北区議会 2024-06-01 06月19日-10号
仮称区営シルバーピア栄町新築電気設備工事請負契約|日程第十一 第四十八号議案 仮称区営シルバーピア栄町新築機械設備工事請負契| 約 |日程第十二 第四十九号議案 旧十条台小学校校舎等解体工事請負契約 |日程第十三 第五十号議案 旧神谷中学校校舎等解体工事請負契約 |日程第十四 第五十一号議案 区画街路三号線 下水道整備工事
仮称区営シルバーピア栄町新築電気設備工事請負契約|日程第十一 第四十八号議案 仮称区営シルバーピア栄町新築機械設備工事請負契| 約 |日程第十二 第四十九号議案 旧十条台小学校校舎等解体工事請負契約 |日程第十三 第五十号議案 旧神谷中学校校舎等解体工事請負契約 |日程第十四 第五十一号議案 区画街路三号線 下水道整備工事
購入契約日程第九 第四十六号議案 王子小・王子桜中学校の児童生徒増に伴う厨房機器購入契約日程第十 第四十七号議案 仮称区営シルバーピア栄町新築電気設備工事請負契約日程第十一 第四十八号議案 仮称区営シルバーピア栄町新築機械設備工事請負契約日程第十二 第四十九号議案 旧十条台小学校校舎等解体工事請負契約日程第十三 第五十号議案 旧神谷中学校校舎等解体工事請負契約日程第十四 第五十一号議案 区画街路三号線 下水道整備工事
◎都市整備部長(谷口友英) 都市計画道路十三高槻線の正雀工区では、本路線の整備に併せ、本線部の地下で下水道整備工事が進められています。この工事の中で、議員お示しのとおり支障物が見つかり、その撤去、復旧のために時間を要することとなり、やむを得ず供用を延期したものでございます。供用の見通しにつきましては、下水道整備工事の再開のめどが立つ今年夏頃までに工程を精査する予定でございます。
減額の理由としましては、現在進めております官民連携公共下水道整備事業のうち、下水道整備工事の一部を令和5年度に繰り越したため、当初予定しておりました起債の借入れを行わなかったものによるものであります。 2項負担金等は、予算額666万1,000円に対し、決算額320万7,270円、予算額の48.1%、345万3,730円の減額となっております。
現在は、下水道整備工事の関係者及び資材置場となっている岩国一丁目17-17及び19-9付近には、(仮称)錦帯橋資料館の建設が予定されていましたが、現在は(仮称)錦帯橋ビジターセンターを建設する用地となっています。なぜこのような変更がなされたのか説明を求めます。
なお、公共下水道整備工事に合わせて、老朽化した配水管及び給水管の更新工事を実施したことにより漏水が減少し、有収率が上昇したと考えられます。 また、水管橋につきましては、平成23年度に点検を行い策定しました水管橋整備計画に基づき、更新及び修繕を行っております。今年度は全ての水管橋の点検を行い、水管橋整備計画の見直しを行っています。
下段の支出における1款・資本的支出、1項・建設改良費、1目・管路建設費の838万2,000円の増額につきましては、市民球場の下水道整備工事に係る設計を行うため、調査測量・設計監理委託料を増額するものでございます。
10款5項2目・体育施設費の18節・負担金、補助及び交付金において、市民球場下水道整備工事負担金838万2,000円を新たに計上するものでございます。 内容は、市民球場の改修工事計画において、公共下水道への汚水流入に係る排水施設を大府市下水道事業が整備することとなり、原因者である幼児教育保育課が整備に必要な設計委託料に係る費用を負担するものでございます。
歳出予算の内容といたしましては、市民球場下水道整備工事負担金を新たに計上するとともに、中学校整備工事費を増額するものでございます。
内訳でございますが、第1項企業債の決算額は48億790万円で、下水道整備工事に伴う借入金でございます。予算額に対し23億6790万円の減となりましたが、これは工事の繰越しに伴うものでございます。 第2項の出資金7億1794万8000円及び第3項の他会計補助金2億3954万4453円は、地方公営企業法に基づく一般会計からの繰入金でございます。
