所沢市議会 2021-11-22 11月30日-01号
改正の概要でございますが、下水道法の一部改正に伴う引用条項の整備及び下水道排水設備工事責任技術者等が欠格条項に該当した場合の届出を規定するものでございます。 恐れ入りますが、議案にお戻りいただきまして、附則でございますが、施行日を公布の日とするものでございます。 続きまして、少し戻りますが、議案第101号「令和3年度所沢市水道事業会計補正予算(第1号)」の1ページをお願いいたします。
改正の概要でございますが、下水道法の一部改正に伴う引用条項の整備及び下水道排水設備工事責任技術者等が欠格条項に該当した場合の届出を規定するものでございます。 恐れ入りますが、議案にお戻りいただきまして、附則でございますが、施行日を公布の日とするものでございます。 続きまして、少し戻りますが、議案第101号「令和3年度所沢市水道事業会計補正予算(第1号)」の1ページをお願いいたします。
次に、議案第98号、池田市下水道条例の一部改正についてでありますが、下水道排水設備工事責任技術者の登録及び登録の更新業務を大阪府下水道協会に一元化することになった経緯及び一元化によるメリット・デメリット、指定工事店指定業務の同協会への一元化実施予定の有無などについて質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会としましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申
これは、これまで大阪府内各市町村において行っていた下水道排水設備工事責任技術者の登録等に係る業務を、大阪府下水道協会において一元化することとなったため、所要の改正を行うものでございます。 なお、施行期日につきましては、令和2年4月1日といたしております。
終わりに、3点目の技術研修企画立案業務についてですが、①6月に修繕工事協力業者への修繕状況報告と意見交換、②8月に災害を想定した共同研修、③9月に下水道排水設備工事責任技術者共通試験に係る事前講習会、④10月には水道配水用ポリエチレン配管施工講習会の計4回実施いたしました。
終わりに、3点目の技術研修企画立案業務についてですが、①6月に修繕工事協力業者への修繕状況報告と意見交換、②8月に災害を想定した共同研修、③9月に下水道排水設備工事責任技術者共通試験に係る事前講習会、④10月には水道配水用ポリエチレン配管施工講習会の計4回実施いたしました。
岸和田市下水道条例第6条の2第3項第4号中の「責任技術者」を「下水道排水設備工事責任技術者(排水設備等の新設等の工事に必要な知識及び技能に関する試験及び講習を適切に行うことができるものとして管理者が別に定める者が登録し、かつ、当該登録を証する書面を交付した者をいう。以下「責任技術者」という。)」に改め、同項第5号を同項第6号とし、同項第5号を「前号に規定する登録を証する書面の写し」といたします。
岸和田市下水道条例第6条の2第3項第4号中の「責任技術者」を「下水道排水設備工事責任技術者(排水設備等の新設等の工事に必要な知識及び技能に関する試験及び講習を適切に行うことができるものとして管理者が別に定める者が登録し、かつ、当該登録を証する書面を交付した者をいう。以下「責任技術者」という。)」に改め、同項第5号を同項第6号とし、同項第5号を「前号に規定する登録を証する書面の写し」といたします。
提案理由につきましては、下水道排水設備工事責任技術者の登録業務について、大阪府下水道協会において一元化して実施することに伴い、所要の措置等を講じる必要から、本条例を提案するものでございます。 それでは、改正内容について御説明申し上げます。 議案書は116ページを、補助資料は57ページをお開き願います。
(用語の定義)第2条(12)、「下水道排水設備工事責任技術者 沖縄県下水道協会(以下「協会」という。)が実施する試験に合格し、協会に登録した者又は協会が実施する更新講習を修了し、協会に登録更新した者(以下「責任技術者」という。)」という用語について、責任技術者は実務経験何年以上なのか、お聞かせください。
最後に、議案第72号につきましては、下水道排水設備工事責任技術者の登録事務が大阪府下水道協会に一元化されることに伴い、所要の改正を行うものでございます。 詳細につきましては、各担当部長及び理事からご説明申し上げますので、よろしくご審議賜りますよう、お願いいたします。 ○下野議長 森岡総務部長。
本件改正理由でございますが、大阪府内の各市町村が実施している下水道排水設備工事責任技術者の登録等に係る業務が令和2年4月1日から大阪府下水道協会に一元化されることに伴い、所要の改正を行うものでございます。 それでは、内容につきまして、28ページの新旧対照表に基づきましてご説明申し上げます。 条例中、責任技術者の登録に関する規定及び登録手数料に関する規定を削除するものでございます。
議案第81号の岸和田市下水道条例の一部改正については、指定排水設備工事業者が専属させなければならない下水道排水設備工事責任技術者の登録に係る事務について、これまで市で実施していたところ、大阪府下水道協会で実施することとされたことから、下水道排水設備工事責任技術者の登録に係る事務についての規定を削除するなど、本案のとおり改正いたしたいためのものであります。
議案第81号の岸和田市下水道条例の一部改正については、指定排水設備工事業者が専属させなければならない下水道排水設備工事責任技術者の登録に係る事務について、これまで市で実施していたところ、大阪府下水道協会で実施することとされたことから、下水道排水設備工事責任技術者の登録に係る事務についての規定を削除するなど、本案のとおり改正いたしたいためのものであります。
令和元年12月3日 提出 池田市長 冨田裕樹理由 大阪府内の市町村が個別に行っている下水道排水設備工事責任技術者の登録及び登録の更新の業務を、大阪府下水道協会が行うこととなるため、本条例の一部を改正するものである。
提案理由は、各市町村が行っている下水道排水設備工事責任技術者の登録に関する業務を大阪府下水道協会に移管することに伴い、所要の改正を行うものでございます。 それでは、本条例の概要につきまして御説明申し上げます。議案書の15ページを御覧ください。 改正の内容につきましては、第7条第1項中、「公認」を「指定」に改め、同項第2号中「本町」を「大阪府下水道協会」に改めるものでございます。
次に、議案第72号につきましては、下水道排水設備工事責任技術者の登録事務が、大阪府下水道協会に一元化されることに伴い、所要の改正を行うものでございます。 ○上田嘉夫委員長 本6件は、一括上程することとし、議案審議については1件ずつ行うことでよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○上田嘉夫委員長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。
大阪府内の市町村における下水道排水設備工事責任技術者に関する業務につきましては、平成5年より、効率的な実施を図ることを目的として、大阪府下水道協会が資格者試験及び更新講習の開催に関する事業運営を行ってございます。
条例の改正内容といたしましては、第9条の2第1項第2号で、責任技術者の規定をこれまでの本市管理者の登録を受けている者から同協会が発行いたします下水道排水設備工事責任技術者証の交付を受けた者へと変更しております。
議案第65号は、大阪府下水道協会の下水道排水設備工事責任技術者試験及び更新講習等運営委員会規程の改正及び大阪府下水道協会下水道排水設備工事責任技術者試験及び更新講習等実施規程の制定に伴い、排水設備工事責任技術者の登録制度が大阪府下水道協会により一元化されるため、本条例について、所要の改正を行うものでございます。
本件は、大阪府域における下水道排水設備工事責任技術者の登録事務が、令和2年4月1日から、大阪府下水道協会に一元されることに伴い、本市における下水道排水設備工事責任技術者の登録制度及び登録手数料を廃止するため、本条例を改正しようとするものであります。 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(真利一朗) これより質疑に入ります。