町田市議会 2024-06-11 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月11日-04号
◎学校教育部長(石坂泰弘) 週時程の設定は、中学校ごとに異なっております。ホームルーム等授業の間の準備時間や清掃時間、休み時間、それを短縮したり、授業が終わる時間を後ろ倒しにすることなどで、給食時間を確保して長く取れるようにいたします。 ○副議長(山下てつや) 21番 田中美穂議員。
◎学校教育部長(石坂泰弘) 週時程の設定は、中学校ごとに異なっております。ホームルーム等授業の間の準備時間や清掃時間、休み時間、それを短縮したり、授業が終わる時間を後ろ倒しにすることなどで、給食時間を確保して長く取れるようにいたします。 ○副議長(山下てつや) 21番 田中美穂議員。
また、中学校ごとに部員数なども把握されているのか、お伺いしたいと思います。 お伝えしたとおり、本市の移行は試行期間も含めると2年が経過していることになります。 そこでお伺いいたしますが、既に正式スタートからおおむね1年が経過し残り2年となりましたが、本市の現状はどのようになっているのか、お伺いいたします。
○成田昌司学校教育課長 各中学校ごとに、当然、実績の報告はいただいております。
制度的にもし可能であれば、3年生だけでも、旧の中学校ごとにクラス分けをするというような緩和策は取れないんでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 学校再編担当伊藤市参事。 ◎市参事[学校再編担当](伊藤勝君) 令和10年の統合中学校がスタートした場合、その年度の中学校3年生は、2年前の中学校への入学段階で、それぞれ異なる小学校から現在の中学校で一緒になる経験をしていることになります。
◎教育委員会教育部学校教育課長(大場宏昭君) 各学校ごとのスクールバスの運行台数でございますが、それぞれ学校ごとの詳細な運行台数も把握しているところでございますが、学校数も多岐にわたりますので、大きく幼稚園、小学校、中学校ごとの運行台数について御説明させていただきます。
教育委員会として、中学校ごとに塾を導入することは予定しておりませんが、来年度に向け、より多くの生徒の進路選択の支援を強化する取組について検討してまいります。 次に、英会話アプリについてのお尋ねです。教育委員会は、ICTを活用した英語力を育成するため、白金小学校をモデル校として、学習者用タブレット端末を使用する英語教材アプリケーションの効果検証を実施しました。
○学校教育課長(石松敏幸) 中学校ごとに、運動部、文化部を合わせた部活動数、部員数、合同チームの状況について御説明いたします。 まず、直方第一中学校は部活動数9、部員数3年生を含め169名で73.2%、合同チームは2チームございまして、その部員数は合計30人でございます。練習場所は合同チーム相手方中学校であったり自校であったりでございます。
(3) 水泳授業について ① 小中一貫教育である本市の特徴を活かし、例えば、中学校ごとのプール施設を活用した水泳授業を行った場合、メリット・デメリットをどのように捉えているのか。見解を伺う。 ② 児童生徒のためを一番に考えることが最重要である。
◎教育部長(大木博君) 教育行政、通学路の安全点検についてのうち、直近に実施した通学路点検の小学校及び中学校ごとの件数についてでございますが、市では、平成24年に全国で登下校中の児童生徒が死傷する事故が相次いで発生したことを受け、同年及び25年に各小・中学校の通学路緊急合同点検を行い、危険箇所の洗い出しと必要な対策を実施し、26年には、引き続き通学路の安全確保に向けた取組を行うため、関係機関の連携体制
◎園田恵津子教育委員会学校教育課長 令和5年度の市内中学校ごとの部活動数を申し上げますと、まず、小林中学校が、運動部12部、文化部1部、細野中学校が、運動部5部、文化部1部、西小林中学校が、運動部3部、文化部1部、永久津中学校が、運動部3部、文化部ゼロ、東方中学校が、運動部3部、文化部ゼロ、三松中学校が、運動部8部、文化部2部、須木中学校が、運動部2部、文化部ゼロ、野尻中学校が、運動部8部、文化部1
民間移行に当たっては、生徒や保護者の理解を得るとともに、受皿となる競技団体の形成や指導者の確保、活動費用等多くの課題がありますことから、過渡期の対応として中学校ごとに部活動全体をまとめたクラブを設けることとし、中学校体育連盟主催の大会がある夏期は部活動とし、冬期は保護者や生徒主体の自主的なクラブといたしてまいりました。
これはあくまでも一部の例としてお伝えしましたけれども、教育長からはルールに基づいて、小学校ごと、中学校ごとに、何かあれば、適時適切にそういった工事の改修には取り組んでいただけるということでしたけれども、私が今、申し伝えさせていただいた学校設備の不具合については、直していただけるんですか。 ○議長(松木義昭君) 管理部長。
地域移行は中学校ごとに行うが、地域を超えた受入れも可とするべきではないか。 令和5年度から3年間の改革集中期間で、休日部活動の地域移行が実現できるように、できるところからやるという考えが必要ではないか。 部活動の地域移行は、ニュースポーツや地域性を生かした取組も実施できるとよいのではないか。 以上の意見を踏まえ、当委員会では以下のとおり提言をします。
教育委員会では各中学校ごとに青少年指導員を委嘱し、夜間街頭指導を行っております。日曜、祝日を除いて毎日校区ごとに輪番で青色回転灯搭載車両による市内全域を巡回しており、毎月第3金曜日には「少年を守る日」として、全ての校区で徒歩による巡回を行っております。また、特別街頭指導として、市のイベントの際にも巡回を行うことで少年犯罪防止に努めております。
また、ネクタイやリボンには各学校の校章が刺繍されており、中学校ごとで色を変えております。カラーといたしましては、金光中学校が植木の町をイメージした緑色、鴨方中学校は学校のイメージカラーであるえんじ色、それから寄島中学校は海をイメージした青色となっております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 藤井議員。 ◆9番(藤井立子) 今お聞きしたら、ブレザーやら、3パターンがあるということですよね。
4点目、こども園、保育園、小学校、中学校ごとの図書購入費、購入冊数、貸出冊数の実態と学校図書館の在り方、期待するところ、そして学校図書館司書と中央図書館司書との人事交流等の施策を行うべきではないか、教育長にお尋ねいたします。 3番目、旧アルファビゼンの整備、歴史民俗資料館等の今後について。 「広報びぜん」11月号に、旧アルファビゼン跡地活用整備計画の方針決定が掲載されました。
◆18番議員(我妻正三君) 中学校ごとにスクールカウンセラー、またスクールソーシャルワーカーも4名ほど配置をして体制固めをしていると。相談に乗りながら、オンラインの授業も3人ほど出席しながら進めている。
グループは、中学校ごとの2つのグループとするということですが、5校で1つのにのみや学園ということですと、二宮中学校と二宮西中学校の関わりが入ってくるのではと思います。 また、アンケート結果を見ますと、子供たちの楽しみや不安な点が記載されていましたが、これに対しどのように対処されていくのか分かりません。 町長は、以前より、子育て支援、子育て世代の移住を促進していきますとお話しされています。
移行については、各中学校ごとに行うのか、各部活ごとに行うか、お伺いします。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 各中学校、各部活動の種目に応じて、教職員の兼職兼業の希望、地域指導者や受け入れていただく側のスポーツ、文化系クラブ等の状況が異なりますので、現在のところ中学校ごとの移行は難しいと考えております。