白岡市議会 2022-12-14 12月14日-委員長報告・討論・採決-06号
土木技師を有効活用し、水道及び下水道両方の事業を柔軟に対応する形になるのか」との質疑に対し、「一般事務職員であり、人事異動に伴う減で、土木技師は現在、下水道課に3名、水道課に3名が在籍している。来年度は1つの課として両方の事業を柔軟に携わっていく予定である」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。
土木技師を有効活用し、水道及び下水道両方の事業を柔軟に対応する形になるのか」との質疑に対し、「一般事務職員であり、人事異動に伴う減で、土木技師は現在、下水道課に3名、水道課に3名が在籍している。来年度は1つの課として両方の事業を柔軟に携わっていく予定である」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。
他市において、上下水道審議会ということで統合している自治体に伺ってみると、水道、下水道両方を審議することで負担感を増しているというような声は伺っていない状況で、効率的に進められると認識しているとの答弁がありました。
水道と下水道、両方ともです。給水戸数が、水道のほうでは3万5,012戸、下水道のほうは、排水戸数で3万2,735戸、この差、2,277戸はどういうふうに見ればよろしゅうございますか。 一時借入金、水道は1億円、資金不足に対応するということですが、それに対して下水道では50億円、50倍ですけど、下水道50億円、一時借入金を計上するのはどのような事情でしょうか。以上2点です。
そのうち、単独槽5,730人、浄化槽処理人口が7,265人、くみ取り自家処理人口で5,382人、水洗化人口9,200人となっており、水洗化率44.3%、汚水人口普及率46.5%でありますが、愛媛県下でも愛南町のほうの汚水処理人口普及率というのは、かなり低いほうになっていますので、この浄化槽、また下水道、両方合わせた上で、積極的にいろいろ汚水人口の普及率を上げていきたいと考えております。
それと、災害時の対応でございますけれども、確かに委託をすることによって職員数は減りますけれども、一方で、委託業者の人数というのも、当然そこに配置をされるわけですから、企業なり業者との連携ということも、災害時にはこれは一方で必要になってくるのかなというふうに思っておりますし、特に災害に関しましては、本市におきましても、特に今年度、宝塚のBCP、いわゆる業務継続計画を水道、下水道両方の部分でつくりまして
例えば、売店で何か食べ物を料理して、お出しして、お皿を洗ったりだとか、ラーメン店のようなそういう使い方ではなくて、あくまでも物販でございますので、上水道、下水道両方、水量としてはそれほどではないという施設であることから、別に売店のためだけの子メーターを設置するほどではないという判断をいたしまして、おおね公園の公園内には2つメーターがあるのですけれども、そちらの該当するメーターの基本料金を使用料の加算金
◆委員(五十嵐良一) この水道料金というのは、上水道、下水道両方を含めた減免措置なんでしょうか。 ○委員長(水野善栄) 倉島水道局長。 ◎水道局長(倉島隆夫) 五十嵐副委員長のご質疑にお答えをいたします。 今回の特別減免につきましては、上水道のみということで考えております。 以上でございます。 ○委員長(水野善栄) 宮村委員。
134 ◯柿田 正委員 先ほどから水道と下水道、両方合わせてお聞きしたいところを質問です。 長崎市はよく水道料金が高いと言われると思うんですね。
水道行政への本市の関わりとしましては、長浜水道企業団の経営の健全化を促進するための財政支援はもちろんのこと、上水道、下水道、両方の事務の効率的な運用を図るとして、電算システムの共同化や企業団への下水道使用料の徴収事務の委託を進め、企業団の受託収入の確保を行ってまいっております。
また、上下水道、上水道・下水道、両方兼ねるものなんですが、そちらについては、先ほど話しした加圧給水ポンプの故障により、過剰に水を供給してしまったことが影響されていると考えてございます。 その他、猛暑の関係で水道水の利用が増加したことも影響していると思いますし、あと、10月の台風の関係でも停電がありまして、若干、多目的プールの水がちょっと抜けたということ。
これも追って水道と下水道両方発注する予定にしております。 道路工事の造成の合間合間に入ってきますので、その絡みで関連しますので、造成を見ながら発注する予定としております。 ○亀谷長久議長 16番 阿波根弘議員。 ◆16番(阿波根弘議員) 昨日の一般質問の中にもありました。今、役場に来るのに県道24号、それから県道23号国体道路を迂回して来るということで非常に町民に不便を掛けております。
11ページには、水道・下水道両方に共通する今後の取り組みとして(10)アセットマネジメント導入に向けた取り組みを記載しております。 次に12ページから15ページにかけましては、これも先ほどの説明と重複しますが、マスタープランの進捗状況を記載いたしております。 恐れ入りますが、16ページからになります。16ページから18ページには、上下水道事業の経営・財政状況について記載しております。
県下54市町村ありますが、この中で農集排と下水道、両方事業をやっているのは実はたしか5団体ぐらいしかないはずです。東金市は両方やっています。それで、昔は下水道事業に一般会計から約10億円を入れていました。今、借換債で5億円になっています。ただ、農集排のほうに3億円入れています。毎年8億円を一般会計から入れているのです。
○水道部長(藤田 勉君) 議員がおっしゃいますとおり、水道料金、下水道使用料一緒に1枚の納付書で納めていただいております関係上、上水道、下水道、両方あるということでございます。 以上です。 ○議長(川瀬利夫君) 市長、日沖 靖君。
○水道部長(藤田 勉君) 議員がおっしゃいますとおり、水道料金、下水道使用料一緒に1枚の納付書で納めていただいております関係上、上水道、下水道、両方あるということでございます。 以上です。 ○議長(川瀬利夫君) 市長、日沖 靖君。
では次に、損益勘定留保資金の残高を水道、下水道、両方教えてください。 ○委員長(押尾豊幸) 経営企画課長。 ◎経営企画課長(小川晃司) それでは、水道、下水道の順にお答え申し上げます。 損益勘定留保資金、平成27年度末、水道事業19億9,500万円でございます。それから、下水道事業のほうは6億5,400万円でございます。 以上でございます。 ○委員長(押尾豊幸) 大野委員。
そういうことからお隣の下松と比べても、下松は上水道、下水道両方とも山口県で1番安い。光市は、水道料金はそうだと言いませんが、下水道料金はさっきも確認しましたように、山口県で1番高い料金になっている。ここに来て、まだ、一生懸命考えて、市民の暮らしのことをまず考えて、公共料金の値上げをこれ以上続けるということはしますまい、ここを一生懸命かたく考える。このように変わりませんか。市長はいかがですか。
そういうことからお隣の下松と比べても、下松は上水道、下水道両方とも山口県で1番安い。光市は、水道料金はそうだと言いませんが、下水道料金はさっきも確認しましたように、山口県で1番高い料金になっている。ここに来て、まだ、一生懸命考えて、市民の暮らしのことをまず考えて、公共料金の値上げをこれ以上続けるということはしますまい、ここを一生懸命かたく考える。このように変わりませんか。市長はいかがですか。
今回視察しました戸田市は、上水道と下水道、両方の業務を一括して日立グループを中心とした民間企業に委託し、何と5年間で約3億円の費用削減効果を見込んでいます。
では、上水道、下水道両方なのですけれども、公営企業会計で一つの目安になっている指標として、収益割る費用で経常収支比率だと思いますが、いかがでしょうか。 ○委員長(櫻井道明) 小川課長。 ◎事業管理課長(小川智也) 経常収支比率は残念ながら毎年毎年悪くなっております。