須賀川市議会 2021-03-11 令和 3年 3月 予算常任委員会-03月11日-01号
(2)橋りょう維持修繕事業(単独)698万9,000円は、下江持橋ほか6橋の維持補修等に要する経費及び万代橋に係る測量調査業務委託に要する経費であります。 なお、特定財源は234ページ中段に記載のとおりであります。 次に、234ページ下段を御覧願います。 5目交通安全施設費5,294万円は、前年度比2,546万円の減であります。
(2)橋りょう維持修繕事業(単独)698万9,000円は、下江持橋ほか6橋の維持補修等に要する経費及び万代橋に係る測量調査業務委託に要する経費であります。 なお、特定財源は234ページ中段に記載のとおりであります。 次に、234ページ下段を御覧願います。 5目交通安全施設費5,294万円は、前年度比2,546万円の減であります。
(2)橋りょう維持修繕事業(単独)209万5,000円は、下江持橋の高欄修繕に要する経費のほか、6橋の維持補修の経費であります。 なお、特定財源は236ページ中段に記載のとおりであります。 次に、236ページ下段を御覧願います。 5目交通安全施設費7,840万円は、前年度比3,738万2,000円の減であります。
路線は市道18号線、これはあおば町から下江持橋まで距離が1.3kmの両側でございます。それと市道6101号線、下江持橋から県道須賀川三春線の交差点まで、延長800mでございます。これは片側でございます。除雪延長が2.1km、延べ延長3.4m、こちらのほうをおおむね10cmの積雪を目安に地元の方が道路愛護の一環としてやっていただけると。これはあくまでも試みでございます。
都市計画道路につきましては、市街地の円滑な交通の確保や災害時に国道4号線を補完する代替え路線として重要な幹線となる「関下一里坦線」等の整備を引き続き行うとともに「栄町下江持橋線」の整備に向け、昭和町地内の雨水排水処理についての工法を検討するなど、国等との協議を進めてまいります。
都市計画道路につきましては、市街地の円滑な交通を確保するため、重要幹線である「関下一里坦線」等の整備を引き続き行うとともに、「栄町下江持橋線」の予備設計を行い、昭和町地内の雨水排水処理についての工法を検討し、国等との協議を進めてまいります。
さらに、昭和町地内の栄町下江持橋線については整備に向けた測量を実施してまいります。 また、本町を中心とした南部地区のまちづくりについては、住民との協働により地域の特性を生かし、活力と魅力ある地区の形成を目的に、現在、まちづくりの拠点となる、仮称でありますが、馬町広場の整備に取り組んでいるところであり、引き続き景観に配慮した都市整備に努めてまいります。
したがいまして、今後は関係機関とも協議し、財政状況等を見きわめながらこれらに取り組んでまいりたいと考えておりますが、新年度においては、必要性の高い栄町下江持橋線に係る測量調査等について現在検討しているところであります。
さらに、2)のほうの市街地の骨格を形成する道路の見直しと整備ということで、下から2番目ですけれども、都市計画道路関下一里坦線、コスモス通りのところでございますけれども、さらに下江持橋滑川線、これは日本工営の東側を通る道路でございますけれども、国道4号線の補完道路として整備するというふうなことで記載しております。
まず、露天商通りとなりますミニストップといいますか、こんの小児科から県道須賀川二本松線の交差点のところ、これは露天商通りということで我々位置づけておりますが、これにつきましては午後3時から、その後、東部環状線、須賀川二中から県道須賀川三春線の交差点のところまでが午後4時から、そしてこの薄いピンクで色づけされているこの町内会一帯、こちらについては午後5時から、そして須賀川駅前の通りでありますが、下江持橋