戸田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会-06月10日-03号
また、職場における満足項目の上位3項目は、同僚・部下との人間関係、上司との人間関係、仕事内容・やりがいとなっており、不満項目の上位3項目は、給与等の待遇、労働時間、仕事内容・やりがいとなっております。 次に、(4)アンケート結果からの課題についてお答えいたします。
また、職場における満足項目の上位3項目は、同僚・部下との人間関係、上司との人間関係、仕事内容・やりがいとなっており、不満項目の上位3項目は、給与等の待遇、労働時間、仕事内容・やりがいとなっております。 次に、(4)アンケート結果からの課題についてお答えいたします。
岡山県が今年度まとめた環境保全に対する県民意識調査によりますと、不満項目の中で、1番が海ごみ対策、2番が食品ロスの削減、3番が外来動植物への対策という内容が9月5日の山陽新聞に掲載されていました。 海ごみにつきましては、海に流れ込んでくるごみの抑制と、既に海底にたまっているごみを回収するといった取組が必要であろうと考えます。
◆木目田 委員 項目として、例えば外来と入院でも違うと思うんですけれども、外来の場合だと待ち時間がやはり圧倒的な不満項目として多いのか。入院の場合だと給食が多いのかとか、その割合というか、総体的にどうなのか、その辺も教えていただけますでしょうか。 ◎市民病院総務課長 やはり外来の方は待ち時間が多いです。
また、この分類項目を支所地域の不満項目と旧市内の不満項目というふうに分けてみました。これにつきましては、非常に象徴的なことが出てきております。 旧市内の不満項目につきましては、まち協組織への疑問、それから、3項目の議会や議員の関与やアドバイスを我々は求めているんだという、こういう項目が浮かび上がってきております。
乗っている人の不満項目、乗らない人の理由等の把握がまず肝要と思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(三木尚君) 企画部長、南谷君。
「どちらかといえば不満である」「不満である」と答えた方からは、その理由をお聞きしたところ、多かった理由の項目は、「職員の応対・態度が悪い」「職員にコスト意識がない」などでありましたが、前回の調査に比べ、全体的な不満項目にチェックした割合は2割ほど減少をいたしております。不満度の改善もうかがえるところであります。
この度、過疎地域自立支援促進計画を作成しておられますが、改めて地元のニーズや現状の不満項目をじゅうぶんしんしゃくして、過去の反省も踏まえ、効果的な対応をしていく必要がありますが、その決意を問います。
ほぼ8割以上の方がよしの評価をいただきましたが、2割弱の保護者につきましては、やはり個々で何らかの不満項目を挙げられております。
次に、アンケート調査結果から見ました不満項目をここで報告させていただきます。一番多かったのは運賃が高いという回答をされた方が1,103人。次いで、全体の本数が少ないと回答された人が1,030人。続きまして、行きたいところへ直行しないので時間がかかると回答された方が743人と続いております。このように回答された多くの方々が、第一に低額運賃を望んでおられます。
その中で、公務員のサービスに対する不満項目ということで、日本の場合、その多くを1位から5位まで挙げています。それを紹介させていただきます。1位「国民をお客様とは考えていない」、これは不満項目ですね、日本に対する。
また、アンケート、いいものをいただきましたが、この結果の不満項目の改善はどのように図ってこられたのでしょうか。 男女共同参画条例について伺います。 苦情の処理や救済を行うための機関、オンブズパーソンを設置されるのでしょうか。今回の条例制定につきましては、懇話会やワークショップを実施され、また懇話会の傍聴も自由にできるという、これまでにない進んだ面がありました。
また、アンケート、いいものをいただきましたが、この結果の不満項目の改善はどのように図ってこられたのでしょうか。 男女共同参画条例について伺います。 苦情の処理や救済を行うための機関、オンブズパーソンを設置されるのでしょうか。今回の条例制定につきましては、懇話会やワークショップを実施され、また懇話会の傍聴も自由にできるという、これまでにない進んだ面がありました。
サービス種類の中での利用者の不満項目と対応策について伺います。 見切り発車で出発したこの制度について、利用者の安心感、不安感の実態は同じ比率であります。どこに安心感があり、どこに不安感があると当局はとらえているのか伺います。
また、特に重要だと思う項目に対するアンケート結果は、これらの不満項目が上位を占めています。 産業廃棄物処理は必要不可欠な事業であり、処理場設置の許可は県の事務でありますから、今回の天理ダム上流で計画されている産業廃棄物処理場計画の許可については、県みずからがもっとなすべき手だてがあったのではないかと私は思います。