二戸市議会 2020-09-24 09月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
(1)、下水道事業固定資産調査及び評価等企業会計移行支援業務委託料についてであります。
(1)、下水道事業固定資産調査及び評価等企業会計移行支援業務委託料についてであります。
歳出におきましては、その金額とマッチングするように下水道事業固定資産調査及び評価等企業会計移行支援業務委託料というふうなのが490万円で同じく出ています。恐らくそのまま使うのだと思うのですけれども、歳出のほうにおける業務委託料の、大ざっぱでいいですけれども、中身はどういうふうなものについて調査して会計移行にするための内容なのか。委託内容というのですか、それをちょっとお知らせください。
下水道事業固定資産調査及び評価等企業会計移行支援業務委託料について。債務負担行為の期間は令和3年度から令和5年度まで、限度額につきましては4,370万円を追加するものでございます。 5ページをお願いいたします。第3表、地方債補正、追加です。公営企業会計適用債、限度額490万円を追加するものでございます。 なお、添付の補正予算に関する説明書につきましては、後ほどお目通しをお願いいたします。
平成31年2月28日 [物件・用地補償] ①事 業 名 上与那原前の井線道路整備事業(用地) 予定価格 ¥21,930,480- H29繰越10,047,900円、H30現年11,882,580円 地 目 畑 契約金額 ¥21,930,480- 契 約 日 平成30年9月6日3.上下水道課 [委託] ①事 業 名 与那原町公共下水道事業固定資産調査及
まず、下水道課の淡路市下水道事業固定資産調査業務でございますが、最優秀候補者は5,929万円、次の候補者は4,733万円で、1番、2番の金額の差が1,200万円もあるのに、淡路市は一番高い業者に決定し、審査合計点の差も何と3.88点であります。 このわずか3.88点の差が1,200万円も高い業者に発注することとなっております。 なぜこんなことになるのでしょうか。
第2表、債務負担行為補正、宜野湾市公共下水道事業固定資産調査・評価及び固定資産管理システム構築業務委託料につきましては、当該固定資産管理システムにポンプ場などの施設管理や修繕計画が図られるよう、ポンプ場等整備情報システムを追加する必要が生じたため、システム導入必要額を設定しております。
○小林委員 454ページの事務事業ですね、委託関係の一番末尾に、これも調査委託なんですが、下水道事業固定資産調査及び評価業務委託、項目挙がっておりまして、2,481万8,400円を委託、払ってるんですが、これは結局、例の公共施設総合管理業務委託ですか、業務、それとは別の仕事なのかな。ちょっと内容、成果物なり、どんなものを求めてこういう作業をしたのか。求めます。
公共下水道施設管理費では、公営企業法適用のため、債務負担により、平成26年度から作業を進めている下水道事業固定資産調査業務116万7,000円を、また今年度より債務負担により下水道事業公営企業会計システム構築業務に着する費用として、本年度155万6,000円と、翌年度分158万4,000円を新たに計上しております。
下水道事業における地方公営企業法の適用に関し、地方公営企業法適用への移行準備を進めるために、平成28年度から平成30年度までの3カ年で、下水道事業固定資産調査・評価業務に取り組みます。下水道汚泥共同処理事業におけるあさぎり乾肥について、篠山東雲高校の研究成果を踏まえ、竹チップを使って臭気を減らし、改めて実用化に向けての肥料登録を行い、下水道汚泥の減量化に取り組みます。
下水道事業における地方公営企業法の適用に関し、地方公営企業法適用への移行準備を進めるために、平成28年度から平成30年度までの3カ年で、下水道事業固定資産調査・評価業務に取り組みます。下水道汚泥共同処理事業におけるあさぎり乾肥について、篠山東雲高校の研究成果を踏まえ、竹チップを使って臭気を減らし、改めて実用化に向けての肥料登録を行い、下水道汚泥の減量化に取り組みます。
このほか、債務負担行為補正といたしまして鏡野町公共下水道事業固定資産調査及び評価業務を追加、そして地方債補正におきましては下水道事業の借入限度額の増額補正を計上いたしております。 以上、補正予算につきまして提案理由の説明といたします。 なお、詳細につきましては、各担当課長に説明いたさせますので、御審議の上、御議決賜りますようお願いを申し上げます。