金ケ崎町議会 2022-09-09 09月09日-04号
まず、公共下水マンホールポンプ場の設備更新工事ということで、これは達小路のポンプ場ほかになります。それから、国道4号拡幅の支障移転工事、こちら管の移設が140メートルと、あとマンホールの移設4基ということで計画をしています。それから、農業集落排水の永沢地区の電気機械設備機能強化工事、こちら電気機器一式とマンホールポンプの設備工事2か所を予定しています。
まず、公共下水マンホールポンプ場の設備更新工事ということで、これは達小路のポンプ場ほかになります。それから、国道4号拡幅の支障移転工事、こちら管の移設が140メートルと、あとマンホールの移設4基ということで計画をしています。それから、農業集落排水の永沢地区の電気機械設備機能強化工事、こちら電気機器一式とマンホールポンプの設備工事2か所を予定しています。
次に,本市でのIoTを活用した企業局の取組についてでございますが,下水道水防体制では市内12か所の雨水貯留施設の水位や下水マンホール内の緊急排水ポンプ12か所の運転状況の確認,さらには,浸水常襲地区等15か所に設置したウェブカメラを活用し,遠方監視も行っております。
なお、各避難所でトイレトレーラーを設置する場合は、汚水の排出を考慮し、下水マンホールの近くになります。トイレトレーラーへの給水は、水道が使用可能であれば水道水を活用し、断水している状況であればプールの水を活用し対応します。 以上でございます。
〔総務部長 小野澤利光君登壇〕 ◎総務部長(小野澤利光君) マンホール以外にユリが描かれているものについてでございますが,まず,議員からご発言のありましたユリの花が描かれた下水マンホールは,市内で3,737個設置されております。
また、G20財務大臣・中央銀行総裁会議に伴う園内警備に取り組むとともに、日本庭園の女子トイレ二基の洋式化や、下水マンホールからの臭気防止対策などを実施いたしました。また、車椅子、ベビーカーの貸出し、管理事務所内の授乳スペースの設置など、利用者へのサービス向上につながる取組を行っております。
今全国的に広まっておりまして、市長会でもそういうことをぜひみんなでやっていこうということの中の流れの一端もあるということ、それから下水、マンホールトイレみたいにタンクだけでいっぱいになったら終わりっていうことではなくて、下水のところには直接できるようなことも私現物も見まして、これはいいなと思ったことも記憶にありますので、大型テントは先の防災訓練のときにも1地区救護所の訓練やってましたが、イベントで遊
台風19号が最接近する10月12日の朝、現地では、下水マンホールが大雨による水圧でふたがあいて、水がお店に流れ込みました。長靴の高さまでの水に恐怖を感じ、水がはけた後のにおいや消毒に大変な御苦労がありました。 地域の皆様は、今後のために、洪水ハザードマップの確認や、身近にできる排水溝・雨水ますの清掃、土のうの用意などの心がけ、声がけをされています。当日の冠水したときの状況はどうでしたでしょうか。
海水位が上がり、ポンプによる排水能力が内水量を上回ったときに芦田川が浸水、さらに下水、マンホールからの浸水により住宅がつかることがないかちょっと気になりますと、高石市には内水のハザードマップはありますかというようなお話があったんです。 大阪府との関係もあるんですが、内水だけのハザードマップという部分につきまして、それを作成されるのかどうかという確認をしておきたいと思います。
次に、「一昨年、大雨が降ったときに、今井、藤橋地域の下水マンホールから汚水があふれ出たことがあった。青梅市ではどのように下水道整備がされているのか伺う」との質疑には、「下水道の処理方式については、分流式と合流式があり、上流地域は基本的に分流式を採用しており、青梅市においても分流式である。また、下流地域、特に都内においては合流式を採用しているところが多くある」との答弁。
