国立市議会 2024-06-18 令和6年建設環境委員会 本文 2024-06-18
◯【青木健委員】 それでは、前の委員がかなり長い時間をやられていますので、できるだけ端的にやりたいと思いますけど、まず、陳情にもあるんですけど、私、議員になりたての頃だったか、当該地域にいらっしゃる先輩議員から、中央線沿線の中で駅前が、商業地域がないのは国立市だけなんだと。
◯【青木健委員】 それでは、前の委員がかなり長い時間をやられていますので、できるだけ端的にやりたいと思いますけど、まず、陳情にもあるんですけど、私、議員になりたての頃だったか、当該地域にいらっしゃる先輩議員から、中央線沿線の中で駅前が、商業地域がないのは国立市だけなんだと。
ぎふJobステーションにおける企業と求職者の交流イベントや、中央線沿線での就職相談などを市町村や地元の団体、企業と連携し、拡充して実施してまいります。 ○議長(野島征夫君) 二十一番 若井敦子君。 〔二十一番 若井敦子君登壇〕(拍手) ◆二十一番(若井敦子君) 議長より発言のお許しをいただきましたので、通告に従いまして、今回は三項目四点について、二分割でお伺いをさせていただきます。
また、岡谷太鼓まつりにつきましては、JR中央線沿線の各駅、新宿駅、立川駅、八王子駅、甲府駅にポスターを掲示させていただいております。また、今年度は、中央道の諏訪湖サービスエリア上り線で、床面に岡谷市のPR動画を投射してPRに努めているというところでございます。
中央線沿線には、咲洲のインテックス大阪や港区朝潮橋の中央体育館などの巨大集客施設があり、大きなイベントが行われる日には、相当な混雑が発生しているのが現状です。 私の港区の中央体育館は、万博開催中は改修工事で休業をするということで大丈夫なのですが、住之江区のインテックス大阪では、例年どおりのイベントが開催されると思われ、万博の混雑の時期と重なると、中央線がパンクするのではないかと危惧しています。
同社は、平成29年度に昭島中央線沿線地区地区計画策定時に受託した実績があり、適切に業務が遂行されています。 次に、細目3点目、アドバイザリー会議についてでございます。
飛騨地域の移住施策においては、名古屋市、愛知県域の通勤エリアである岐阜市、大垣市などのJR東海道本線、名鉄沿線エリアや多治見市などのJR中央線沿線エリアの移住施策などと共通した施策に加え、地域性を加味し、地域別の施策も必要であると考えます。 そこで、さきにお話をした二〇二二年移住希望地ランキングのトップである静岡県の取組の一つを御紹介させていただきます。
また、岐阜県駅は、木曽地域や中央線沿線にとっては利用可能な駅になってくるというふうに考えております。岐阜県側との協力連携をしっかり進めると同時に、木曽川右岸道路の整備など本県から岐阜県駅へのアクセスの向上にも努めているところであります。
◎清水裕之 企画振興部長 県内の公共交通機関へのSuicaなどの地域連携ICカードの導入ということですけれども、県内で今Suicaが使えるところは、まず新幹線の停車駅、それから中央線沿線の駅でございますが、今委員おっしゃられたとおり、長野市を中心とするKURURUを地域連携ICカードに変更していく動きが出てきているということで、県内でも少しずつこの地域連携ICカードを利用していく方向性になりつつあると
また、十月には、中央線沿線での県産食材を用いた料理教室の開催とあわせ、中央線車内での動画放映による県ECサイトのPRなど、リアルとデジタルを組み合わせた効果的なプロモーションにより、本県に隣接する大消費地において、より多くのファンを獲得してまいります。
をコンセプトにした移住定住施策では、本市の特徴や魅力を伝えるポスターを作成し、JR中央線の列車車内に掲出し、中央線沿線の名古屋へ通勤する方にPRを行いました。この取組みも一定の効果があると思いますので、今年度も実施を予定しております。
