44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮城県議会 2024-06-26 06月26日-05号

今後、河川管理者流域の市町の長、下水道管理者等から成る流域水害対策協議会を組織し、河川整備を加速化するとともに、流域における貯留浸透機能の向上、水害リスクを踏まえたまちづくり住まいづくり等浸透被害対策流域一帯計画的に進めるための流域水害対策計画策定を進めていくということですが、現状と今後の整備計画について伺います。 

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

操作規定についてですが、開成山樋門は大きな樋門であるために、閉めた場合の被害は甚大になると想定され、被害を軽減する雨水貯留浸透施設が造られていない現状ですから、公共下水道管理者等操作規則策定に当たって河川管理者等放流先管理者と調整を行って、どんな規則策定するかは逢瀬川沿川の住民にとっては、咲田橋の完成とともに、同じように最大の心配事です。 

平塚市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日) 本文

それは、河川改修、あるいは周りの下水道管理者等対策も含めての取組がまとめられて、県のほうで公表しておりますけれども、それについては、県のほうの河川改修の具体的な位置とかスケジュールが見えていないようなプロジェクトになっておりますので、3月に協議会があった段階で、私どものほうから具体的な河川改修位置スケジュールについて見える化をしてくださいという要望を県のほうにしてございます。

志木市議会 2021-12-09 12月09日-04号

また、河川管理者が主体となって行う治水対策に加え、氾濫域も含めて一つの流域として捉え、その河川流域全体のあらゆる関係者が協働し、流域全体で水害を軽減させる治水対策流域治水への転換を進められている荒川水系流域治水においても、気候変動により水害リスク増大に備えるため、これまでの河川管理者取組だけではなく、流域に関わる関係者が主体的に治水に取り組む社会を構築する必要があることから、河川下水道管理者等

栃木県議会 2021-09-28 令和 3年度栃木県議会第380回通常会議-09月28日-02号

これらを教訓国土交通省は、気候変動による水災害リスク増大に備えるためには、これまでの河川管理者等取組だけではなく、流域に関わる関係者が主体的に治水に取り組む社会を構築する必要があり、河川下水道管理者等による治水に加え、あらゆる関係者、国、都道府県市町村企業住民等により、流域全体で行う治水、いわゆる流域治水への転換をするため、令和元年東日本台風で甚大な被害を受けた7つ水系での緊急治水対策

四日市市議会 2021-02-02 令和3年2月定例月議会(第2日) 本文

政府において、河川下水道管理者等による治水に加え、流域自治体民間企業住民など、あらゆる関係者が共同して水害対策に取り組む流域治水方針を昨年7月に打ち出しました。流域全体で早急に実施すべき対策の全体像を流域治水プロジェクトとして示し、ハードソフトの一体的な事前防災対策を加速させるとしております。  

篠山市議会 2020-12-16 令和 2年第121回師走会議(12月16日)

河川下水道管理者等による治水に加え、国・都道府県市町村企業住民等により流域全体で行う「流域治水」への転換を進める必要があります。国土交通省では、全国の1級水系において、流域全体で早急に実施すべき対策の全体像を取りまとめた「流域治水プロジェクト」を令和2年度末までに策定される予定ですが、流域治水を進める上で、現時点での本市における課題検討状況があれば、お聞かせください。  

篠山市議会 2020-12-16 令和 2年第121回師走会議(12月16日)

河川下水道管理者等による治水に加え、国・都道府県市町村企業住民等により流域全体で行う「流域治水」への転換を進める必要があります。国土交通省では、全国の1級水系において、流域全体で早急に実施すべき対策の全体像を取りまとめた「流域治水プロジェクト」を令和2年度末までに策定される予定ですが、流域治水を進める上で、現時点での本市における課題検討状況があれば、お聞かせください。  

高知県議会 2020-12-16 12月16日-03号

国土交通省においては、気候変動による水災害リスク増大に備えるためには、これまでの河川管理者等取組だけでなく、流域に関わる関係者が主体的に治水に取り組む社会を構築する必要があり、河川下水道管理者等による治水に加え、あらゆる関係者により流域全体で行う治水流域治水転換するため、全国の一級水系で、流域全体で早急に実施すべき対策の全体像を流域治水プロジェクトとして示し、ハードソフト一体事前防災対策

栃木県議会 2020-09-23 令和 2年度栃木県議会第367回通常会議-09月23日-02号

これらを教訓に、国土交通省は、気候変動による水災害リスク増大に備えるためには、これまでの河川管理者等取組だけではなく、流域に関わる関係者が主体的に治水に取り組む社会を構築する必要があり、河川下水道管理者等による治水に加え、あらゆる関係者、国、都道府県市町村企業住民等により流域全体で行う治水流域治水転換するために、令和元年東日本台風で甚大な被害を受けた7つ水系での緊急治水対策プロジェクト

福井県議会 2020-09-17 令和2年第412回定例会(第4号 一般質問) 本文 2020-09-17

このことを受け、国土交通省河川下水道管理者等による治水に加え、国、都道府県市町村企業住民等あらゆる関係者により流域全体で行う治水流域治水転換するため、昨年の東日本台風で甚大な被害を受けた七つの水系での緊急治水対策プロジェクトと同様に、全国の一級水系でも流域全体で早急に実施すべき対策の全体像を流域治水プロジェクトとして示して、ハードソフト一体事前防災対策を進めていくことを打ち出しております

いの町議会 2020-09-10 09月10日-03号

河川下水道管理者等による治水に加え、あらゆる関係者、国、都道府県市町村企業住民等により流域全体で行う治水流域治水転換するため、令和元年東日本台風で甚大な災害を受けた7つ水系での緊急治水対策プロジェクトと同様に、全国の1級水系でも流域全体で早急に実施すべき対策の全体像を流域治水プロジェクトとして示し、ハードソフト一体事前防災対策を加速してまいります。

甲府市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第4号) 本文

国におきましては、これまでの河川下水道管理者等中心治水に加え、流域に関わる企業地域住民などが協働して流域全体で水害を軽減させる流域治水転換するため、全国の一級水系ごとに早急に実施すべき対策の全体像を流域治水プロジェクトとして示し、ハードソフト一体事前防災対策を加速していくこととしております。  

小山市議会 2019-06-05 06月05日-02号

このような中、本市では平成28年度以降の予算において、最重点事業として関東・東北豪雨を踏まえた災害に強いまちづくりのための排水強化対策事業費を計上し、豊穂川、杣井木川流域における排水強化対策について、排水強化対策プロジェクトで決定された整備方針もとに、河川管理者下水道管理者等と連携し、さまざまな取り組み事業の推進をされているようであります。  

茨木市議会 2018-03-15 平成30年建設常任委員会( 3月15日)

プランについては、従来の計画降雨を超える、いわゆるゲリラ豪雨に対して、住民が安心して暮らせるよう、関係分野行政機関である、市町村、及び河川管理者下水道管理者等が役割分担し、住民民間企業等の参画のもと住宅地や市街地の浸水被害の軽減を図るために実施する取り組みを定めた計画であります。  

茨木市議会 2018-03-09 平成30年第2回定例会(第6日 3月 9日)

その内容は、市町村及び河川管理者下水道管理者等が、特定流域を対象に時間雨量100ミリ降雨に対応するプラン策定して、国交省に登録の申請を行い、登録されれば、登録した地域について流域貯留浸透事業等交付要件が緩和され、社会資本整備総合交付金重点配分を受けられるというものです。しかし、今までに時間雨量100mm/h安心プランに登録された流域は21カ所で、全国的に見ればほんの一部です。