赤磐市議会 2020-12-18 12月18日-06号
◆16番(下山哲司君) 発議第22号北川勝義議員に対する辞職勧告決議案。 上記案件について、別紙のとおり、赤磐市議会会議規則第14条の規定により提出します。令和2年12月14日提出。赤磐市議会議長金谷文則殿。提出者、赤磐市議会議員下山哲司、賛成者、赤磐市議会議員岡崎達義。 裏面を御覧ください。 北川勝義議員に対する辞職勧告決議案。
◆16番(下山哲司君) 発議第22号北川勝義議員に対する辞職勧告決議案。 上記案件について、別紙のとおり、赤磐市議会会議規則第14条の規定により提出します。令和2年12月14日提出。赤磐市議会議長金谷文則殿。提出者、赤磐市議会議員下山哲司、賛成者、赤磐市議会議員岡崎達義。 裏面を御覧ください。 北川勝義議員に対する辞職勧告決議案。
◆議会運営委員長(下山哲司君) 発議第16号新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書。 上記案件について、別紙のとおり、赤磐市議会会議規則第14条の規定により提出します。令和2年9月29日提出。赤磐市議会議長金谷文則殿。提出者、赤磐市議会議会運営委員長下山哲司。 裏面を御覧ください。
◆公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員長(下山哲司君) 公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の調査結果について中間報告をいたします。 1、調査の目的。 本委員会は、以下の項目について調査することを目的に令和元年12月定例会において設置されました。
(16番下山哲司君「百条の関係はやめてください」と呼ぶ) (9番原田素代君「関係っていうか、私は議員として問題意識を持ってますから」と呼ぶ) 失礼ですが、ちょっと先ほど注意しましたように、百条の中で議論してる内容については触れないようにお願いいたします。 (9番原田素代君「そうです」と呼ぶ) 続けてください。
◆公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員長(下山哲司君) 公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の中間報告を行います。 公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の調査経過について中間報告をいたします。 本委員会は、以下の項目について調査することを目的に令和元年12月定例会において設置されました。
◆16番(下山哲司君) 発議第14号学校給食センターの配送業務、吉井スクールバス運転業務に係る公金支出、及び関与した議員から聞き取りした事項との齟齬について、並びに公文書改ざん等の調査に関する決議案。 上記案件について別紙のとおり、赤磐市議会会議規則第14条の規定により提出します。令和元年12月13日提出。赤磐市議会議長金谷文則殿。提出者、赤磐市議会議員下山哲司。賛成者、赤磐市議会議員保田守。
◆16番(下山哲司君) 前にもお尋ねしとんですが、監理・責任技術者の配置は適正に行われていたのかということと、それから今もお話がありましたが、金額の変更、議決が必要なほどの変更が、今の説明で多少はわかるんですが、うちの場合、結構事業に対して変更契約が多いんですよね。
◆16番(下山哲司君) それでは、3点について質問をさせていただきます。 まず1点目は、緊急を要することということで、執行部はよくそういうことで事業をやられますが、それについてお聞きしたいと思います。 まず、内容については臨時職員の任用について。
◆16番(下山哲司君) 失礼いたします。発議第10号学校給食センターの配送業務及びスクールバス運転業務等に係る公金支出について並びに公文書改ざんの調査に関する決議案。上記案件について、別紙のとおり赤磐市議会会議規則第14条の規定により提出します。令和元年9月26日提出。赤磐市議会議長金谷文則殿。提出者、赤磐市議会議員下山哲司。賛成者、赤磐市議会議員原田素代。 裏面をごらんください。
◆16番(下山哲司君) この件につきましては、また次のときにしっかりやらせていただくといたしまして、まずいいお答えをしていただいとんです。その中で、当日の受け付けもやっていただけるというようなことで、一つずつ進歩はしておると思います。
◆16番(下山哲司君) 監査委員にお尋ねしますが、私、赤磐市草生335番地で生まれております下山哲司です。6年前に監査委員からお手紙をいただいとんですが、記憶にございますか。なければ、内容をお話ししてもいいですが、あると言うんでしたら言いません。そのことについて監査委員の認識がそういう認識だろうということで対応させていただきますので、お聞きいたします。後から答弁ください。
賛成者、赤磐市議会議員下山哲司。 裏を見ていただきます。 監査請求に関する決議。 地方自治法第98条第2項の規定により、次のとおり、監査委員に対し監査を求め、その結果の報告を請求するものとする。 記。1、監査を求める事項。学校給食センターの配送業務及びスクールバス運転業務に係る公金支出について。 2、監査結果の報告期限、8月末日。 理由。
◆16番(下山哲司君) ありがとうございます。 今お聞きしたのは、増額について、県から指導があったというのは、民間が最近不適切な報告が多くて、県のほうがそういう方向に動きょんじゃと思うんですが、そりゃまあこっちへ置いといていいんですが、設計時点の予算設計と今の現状がどういうことでふえたのかというのをお聞きしたんです。もうそれだけを言っていただければええんで。
(16番下山哲司君「また勉強して出直してきます」と呼ぶ) ○議長(金谷文則君) それでは続きまして、日本遺産についての再質問はございますか。 16番下山議員。
◆16番(下山哲司君) ちょっとお尋ねしたいんですが、この繰り越しについて、今まで事業の中で入札が終わって単価が合わんから納品できんとか、納期が間に合わんからできんとかというような事例を何件か聞いております。そういうことがこの繰り越しの中にも含まれてあるんだったらあるように説明しといてください。ないんだったらないでよろしいです。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 杉原建設事業部長。
◆議会運営委員長(下山哲司君) 発議第1号赤磐市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について。 上記の議案を裏面のとおり、地方自治法第109条第6項及び第7項並びに赤磐市議会会議規則第14条2項の規定により提出します。平成31年3月18日提出。赤磐市議会議長金谷文則殿。提出者、赤磐市議会運営委員長下山哲司。 裏面をごらんください。
◆16番(下山哲司君) 現場の責任者の資格の担当が、ですから両方かけ持ちでやるのか、別々にやっていただくようにしてもらうのかというのをお聞きしたんですが、それがなかったのでもう1回。
◆16番(下山哲司君) 皆さんおはようございます。よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして3件質問させていただきます。 まず最初に、砂川の防災についてということで、これはもう前回も前々回も出させていただいております。今回はいい回答が出るようによろしくお願いいたします。
◆16番(下山哲司君) 今佐藤議員も申されましたが、私たちこの前全協がありまして、全協のときに何か御意見はないかということで問われなんだので、この場になってしまったんですが、私たちは知らない方ですから、これを見て判断するしかないんで、先ほども佐藤議員が言われたように、この経歴から見れば監査委員に適格ではないというふうに、私はこの要旨を見たら思うんですが、皆さんどう思われるか知りませんが、生年月日についても
◆16番(下山哲司君) いろいろさきの方が御質問なされたんで、金額については結構でございます。 それで、金額の積み上げの時点で協議が十分できてなかったから、見切り発車したからこういうことになったのか、それとも最初からこういうやり方でやると決めておったのか、その辺の答弁をお願いしたいと思います。