矢板市議会 2023-09-04 09月04日-02号
9月10日は世界自殺予防デーで、10日から16日は自殺予防週間です。矢板市では、毎年広報やいた9月号に自殺予防記事を掲載しています。昨年日本の自殺者数が2万1,881人となったことが警察庁の自殺統計に基づく厚生労働省のまとめで分かりました。前年に比べ874人、42%の増加です。
9月10日は世界自殺予防デーで、10日から16日は自殺予防週間です。矢板市では、毎年広報やいた9月号に自殺予防記事を掲載しています。昨年日本の自殺者数が2万1,881人となったことが警察庁の自殺統計に基づく厚生労働省のまとめで分かりました。前年に比べ874人、42%の増加です。
9月10日は世界自殺予防デー、9月10日から9月16日まで自殺予防週間となっております。毎年、夏休み明けが子供の自殺者数が一番多いのですが、コロナ禍により輪をかけて厳しい状況になることが危惧されております。
コロナ禍ではありますが、WHOは、自殺は大きな、しかし、予防可能な公衆衛生上の問題であるとして、世界中の関心を喚起するために、世界自殺予防デーを定めました。日本では、平成19年6月の自殺総合対策大綱において、世界自殺予防にちなみ、毎年9月10日から1週間を自殺予防週間としています。
また、9月10日の世界自殺予防デーにちなんで、毎年9月10日から16日までを「自殺予防週間」としています。 そして、今年2月、内閣府に「孤独・孤立対策担当室」が新設されました。独り暮らしの高齢者はもちろん、ひとり親、ひきこもりの若者、貧困、DV、児童虐待、ヤングケアラー等、新型コロナウイルス感染拡大に伴って深刻化する問題に対応するためのものです。
9月にありますのが、9月10日の世界自殺予防デーを中心とした自殺予防週間でございます。3月にあるのが、自殺対策強化月間という名前でございますので、先ほど曖昧な言い方をしてどうもすみませんでした。訂正させていただきます。 ○議長(藤原悟君) 以上で、広田まゆみ議員の一般質問は終わりました。 これで、一般質問を終わります。 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。 お諮りいたします。
強化月間は、川口市こどもを守る運動強化週間がある6月、世界自殺予防デー9月10日に当たる9月、埼玉県いじめ撲滅強化月間に当たる11月、そして、ピンクシャツデーもあり、中学・高校の受験シーズンでナーバスとなりがちな2月が強化月間となっています。 いじめ反対の意思表示をしやすくし、傍観者をなくし、相談しやすい環境をつくる。
本町における自殺対策の周知といたしましては、自殺対策強化月間として、自殺対策基本法において定められた3月と、自殺予防週間として、世界自殺予防デーにちなみ定められた9月10日から16日までの年2回を周知期間として取り組んでおります。 その期間には、広報紙、町のホームページにて、自殺予防の記事の掲載及び役場庁舎の窓口に啓発物品の設置やポスター掲示などを行い、自殺予防の周知に努めております。
9月10日の世界自殺予防デーにちなんで、毎年9月10日から16日までの1週間は自殺予防週間として定められています。この期間は、国、地方公共団体、関係機関及び関係団体等が連携し、自殺予防の啓発活動を推進することとしています。
本日9月10日は世界自殺予防デーということで、月曜日には予防の啓発キャンペーンなんかも駅前で朝から行われるということでありますが、今、本当にコロナ禍でいろいろな市民の方々もストレスの多い状況でありますので、我々この問題にもしっかり取り組んでいかなければならないなと思っております。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、質問に入らせていただきます。
なお、本日10日はWHOが定める世界自殺予防デーです。報道で減少傾向が続いているというふうに書かれております。 減少傾向の原因の一つに、これまでは失業や会社の経営が悪化すると、家族や会社内の人に合わせる顔がなくなり、苦境に立たされ命を絶つということが多く考えられました。しかし、東日本大震災では周りに災害による多くの失業者がいて、「自分だけではない。
9月10日は世界自殺予防デーです。平成29年に閣議決定され、自殺総合対策大綱において、9月10日の世界自殺予防デーにちなみ、毎年9月16日までの1週間を自殺予防週間と設定されました。
自殺を予防する啓発活動について、質問項目の1点目、国は、9月10日の世界自殺予防デーにちなんで、毎年9月10日からの1週間を自殺予防週間と定め、広報啓発活動を展開することとしているが、本市はどのような啓発活動を考えているのか。また、その啓発活動は、本市の特性を踏まえたものとなっているのかお伺いをいたします。
玉名市も9月10日の世界自殺予防デーにあわせて、自殺対策の職員研修会を開催されました。また、11月20日には区長さんや民生委員さん、そして職員も一緒になって自殺防止の研修会を開催されました。これは大変有意義で大切なことだと思います。また、新聞報道によると、玉名市の生活困窮者の相談窓口で、借金や家庭の問題で死にたいとの訴えが相次いでいるとの記事を読んで、玉名市の現状の裏付けだと感じました。
一般社団法人日本産業カウンセラー協会では、毎年9月10日の世界自殺予防デーに合わせて働く人の電話相談室を開設しておられます。 昨年は9月10日から12日までの3日間開設されたところ、延べ843人の方から1,363件の相談が寄せられ、その数は前年度比約1.5倍と大きく増加しました。
先ほど福島健康福祉部長が申し上げたとおり、本日9月10日はWHOが定めました世界自殺予防デーです。自殺対策基本法では、きょうから16日までの1週間を自殺予防週間として位置づけているところでもあります。自殺対策につきましては、決め手となる施策が非常に少ない中、若者が日常的に利用しますSNSを活用した相談の普及が若い世代の自殺予防に大きな効果をもたらすことを期待しています。
今月の10日には、WHOが定めた世界自殺予防デーを迎えます。8月1日には、昨年の本市における自殺者の状況が公表されておりますが、平成30年における市内の自殺者数は、前年から35人減少し、85人となった一方で、20代の自殺者は増加が続いております。自殺者が減少したことを評価する一方で、20代の自殺対策が早急に求められます。
このようなことが毎年繰り返される痛ましい連鎖をとめるために、国のほうも「自殺対策基本法」などの整備をして、その趣旨にのっとって政府、都道府県、区市町村も九月十日の世界自殺予防デーに合わせたキャンペーンなんかも行っています。
このようなことが毎年繰り返される痛ましい連鎖をとめるために、国のほうも「自殺対策基本法」などの整備をして、その趣旨にのっとって政府、都道府県、区市町村も九月十日の世界自殺予防デーに合わせたキャンペーンなんかも行っています。
今月の10日は、世界自殺予防デーでした。ことしのテーマは、自殺予防のための協力です。千葉県を含む9都県市では、今月を自殺対策強化月間とし、統一標語、「気づいてください!体と心の限界サイン」と定め、自殺対策キャンペーンを行っています。 まずは、先日まで行われた自殺予防週間の本市の取り組みはどうであったかをお伺いいたします。
そして、今日は世界自殺予防デーだそうです。夏休み明けは学校に行くことがつらくて、自殺を考えてしまう子どもたちが多いという報道に心を痛め、佐久市で始まりました自殺予防対策に期待をするほかに、自分にも何かできないか考えてみたいと思います。使命を持って生まれてきた一つひとつの命を自ら断つことを選んでしまう状況から、どうにか救われることを祈ります。