袋井市議会 2024-03-15 令和6年議会活性化特別委員会 本文 開催日:2024-03-15
中段以降、「つまり」の後の部分ですが、行政実例は法令所管官庁が示した法令解釈の一説にすぎない、よって法的な拘束力はないと、ただし、下段、下から2番目ですが、右側のところで、法的拘束力がないからといって行政実例を軽視してよいということにはならないと考えるという御回答をいただきました。 2番目についてでございます。
中段以降、「つまり」の後の部分ですが、行政実例は法令所管官庁が示した法令解釈の一説にすぎない、よって法的な拘束力はないと、ただし、下段、下から2番目ですが、右側のところで、法的拘束力がないからといって行政実例を軽視してよいということにはならないと考えるという御回答をいただきました。 2番目についてでございます。
下段下のます、防犯対策事業の増額は、会計年度任用職員を雇用することによるものでございます。 48ページを御覧ください。 上段、女性防災クラブ運営事業は、女性防災クラブが解散されたことに伴いまして皆減するものでございます。
下段、下のほうになります。26節公課費として、自動車重量税16万5,000円を計上しております。 続きまして、68ページを御覧ください。 上段になります。8目笠間支所費731万8,000円につきましては、笠間支所庁舎の維持管理費用でございます。
また、同じ升の民間木造住宅耐震診断費・改修費等交付金と下段下の升から14ページ、上段の愛知県民間木造住宅耐震診断費補助金等は申請件数の確定による国と県のそれぞれの補助金の減額でございます。 同ページ下段、説明欄。 都市緑化推進事業交付金につきましても、愛知県からの交付金の額の確定によるものでございます。 次は歳出でございます。 32ページを御覧ください。
効果額になりますが、一三ページを御覧いただきまして、表の下段、下から四行目になりますが、こちらに合計欄がございまして、令和四年度実績見込みは約三十七億六千五百万円、令和五年度計画は約二十七億九千九百万円を見込んでおります。 一四ページからは本編となりますが、後ほど御確認いただければと思います。 説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
このA3の右最下段、下を御覧ください。積算の前提でございます。前提としまして、収益は実際の収入を計上しており、費用は年度末に偏る傾向があるため、令和4年度のほうは予算額、令和2年度は決算額をそれぞれ12分割して計上しているということで、記載をし、そのように整理をさせてもらいました。その考え方でございます。 収益につきましては、実際の収入で計上しております。
22ページ、下段、下のます、いこまい館管理事業、12節公共料金等施設管理料は、いこまい館の電気料及びガス代。 26ページ、上段、土木行政一般管理事業、10節は、道路照明の電気料。 下段、小学校維持管理事業及び28ページ、上段、中学校維持管理事業、10節は、東郷小学校をはじめとする9校の町立小・中学校の電気料。
4ページ目、別表(第2条)関係の下段下より、消防団(出動報酬)の段を設けます。1日7時間45分以上の災害出動の発生時には8,000円、ページにつきまして、次、6ページにわたりまして、7時間45分未満の出動時には4,000円、誤報による出動は3,000円、詰所待機は2,000円、訓練警戒活動によるその他の出動は2,500円とするものでございます。 恐れ入りますが、3ページ目にお戻り願います。
こちらは下段下、補助金の宜野座ブロードバンド移行初期設置費補助金101万4,000円につきましては、令和4年度10月に宜野座ブロードバンドの保守が終了することから、他のキャリアへ移行する費用として計上しております。 103ページをお願いいたします。
次の7ページ下段、下から8行目からのウの下水道に関する技術等の維持向上を行う事業については、記載のとおり事業を実施しました。 以上が公益目的事業でございます。 次に、収益事業等でございます。 8ページ、上から4行目、(2)から記載しておりますアの量水器の取替え等に関する事業をはじめ、同じページ中段、9ページに、イの給排水設備の整備に関する事業を記載のとおり実施したところでございます。
説明欄、下段、下の升、農業振興一般事業、18節担い手確保・経営強化支援事業補助金及び麦・大豆産地生産性向上事業補助金は、歳入で説明したとおりでございます。
体育施設整備事業費の697万1,000円なんですが、予算の概要の11ページの下段、下から2つ目のところに2つの業務委託と3つの工事の名称が書いてありますけども、要求額が7,294万円で、697万1,000円の査定額でありますので、多分この予算の概要に出ている5つの関係以外のものを予定していたのではないかというふうに勝手に推察するんですけども、その辺はいかがでしょうか。
次の居宅介護サービス給付費給付事業、次の地域密着型介護サービス給付費給付事業、次の施設介護サービス給付費給付事業の介護給付費、めくっていただきまして175ページの下段下から2つ目の丸、訪問型サービス事業、次の通所型サービス事業の地域支援事業費は、要介護、要支援認定者に対するそれぞれの給付見込みが予定よりも下回ることによる減額であります。 めくっていただきまして177ページお開き願います。
下段、下の升目、2目商工業振興費は、寄附金に伴う財源更正でございます。 次に、58ページをお開きください。 上段、説明欄、下水道事業会計繰出金事業、18節他会計負担金の減額は、議案第101号令和2年度東郷町下水道事業会計補正予算(第2号)に伴うものでございます。 次に、議案第101号令和2年度東郷町下水道事業会計補正予算(第2号)でございます。
日程につきましては、下段、下から二つ目に書いてあります10月12日、月曜日、午後7時半から、翌日13日、火曜日にも同じく7時半から、市商業連合会のところ、修正の分配付してあるのかな。協同組合西脇商連と訂正させていただいてます。申し訳ございません。 それと、日程のほうですが、10月14日、水曜日の14時からということで、それぞれの団体と懇談をされるということで扱っております。
これが訂正されて8月7日に変更されている点と、下段、下の段のところに、左端のほうからいきますと、日本ERIという下に書いてある、8月7日に受付しましたという受付印と、その隣、消防関係同意欄ということで、丹波市消防長が8月17日付をもって同意をしたという同意印が押印されております。 続いて、6ページから8ページまでは、変更ございませんので、説明は省略させていただきます。 9ページに移ります。
12ページの下段、下のほうに、(イ)と(ロ)がありますが、(ロ)の経営指標の中に公共下水道事業と農業集落排水事業と2つに分かれております。それぞれ水洗化率がございますが、大きく減少しているのは公共下水道の水洗化率が5.11%ほど減少しています。これなんですが、水洗化率を算出するための方法というか、取り扱う人口の捉え方を今回変えております。
備考欄下段、下から2つ目に、LED防犯灯移行推進事業がございます。決算額199万2,600円でございます。この事業は、平成27年度から令和元年度までの5年間で、各自治会が管理する防犯灯を省エネ、長寿命のLEDに移行するための防犯灯器具を購入するものでございます。昨年度は配布用防犯灯器具を450灯購入いたしました。
(2)の経常費用は、アの事業費及び次の273ページ中段にございますイの管理費などでございまして、経常費用計は273ページの下段、下から4行目にございますとおり5億46万9,000円でございます。
また、官民共同の理念の下、県も原則毎年度の寄附金と同額を子ども子育て応援基金に積み立て、スキーム図の中段に掲載の県社会福祉協議会への委託事業や、下段、下の方に記載しております各種支援事業を展開することとしております。 なお、ファンドを活用した支援事業について、本年1月に開催した県民会議で協議の上、御賛同いただき、今年度から本格的にスタートしたところでございます。