分の2を計上したものです。
また、教育費県補助金は、補助額の内示があったことから、「より・E放課後塾」及び「より・E土曜塾」に係る財源として放課後子ども教室推進事業等補助金を新規計上し、次ページの中学生学力アップ教室事業費補助金を追加するものであります。 続いて、歳出につきまして申し上げます。
(1)教育費、国庫補助金及び教育費兼補助金に関して 「中学生学力アップ教室事業補助金は他市に先駆けて行っている市営ナイトスクールに関するものだが、事業を縮小する要因について」質疑したところ、「市営ナイトスクールは土曜日と水曜日に行っており、そのうち水曜日に関しては各中学校で同時に行ってきました。
一方、類似の事業として教育局が実施している放課後学習支援事業があり、本県では五市四町において中学生学力アップ教室事業として学習支援が実施されています。この事業は、貧困世帯の子供のみを対象にしてはおりませんが、貧困世帯の子供の学習支援にも資するものです。この事業についても、今後の取組について教育長にお伺いいたします。 五、高齢者の足確保へ、公共交通機関の再編整備を強力にであります。
また、中学生学力アップ教室事業の概要と今後の継続について問われ、これに対して、基礎の習得ができていない学力に不安を持つ中学3年生を対象に、教員のOBや教員を目指している大学生を指導員として2~3名配置し、2時間程度の講習を、土日や冬季休業を活用し、12~13回実施するもので、3年間は継続して参りたいと考えているが、今後については、今年度の成果を見極めながら検討していくとのこと。
ア 「運動部活動支援員配置事業」について イ 「中学生学力アップ教室事業」について 大きな7 医療センターについて 川口市立医療センターは、前身の川口市民病院の後を受けて、平成6年5月、現在の西新井宿の地に設立されました。設立当初より救命救急センターを備え、地域の二次医療、三次医療の基幹病院としての使命を担っております。
9款消防費でありますが、1項消防費の消防施設費は、国庫補助金の交付決定に伴い、財源更正し、10款教育費でありますが、1項教育総務費の教育指導費は、「運動部活動支援員配置事業」及び「中学生学力アップ教室事業」が県補助事業に採択されたことから、新たに計上し、教育研究所費は、「道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業」が県の受託事業として採択されたことから計上し、6項社会教育費の文化財保護費は、旧田中家住宅
◎教育総務部長(保坂了) 埼玉県の補助事業である放課後子ども教室推進事業の中に、中学生を対象とした地域住民の協力による学習支援事業、中学生学力アップ教室事業がございます。教育委員会といたしましては、原市寺子屋のような地域団体による学習支援事業の支援方策の一つとして研究していきたいと考えております。 ○副議長(新井金作議員) 6番、平田通子議員。
「中学生学力アップ教室事業の概要について教えてほしい」との問いに、「県の放課後子ども教室推進事業の一つで、対象は中学生、開設日は放課後及び長期休業日、活動内容は生徒の学習支援、スタッフは教員など」との答弁がありました。 「小中学校の就学援助費について、越生町で実施していない援助項目について理由は」との問いに、「越生町で実施していないものは6つ。
また、財源についてということでございますが、こちらの財源につきましては、埼玉県と国の中学生学力アップ教室事業の補助金というのがあるんですが、こちらのほうに仮申請しているところでございますので、こちらの補助金を使いながら事業展開をしていきたいというふうに考えているところでございます。
文部科学省の地域未来塾の事業を受け、埼玉県では中学生学力アップ教室事業を推進し、今年度から子供の学習支援を進める手だてといたしまして、10の自治体をモデルにし、この事業を開始いたしました。 また、市内では、有志の方が児童・生徒の学習支援を行っていることは認識してございます。
また、県教育委員会が平成28年度から市町村に委託して実施する中学生学力アップ教室事業に積極的に取り組む意向であります。 本市の実施計画では、市内6か所で中学校3年生を対象に地域の人材を活用した放課後補充学習を実施し、数学の学力向上を図るものでございます。今後も議員御提案の豊後高田市の取り組みを参考にしつつ、本市の児童生徒一人ひとりに確かな学力の向上が図られるよう、その実現に向けて努めて参ります。