目黒区議会 2024-06-21 令和 6年都市環境委員会( 6月21日)
目黒区に聞いたところ、下水道局に聞いてくれ、下水道局に聞いたところ、目黒区に聞いてくれと言われたことを受け、東京都下水道局と目黒区の担当課と我々住民との三者で話をすることとなっていますと。 東京都下水道局の方からは、公道の下の下水管の深さと斜面になっている私道の下の深さが合わないために、現状のままでは下水をつなげられない。
目黒区に聞いたところ、下水道局に聞いてくれ、下水道局に聞いたところ、目黒区に聞いてくれと言われたことを受け、東京都下水道局と目黒区の担当課と我々住民との三者で話をすることとなっていますと。 東京都下水道局の方からは、公道の下の下水管の深さと斜面になっている私道の下の深さが合わないために、現状のままでは下水をつなげられない。
○原土木管理課長 それでは、本件につきまして東京都下水道局から工事及び説明会の情報提供がございましたので、都の資料を使って概要の説明等させていただきます。 資料2枚、1枚目がA4の説明会お知らせ、2枚目がA3横長の資料となってございます。
次に、株式会社デンソー様との協定締結については、デンソーエアリービーズの本市へのホームタウン移転に伴い、5月30日に、株式会社デンソー様、本市及び本市上下水道局の3者で、株式会社デンソー様が建設するデンソーエアリービーズの練習用体育館の各種事前調査や用地賃貸借契約のほか、スポーツ振興や防災面での体育館利用に関して連携するための協定を締結いたしました。
内 田 昌 孝 君 水道局長 牧 野 宏 之 君 下水道局長 大 塚 篤 君 消防局長 中 村 均 君 管理課長 小 野 澤 俊 彦 君 管財課長 阿 久 澤 健 君 財政課長 矢 口 賢 君 経営企画課長 加 藤 由 視 君 下水道局総務課長井
17 ◯ 上下水道事業管理者(前田 一士君) まずは、管理者である私をトップに、局長以下、所属長等で構成する上下水道局経営戦略会議と、この会議の下に設置する局内のワーキンググループにおいて水道事業等の中長期的な展望に立った経営戦略に関する事項や水道事業等の適正かつ合理的な運営に関する事項などに関して調査・検討を行ってまいります。
東京都の水再生センターですとか下水道局に、流せるかの確認をすると思うんですね。いきなり流せないはずなんですよ。そうすると、恐らく通信だってどうなってるか分からない。すぐ通信が取れたとしても、流せるっていうことになるまで、恐らく備蓄の携帯トイレを使わざるを得ない時間が発生するんではないかと思っています。仮に下水道の使用が可能となった場合でも、断水時は人の力でトイレの用水確保が必要だと思います。
また、東京都下水道局でもTOKYO強靱化プロジェクトの取組として、避難所からの排水を担う下水道管の耐震化を優先的に実施し、下水道管の耐震化も行っております。平成24年当時の被害想定における下水道被害率は23.4%でありましたけれども、令和4年の被害想定では3.9%になっておりまして、取組が着実に進められていると認識をしているところでございます。
◎財政課長(矢口賢君) 当該負担金につきましては、下水道事業における管渠布設工事などの事業の進捗、あるいは本市の財政状況を踏まえて下水道局と協議を重ね、予算計上をしているところでございます。また、出資金については、過去に借り入れた元金償還金のほうが少なくなっておりますので、それに伴う減額が発生しているところでございます。 ◆委員(三島久美子君) 問題は負担金だと思うのです。
◆要望 以前、堤防ののり面の雑草対策として、下水道局にコンクリート舗装をしてもらったことがある。 堤防ののり面や歩道の街路樹等、地域住民が悩んでいる場所は様々にあると思われるが、市民にとっては市の所管部局は関係なく、とにかく対応してもらえたらありがたいという気持ちが強いと思う。
○学校施設担当課長(井谷啓人君) 学校施設については、下水道施設が東京都下水道局において耐震化が進められていることも踏まえ、マンホールトイレを整備しており、災害時においても有効に活用できるものと認識しております。 合併処理浄化槽については、区長部局とも情報共有し、他自治体での導入事例や効果等について情報収集し、調査研究してまいります。
2月16日発行の福島建設工業新聞に、郡山市公共下水道整備事業者選定審議会はこのほど市上下水道局で第5回会合を開き、設計・施工一括発注(DB)方式で発注する御前南第1・第2地区、富田東地区の公共下水道整備事業の公募型プロポーザルの実施について方針等を確認したとの記事が記載されておりました。
一方で、区内の液状化の危険度分布については4段階で示しておりまして、また、東京都下水道局や水道局における液状化対策など、首都強靱化に向けまして対策は進んでいると認識しています。 続いて、地区別防災対策マニュアルの改定作業についてのご質問であります。前回の地区別防災マニュアルは、町丁目別の地域危険度測定調査結果などを記載して、きめ細かく地域特性を踏まえて作成したものであります。
東京都下水道局芝浦ポンプ所から土地をお借りして整備した、区内で唯一のスケートボードができる場所になります。様々なスケートボードの技、トリックをするための造作物、セクションというものも整備されています。
住民の皆さんからは、この地元説明会もそうなのですけれども、下水道局の皆さんには日頃から非常に丁寧に対応していただいていると聞いておりますので、この場をお借りしてお礼を申し上げます。今後は集落の中を整備していただくことになるかと思いますが、昔からの集落というか、まちでありまして、道も入り組んで、道幅も広くはございません。
宮沢広場は、東京都下水道局多摩川上流水再生センターの北部に位置する公園で、宮沢アスレチックとも呼ばれ、設置されている遊具が木製で、独特の温かみがあり、市内でもひときわ特徴のある公園で、年齢を問わず、たくさんの市民から長く愛されております。 この宮沢広場は昭和54年に完成し、当時、成隣小学校に通っていた私にとっては、無料で遊べる最高のアスレチックで、友人を誘って毎日のように遊びに行ったものでした。
しかし、東京都下水道局は、放流する放水は環境基準内であると言っております。では、この数字は何なんだというと、彼らの言い分は、それはあなたたち、運河という、もう既に海と混じっている水をくんでいるではないかと。我々下水道そのものではないではないかというのが下水道局の言い分なわけです。
残念ながら、市上下水道局の重要給水施設としては湊地区はないわけですよね。避難所は湊小学校、避難場所としては湊公民館とかありますが、そういう意味では、現実的にやはりそうなった場合どうするのだという計画をちゃんと持っていなければいけないと思うのですが、その辺はいかがですか。水道事業管理者は答えられないか。
◎工事設計課長 こちらの公共下水道工事受託収入でございますが、こちらは区のほうで道路工事を行う際に、道路の高さが変わると、そういった場合があるんですけれども、そういったときに下水道局のほうで占用している物件につきまして、その影響がある部分につきまして、かさ上げ等の工事というのを受託して行っているというものになってございます。