傾向を全体的に見ていると、やはり区部が一番もちろん多くて、それに接している市がその次ぐらいに多くて、そして、中央線沿線の中都市ぐらいのところがまたにぎわいがあって増えていく。西多摩の奥のほうになると数が減っているという、そういう構造になっていますから、私が今言ったことは、基本的に外れていないというふうに思っています。
首都圏と中央線でつながっているわけで、私は昔は中央線沿線に住んでおりましたから分かるのですが、山梨県と1本で行き来できるんですよ。あずさ2号で行けば、甲府と東京新宿は1本で行ける。そんなところでも、非常に感染者数を抑えているということであります。 県内では飲食店では2.7%しか感染をしないというエビデンスがある。また、感染症対策をした飲食店においては、感染を抑え込んでいる県がある。
で、働き方が大きく変わる一つの要因としてコロナがありますけれども、コロナの前から地方創生あるいは地方回帰ということが一般的に言われておりまして、それがコロナによっていよいよこうリニアの到来の前に、2地域居住が既に中央線沿線では始まってきているということでありますので、まあそうしたことの変化を見逃さないようにして、しっかりと先手を打ってまいりたいという考えであります。
◎企画部長(加賀美積) 中央線沿線ということで1時間半ぐらいで行ったり来たりができるというようなところになります。ですので、ある程度ターゲットを絞って誘致を考えていったほうがいいと思っております。しかし、それ以外でも来ていただけるところがあれば当然来ていただきたいわけですので、広く公募していくということも当然必要になってくるのではないかと思っております。 ○議長(野沢明夫) 伊藤正博議員。
そういう意味で、中央線沿線の観光資源としては、全国でとまでは言いませんが、非常に群を抜いているという知名度だというふうに思っています。三鷹市にとって、イメージアップの点でですね、これはなかなか数字では表せない、すばらしい実績であり、財産であるというふうに考えております。
東京都多摩府中保健所管内は都内最大の管轄内人口で、また、管轄内の自治体も人口や面積の大小に特徴があり、地理的にも中央線沿線の自治体と、京王線沿線の自治体、また、多摩川に接する自治体とそれ以外の自治体ということもあります。そういった自治体間での保健所がどうあるべきかという意識は異なるイメージを持っているとも考えられるところでございます。
されているというようなことでありますが、微増を続けておりまして東京都もまだまだ難しい状況ということで、多摩地域では、2か所ぐらいテレワークの事務所を、東京都の補助で開くということでありましたが、以前からこの西友跡地の使い道ということで提案をさせていただいておりましたが、今1階か何か、マンションギャラリーみたいになっていて、要は、全く使われてない状況であれば難しいんですが、そのような形で、ライフラインが整っているのであれば、この中央線沿線
これまで近郊の町といえば、中央線沿線や埼玉県や千葉県の市町、二子玉川や武蔵小杉などが人気がありますが、いずれも満員電車で通うリスクが伴います。新幹線通勤の優位性をもっと強調してよいと思いますし、移住推進事業はインバウンドに代わるものとして、特に力を入れて取り組むべき事業だと思います。
○24番(橋本久雄) これもまた面白いんですけれども、中央線沿線の市は、今、私が言ったような公開の仕方をしています。だから全部見られます。武蔵野市も。だからやったらいいんじゃないの。なぜできないのか。 我々は知りたいんです。我々が提案した意見がどうやって市民に伝わっているのかを知りたいんです。伝わらないわけでしょう。小平市は会議録には載っていません。
すぐに連絡をとり合って、当町だけの、下諏訪駅だけの問題ではなくて、中央線沿線の各駅がこのダイヤ改正をちっとも喜んでいないよということをお伝えしなければいけないということが共有できたわけであります。このことは非常に大きかったというように思います。 JRの高速化というのは、以前から山梨県とともに訴えてきました。