潮来市議会 2024-06-05 06月05日-03号
令和4年1月10日、潮来クリーンセンター内の粗大ごみ処理施設の可燃・不燃物選別機及び不燃物ホッパーにて発生した原因には、潮来消防署及び行方警察署の現場検証の結果、混入したリチウムイオン電池が圧縮され発熱し、可燃ごみが燃えたことが原因と判断がされました。 続きまして、2点目でございます。修繕費につきましては1,504万8,000円で、仮設工事を実施いたしました。
令和4年1月10日、潮来クリーンセンター内の粗大ごみ処理施設の可燃・不燃物選別機及び不燃物ホッパーにて発生した原因には、潮来消防署及び行方警察署の現場検証の結果、混入したリチウムイオン電池が圧縮され発熱し、可燃ごみが燃えたことが原因と判断がされました。 続きまして、2点目でございます。修繕費につきましては1,504万8,000円で、仮設工事を実施いたしました。
各委員から、住民基本台帳の閲覧について、国民健康保険特別会計繰出金の増額理由について、在宅寝たきり老人介護見舞金の条例改定後の支給状況について、JR九州関連事業の補助基準について、福祉タクシーの減額理由について、水道事業会計への繰出金の計上科目について、鳥栖・三養基西部環境施設組合負担金と本市焼却炉の今後の運転について、指定ごみ袋制導入に伴う基本的考え方について、塵芥収集運搬委託料と市有地及び不燃物選別機
そして、思わずすごいの声が上がったのが、可燃物、不燃物選別機と瓶自動色選別装置でした。ボタン一つ、ベルトコンベアーに乗せれば、可燃ごみ、不燃ごみ、アルミを含んだ可燃ごみの3種類の選別してくれるのです。瓶に関しては、白、茶、青、黒の4種類に選別して破砕され、一部は岩倉の石塚ガラスに運ばれるそうです。 埋め立ての土地はまだいっぱいあるそうで、苦慮している岩倉小牧にとってはうらやましい限りでした。
市債につきましては、公園、街路事業等、事業費の追加によるもの及び不燃物選別機設置事業分であります。 次に、歳出について申し上げます。 総務費の一般管理費のうち需用費 350万円は、各地区に設置の掲示板の補修、及び教育委員会事務局及び東別館にブラインドを設置するものであります。
次に、工事請負費 3,290万円のうち主なものは、不燃物選別機設置工事費でありまして、現有施設は20年を経過し、手作業のみで選別しており、近年の不燃物の多様化及び増加により対応が困難となり、今回磁選機及び選別コンベヤーを装備した選別処理施設を設置するための所要額 3,000万円であります。これにより、資源化率及び処理能力の向上等を図りたいとの説明を受けております。