筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号
スピカビルの建物本体は、筑西市とスピカ・アセット・マネジメント株式会社、それから下館商工会議所の3者の保有という形になります。この建物及び付随する設備につきましては、スピカ管理規則に基づきまして、スピカ・アセット・マネジメント株式会社が管理するというような取り決めで行っています。ただし、建物本体設備とは関係のないもの、これにつきましては所有者がそれぞれ管理するという役割分担になっています。
スピカビルの建物本体は、筑西市とスピカ・アセット・マネジメント株式会社、それから下館商工会議所の3者の保有という形になります。この建物及び付随する設備につきましては、スピカ管理規則に基づきまして、スピカ・アセット・マネジメント株式会社が管理するというような取り決めで行っています。ただし、建物本体設備とは関係のないもの、これにつきましては所有者がそれぞれ管理するという役割分担になっています。
民間では、下館商工会議所なんかは、向こうも歴史があるまちですので、会議所同士の交流もやっているというふうに聞いています。民間レベルでの交流もあるということであります。 筑西市は、恐らく今のところちゃんとした、言葉が悪いですけれども、友好都市を含めて、都市提携、これ相手があることですから、非常に難しいのですけれども、一番軽いのという言い方、まず入っていくのは親善交流ですね、親善。
そのためには、JA北つくば、下館商工会議所、筑西市商工会及び市の4者で筑西市産業振興推進検討会議というものを設置しまして、また農業、工業、商業の代表者によりまして構成いたします3つのワーキングチームを設けさせていただいております。6月14日に早速第1回目の合同会議を開催する予定でございます。
関正夫氏は、多年にわたり、下館商工会議所会頭をはじめとして、本市、県内、そして国内における要職を務められ、商工業、社会福祉など、様々な分野において多大な貢献をなされておる方でございます。 また、その功績により、平成15年の旭日重光章、昨年の渋沢栄一賞のほか多数の受賞等がございます。詳細につきましては、議案書の略歴をご参照いただきたいと存じます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
まず、この条例をつくるに当たりまして、農業団体、それとJA、それと下館商工会議所、筑西市商工会の方々にもお集まりいただきまして、皆さんで協議しながらつくった条例となります。条例策定しまして、その後、パブリックコメントの実施をしました。募集期間については、6月28日から7月12日まででございます。周知方法は、広報紙やホームページ、各団体の会報、事業者の集まり等で周知いたしました。
こちらにつきましては、自治会連合会下館支部様、それと下館商工会議所様、それと筑西市の三者におきまして、通称町名の活用委員会というものをつくっております。この検討の中でそういった利便性、住民の方の利便性を図るために何かできることはないかということで検討した結果、こういった地図を作ったほうがよいということで、それを具現化したものでございます。 以上でございます。
内訳でございますが、下館商工会議所に商品券の換金分として事業費委託3億8,000万円、商品券等の印刷や換金、請求等に関わる事務委託として1,338万7,000円、合わせて3億9,338万7,000円を委託する予定でございます。
内訳でございますが、北つくば農業協同組合から2名、下館商工会議所、筑西市商工会から2名、行政から市職員6名となっております。スケジュールについては、条例の制定につきましては本年9月の第3回定例会への議案上程に向け進めているところでございます。そのため、4月と5月に検討メンバーにご参集いただき、検討会を開催しております。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 19番 三浦譲君。
倒産や廃業等につきましては、下館商工会議所・筑西市商工会に問い合わせましたところ、廃業が29件でありまして、このうちコロナウイルス感染症の影響によるものは1件ということでございました。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 12番 石嶋巌君。 ◆12番(石嶋巌君) コロナ関係が1件ということですが、それにも増して廃業が29件あったということは、本当に心が痛むものです。
なお、平成31年2月になりますが、下館商工会議所、筑西商工会議所に依頼して、会員企業宛てにその「いばらき食べきり協力店」の募集のチラシの配布も行ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 3番 三澤隆一君。 ◆3番(三澤隆一君) ありがとうございます。ホームページでPRということと、これは仁平議長が前に質問ありました3010運動、これも進めているということであります。
賀詞交歓会は、筑西市、JA北つくば、下館商工会議所及び筑西市商工会の共催によりまして開催しているものでございます。今後4団体の事務局レベルにおいて、県などの開催の動向を踏まえつつ、感染対策を図りながら開催が可能かどうか、検討、協議してまいります。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 次に、関口企画部長。 ◎企画部長(関口貴一君) 箱守議員さんのご質問にご答弁申し上げます。
まず、最初に、消費税増税後の市内の中小企業、個人商店等の倒産、廃業というご質問でございましたが、昨年の10月に消費税が増税となりましたが、その後、倒産や廃業した件数につきましては、市内全ての事業者は把握してございませんが、消費税増税後の下館商工会議所及び筑西市商工会の会員の動向につきましてご報告いたします。 会員からの脱退数でございますが、27件ございました。
では、次に、高島総務部長に前回からの続きで、地元業者の育成についてお願いしているところでありますが、前回部長とのやりとりの後、下館商工会議所から市長宛てに要望書が出されまして、筑西市はちょっとすばらしいなと思うのは、すぐ回答書、要望書についての回答というのを早速いただいております。
甚大な被害が出たのですが、ここでも消防団の皆様や結城商工会議所、下館商工会議所の青年部のメンバーが排水作業に当たっておりました。非常にスピーディーな作業でありました。
本庁舎が入るスピカビルは、市役所のほか、下館商工会議所及びテナント等が入居する複合施設でございます。建物へのアクセス手段である入り口が複数あるため、市役所を訪れる来庁者の方のみを正確にカウントするのは難しい状況にあることをまずご理解いただきたいと思います。その上で、来場者につきまして、1階東側の案内と西側の総合案内において、それぞれの入り口から来場される方をカウントしております。
事業者のニーズにつきましては、改めて調査等は実施しておりませんが、下館商工会議所、筑西市商工会の会員の皆様や各種イベントを運営する実行委員会の方々または商店連合会の役員さん、それと商工振興懇談会を通じましてご意見を伺っているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 5番 森正雄君。 ◆5番(森正雄君) わかりました。
委託料は換金業務等になりまして、下館商工会議所さんに予定してございます。まだ決まってはございません。それが1,634万2,000円ほど予定しております。あと、中身でございますけれども、職員の手当、それと臨時職員の給料、それと役務費、通信運搬費等がございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 9番 小島信一君。
下館地区の甲、乙、丙の通称町名につきましては、平成25年2月に筑西市自治会連合会下館支部、下館商工会議所の連名で、9,024人の署名を添えた「旧下館市内の甲・乙・丙の町名に「下館」と通称町名を加える請願」が議会に提出されまして、平成25年3月の定例会において採択されております。
現在、本市の魅力を発信する拠点として、観光・物産展示コーナーでは、観光パンフレットの設置やロールアップバナー、また各種イベントポスターなどを掲示し、観光による誘客を図るとともに、観光協会で認定された名品、名産の展示や下館商工会議所、筑西市商工会で推薦された工業製品を展示することで市内商工業製品の魅力の発信にも努めております。
また、下館地区の旧市内、いわゆる甲、乙、丙における通称町名の活用につきましては、平成28年12月に筑西市と下館商工会議所、筑西市自治会連合会下館支部の役員さんの方、3者が覚書を締結いたしまして、それ以降平成29年5月には下館通称町名活用委員会を設置いたしまして、現在に至るまで定期的に話し合いを行い、共通認識を持ちながら通称町名の有効活用に努めているところでございます。