既設の下水マンホールやトイレ専用のマンホール上に目隠し用の上屋となる組み立て式のテントと便座を設置すれば、災害発生後すぐに使用することができるトイレです。し尿を直接下水に流下させることができるため、臭気や衛生面での問題が発生しにくく、またし尿のくみ取りの必要もないため、し尿がたまってトイレが使用できなくなるおそれもありません。また、地下貯留槽を設置すれば、下水管路の被災にも備えることができます。
そのほか下水マンホールと路面との段差につきましては、既設マンホールの高さ調整が可能かどうかを含め、補修方法や時期について関係機関である上下水道課と検討しているところでございます。 路線全体の抜本的な路面改修につきましては、平成26年より市内の舗装の傷んでいる箇所を交付金事業により修繕工事を進めております。
舗装の沈下、下水マンホールが突起している箇所を被害者の車両が通行し、損傷、損害賠償額が167万3,188円とのことでした。費用の発生や、そのことによる交渉などに時間も必要になり、何よりも被害者の安全が損なわれます。 1点目に、被害が発生しないためにも、安全を確保するためにも、この道路の改修を早急に行っていただきたいのですが、いかがでしょうか。
専決処分の内容についてでありますが、本市道路において、舗装が沈下したことにより下水マンホールが突起してしまっていた箇所を車両が通行したことから、車両が損傷したもので、被害者との話し合いの結果、損害賠償額167万3,188円で解決を見たところであります。 なお、この損害賠償金につきましては、本市が加入する道路賠償責任保険が適用され、全額支払われるものであります。
次に、下水マンホールの点検改修につきまして、東日本大震災によりまして段差が生じた箇所につきましては、震災後の災害復旧事業によりまして改修を行ったところでございます。その後、車両走行に大きな支障があると判断したマンホールの段差につきましては、一部改修をしてきたところでありますが、それ以外の部分におきましては、処理場の機械設備や中継ポンプの修繕を優先して行ってきたところでございます。
また、計画では、処理能力を超えた分は下水マンホールに投入することを検討するとありますが、投入に当たっては終末処理場が機能しているかどうか、また下水管の被害状況などにもよりますが、各避難所から、し尿を収集してどのマンホールに投入するかなどの検討課題も見えてくると思います。ぜひ計画の見直しの際には、新たな被害想定をもとにした対応策を検討していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
本件事故は、平成30年4月9日月曜日の午後6時10分ごろ、渋川市中村368番1地先、市道1―3071号線におきまして、相手方運転の普通乗用車が西へ向かって走行中、下水マンホールぶたと周辺の路面に段差が生じていたために車両左前底部が下水道マンホールぶたと接触いたしまして損傷したことによります。
◯5番 南加代子議員 下水マンホールがあるからといって、設置することは簡単ではないということは理解いたしますし、下水管自体がまだ整備をされてない地域もあります。 しかし、何より人は食事をすれば排せつがあるのは自然の原理、誰もが必要であるトイレではないでしょうか。
◯5番 南加代子議員 下水マンホールがあるからといって、設置することは簡単ではないということは理解いたしますし、下水管自体がまだ整備をされてない地域もあります。 しかし、何より人は食事をすれば排せつがあるのは自然の原理、誰もが必要であるトイレではないでしょうか。
市民の方への液状化対策といたしましては、大規模地震の発生時には、下水マンホールの確認や家屋の傾きなどの調査を迅速に行い、いち早く避難を促すよう努めてまいりたいと思っております。また、人的被害を減少するためにも、地区での防災講習等を活発に行い、啓発活動に努めたいと思っております。市内全域へ防災意識の向上を図りたいという考えでございます。
もう一つは、建物の安全性や交通事故の問題、ネズミやカラスが多いとか、集中豪雨で下水マンホールから水があふれ出すなどということです。 問題とすべきは、なぜこのような状況になっているのかということです。それは石原都政以来、移転を前提にしてきたために、最低限の改修や補修対応で済ませ、本格的改修などを、やるべきことを怠ってきたことによるゆがみです。