日野市議会 2019-06-14 令和元年環境まちづくり委員会 本文 開催日: 2019-06-14
122 ◯環境共生部長(小笠俊樹君) 申しわけございませんけども、私どもはこのきたがわら広場につきましては、下水道局用地として6,815平米を下水道の使用許可として受けております。
122 ◯環境共生部長(小笠俊樹君) 申しわけございませんけども、私どもはこのきたがわら広場につきましては、下水道局用地として6,815平米を下水道の使用許可として受けております。
現在は生コン車両などの工事用車両が少ないため、主に北川原公園側からの工事用車両の搬入を行っておりますが、工事用車両の台数がふえた場合などにつきましては、東京都下水道局用地であります北川原広場側も使用すると、新可燃ごみ処理施設建設工事の事業主体でございます浅川清流環境組合から聞いているところでございます。
国道20号バイパス北側の市有地において、平成28年度から北川原公園整備工事を実施し、また、国道20号バイパス南側の東京都下水道局用地につきましては、使用許可を得て、北川原広場を整備しているところでございます。 北川原公園整備につきましては、平成30年8月までの工期、広場につきましては、地元要望に基づき、広場開放に向けた整備を実施する予定でございます。
先ほどの馬場議員の質疑の中で、東京都下水道局用地については、繰り返しますが、広場としてその管理用通路をごみ収集車が通行するとの説明がありました。 そもそもなぜ、ごみ搬入車両の通行する道路をつくらないんでしょうか。
広場という使用目的につきましては、今回の申請地より南側の東京都下水道局用地のですね、水再生センター施設の覆蓋部分の第1系列から第4系列までの用地、いわゆる北川原公園のサッカー施設がございますけども、その用地を全て広場として日野市は今までも使用許可を得てきております。
目的といたしましては、東京都下水道局用地を借りて新規に整備する大田区立大森東水辺スポーツ広場の設置及び管理に関する条例を制定いたします。 行為の禁止、行為の制限、広場の占用などを定めるとともに、有料施設の使用方法、使用料、休日等の施設の運営に必要な事項を定めるものでございます。 2、設置名称・位置でございます。設置名は、大森東水辺スポーツ広場でございます。
契約件名は、玉川総合支所仮設庁舎賃貸借でございまして、下水道局用地の一棟と旧玉川高校跡地の二棟、合計三棟の賃貸借契約になります。契約金額は、消費税込みで四億九千百八十三万二千円となっており、平米当たり約十五万一千円となっております。契約方法、契約期間、賃貸借期間、整備事業者につきましては、記載のとおりでございます。 続きまして、6仮設庁舎用地賃借料でございます。
契約件名は、玉川総合支所仮設庁舎賃貸借でございまして、下水道局用地の一棟と旧玉川高校跡地の二棟、合計三棟の賃貸借契約になります。契約方法、契約期間、賃貸借期間につきましては記載のとおりでございます。契約金額は、消費税込みで四億九千百八十三万二千円となっており、平米当たり十五万一千円となっております。整備事業者は大和リース株式会社東京支店で、住所等は記載のとおりでございます。
(1)の下水道局用地につきましては現在更地でございますが、仮庁舎の設計に当たりまして敷地・地盤等の調査が必要となることから、平成二十八年度に入りまして、東京都との協議が整った段階で借り受けを開始する予定でございます。
昨年の決算特別委員会でも、大森ふるさとの浜辺公園に隣接する下水道局用地の利用に向けたその後の状況についてどうなっているのか協議の状況を確認したところであります。質問に対する答弁は、区と下水道局の長年の懸案事項と認識し、着実に協議を進めておりますとのことでした。
「大森ふるさとの浜辺公園の隣の下水道局用地の土地利用について、関係者との協議を図り、少年・少女用のサッカー場を含めた活用方法を検討します」とのことだったのですが、私は、すぐにでも利用できるようにして、子どもたちに元気よくサッカーなどの運動に活用してもらうことを切望しています。 その後、どのように進捗しているのか。下水道局用地の利用に向けたその後の状況について教えてください。
これは、東京都下水道局用地を東部会館第二駐車場用地として賃貸借しているものでございますが、東京都下水道局の不動産管理規定に基づく、平成21年度の基準額が変更になりましたため、差額分の増額をお願いするものでございます。
地図で見ると、東京都下水道局用地となっているだけで何も手つかずになっていて、この資料、お答えいただいたのを見ると、昭和52年に東京都が買収していますから、もう30年になるんですけども、30年間そこは、将来的には下水処理場なり水再生センターみたいなのができて、その上に野球場なりサッカー施設なりスポーツできる施設ができて公園ができますということを30年間地元の人は言われ続けているんですけども、現状は、残土
9の東京都下水道局用地につきましては、都市計画公園予定地につき、計画の変更は困難であるというふうにされてございます。 10の千束駐車場・NTT吉原ビルにつきましては、駐車場の活用は可能でございますが、建物自体の移転の予定はないということでございますので、敷地面積、形状に問題が多く、建設は不可能ということになってございます。 恐縮でございますが、再び1ページにお戻りいただければと思います。
池上梅園のあり方につきましては、いろいろな考え方はあろうかと存じますけれども、駐車スペースに関しましては、梅園の来園者が季節によって大きな波があるという施設でございますので、現在のところ、私どもといたしましては、旧下水道局用地の範囲内での対応を考えているところでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(川上智由 君) 以上で質問を終結いたします。
しかし、市民プール用地の大部分が関東財務局からの借地であり、また通路を挟んで西側については東京都下水道局用地という状況でございますが、御質問の趣旨を踏まえつつ、現地調査をする中で、今後関係機関とも十分協議してまいりたいと存じますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中島幹夫議員) 藤本環境部長。
菊水上町の下水道局用地については,すでに市営住宅を建設する方向で検討されていることを念頭に置く必要があるのではないか。本市における地域情報化の推進に当たっては,より市民に密着したサービスシステムの実現が重要と思うが,どのように取り組んでいくのか。今年度行われる地域情報化構想策定基礎調査では,全庁的なシステムの洗い出しが必要ではないか。
また,菊水上町の下水道局用地に建設することで,地域が活性化し,豊平川右岸の開発が促進されるのではないか。副都心開発計画の見直しに当たり,建てかえ時期が到来している下野幌団地が撤収される懸念があるが,公共施設との合築などで存続させる考えはないか。もみじ台団地について,地域暖房を利用した融雪槽等を研究し,将来の建てかえ時に導入してはどうか。
続きまして,菊水上町の下水道局用地の確保ということでございます。段々のお話がございまして,私どもとしては,非常にいい土地がそこにあるということです。ただ,周辺の道路を含めた住環境の整備というものもまた前提になってきますし,価格の問題もございますけれども,活用するにはすばらしい土地だと思ってございますので,貴重な提言として受けとめて努力してまいりたい,このように考えております。
それからもう1件は、三田で下水道局用地に立っているものがございます。これは現在、下水道局の出張所の建物を建て替えておりまして、新しく建てた建物の中で新しいものを建てるということが、建築工事のおりあい上今やるのは好ましくないということで、現在はまだそのまま残しますが、来年度以降、また時期がきて条件が整えば新しいデザインのものにかえるということを計画しております。