次に、海岸線の工事はどのようにということでございますが、波崎のシーサイド道路沿いのことかと思いますので、そちらのほうにつきましては、下水道整備工事についてでございますが、下水道整備は市街化区域や住宅密集地を中心に事業認可を得て整備を行っておりますが、お尋ねの地区につきましては、全体計画の区域外となっており、汚水整備計画がされていない地区となっております。 私からは以上でございます。
この工事は、町が実施する道路整備工事と下水道整備工事を一体の工事として発注することで、工期の短縮と経費の削減を図ってまいります。工事が順調に進めば、令和6年の3月頃に造成工事を完了する予定でございますので、開発の完了検査や完成画地の登記手続等を経まして、令和6年度のできるだけ早い時期に進出企業に工場用地の引渡しを行いたいと考えております。
建設改良事業につきましては、下水道整備工事等の実施により、整備率は前年度と比較して0.2ポイント上昇し94.7%となり、着実に整備が進んでおります。 次に、経営成績につきましては、前年度に続き経常利益が生じており、純利益は2,472万5,000円であります。
収入の主なものは、企業債、国庫補助金、他会計負担金であり、支出の主なものは、下水道整備工事費などの建設改良費と企業債の元金償還であります。 また、損益計算書による当年度の純利益は3,300万円余となりました。 下水道整備では、狩野川流域関連公共下水道西部処理区において玉川、伏見、柿田、久米田、畑中地区の整備を、また狩野川左岸処理区では上徳倉、下徳倉地区の整備を行いました。
減額の理由といたしましては、現在進めております官民連携事業による下水道整備工事の一部を令和4年度に繰越しをしたためでありまして、当初予算としておりました起債の借入れを行わなかったことによるものであります。 2項負担金等は、予算額82万9,000円に対し決算額104万8,880円、予算額の126.5%、21万9,880円の増額となっております。
運用手順の不備といたしましては、受益者負担金の賦課につきましては、賦課決定後に下水道整備工事に着手し、工事完了後に供用開始の告示を行うという流れであり、工事着手前に受益者負担金を賦課するという手順であったため、下水道への接続が困難な土地についても一律に賦課対象区域に入っており、そうした接続が困難な受益地については、徴収猶予という方法で対応してまいりました。
まずは、1款資本的支出、1項建設改良費の下水道整備工事は、予算計上額17億2,602万円、令和3年度における支払い義務発生額14億584万9,500円で、427万9,000円を繰越しいたします。予算の繰越し理由は、説明欄に記載のとおり水路整備工事において支障となる汚水管渠工事のためであります。
関係する予算は下水道整備工事はじめ全3件で、翌年度繰越額合計9,943万2,000円に係る報告であります。 次に、件名6、報告第6号「令和3年度碧南市病院事業会計継続費繰越額について」であります。これは、地方公営企業法施行令第26条第1項の規定に基づく令和3年度碧南市病院事業会計予算の繰越しについて、同条第3項の規定により報告を行うものであります。
◎安田 上下水道局お客さまセンター長 現状で境界をまたがるような下水道整備工事につきましては、本市、四條畷市、あと門真市とあるんですけども、ちょうど境界で整備工事を終えました。基本的に、その自治体の工事によって隣接する境界市に下水道が流入するということになりましたら、双方の市で協議をしまして協定を交わします。
市は、国道45号用地内に汚水管路を埋設するため、令和3年4月に2件の下水道整備工事を契約締結いたしました。工事に先立ち道路管理者から占用許可を受ける必要があったため、令和3年5月7日に国土交通省へ道路占用許可申請を行いました。しかし、国道占用許可手続に時間を要したことにより工事着手ができないまま長期間が経過したことから、契約約款に基づき受注者と協議を行い、契約を解除することとなりました。