富岡市議会 2019-12-16 12月16日-一般質問-02号
まず、沿線に横川サービスエリアやららん藤岡、さらには最近リニューアルした上里サービスエリアが近い距離にあり、これらにまさる「道の駅」となる必要があること、さらには高速道路から直接アクセスできる道路や施設の整備に多額の事業費が見込まれ、費用対効果の面から現実的ではないとの意見があり、高速道路の交通量は加味しないとの結論に至ったものでございます。 ○議長(相川求君) 15番。
まず、沿線に横川サービスエリアやららん藤岡、さらには最近リニューアルした上里サービスエリアが近い距離にあり、これらにまさる「道の駅」となる必要があること、さらには高速道路から直接アクセスできる道路や施設の整備に多額の事業費が見込まれ、費用対効果の面から現実的ではないとの意見があり、高速道路の交通量は加味しないとの結論に至ったものでございます。 ○議長(相川求君) 15番。
まず、この定住圏の協定の変更の内容で、今後どういったことを進めるかというところで、観光分野につきましては上里サービスエリア周辺地区について観光資源の発掘、観光振興に係る整備を進めていくといったものが1つでございます。
上里サービスエリア南側には、約十ヘクタールの開発が始まっています。この県道児玉新町線は、そういった商業施設と、先に質問いたしました一七号バイパスとのつながりが期待できます。また、ここから南方の国道二五四号線と神流川沿いに新たな道を結ぶことができれば、上里サービスエリア、上里スマートインターチェンジ周辺を更に有効に活用し、経済効果が上げられるのではないでしょうか。
そのほか、まるつきの高原野菜を含む市内の特産物をPRするポスター、リーフレットを関越道の上里サービスエリア、上信越道の横川サービスエリアに配置をいたしまして、首都圏からの高速道路利用者に向けてPRしているところでございます。
そのほかにも観光キャンペーンという事で、ぐんまちゃん家に行ったりですとか、あとは上野駅、それから大宮駅、それから上里サービスエリアとか様々な所に出向きまして、観光キャンペーン、藤岡市の宣伝をさせていただいています。
それと、高速道路サービスエリアへのリーフ、要するにパンフレットの配付でございますけども、8カ所、全部でですね、1回目が三芳パーキングエリア、それと上里サービスエリアだね、2回目は三芳、上里、蓮田、それと守谷、それぞれサービスエリア、それで全部合わせまして6,400部配付しております。
◎産業環境部長(板橋信一) 観光協会で行っております銀座ぐんまちゃん家や上里サービスエリアの観光キャンペーンにおきましては、大和芋をノベルティ配布してPRをしております。
上里サービスエリアにスマートインターが開通いたしました。これにつきましても、これをフルに活用しない手はないということでございます。また、この開通に伴いまして、すぐお隣にカンターレ上里という施設ができました。
さらに、ことし11月に上里サービスエリア外側に洋菓子メーカーシェリエの工場兼直売所がオープンする予定ですので、これら3つの企業の施設をあわせて、ぜひ本庄を産業観光のメッカにしてまいりたいと、そのように考えております。今後は、市内外からさらに多くの方々にお越しいただけるよう、各企業と協力をさせていただきながら、しっかりとPRしてまいりたいと考えております。
(仮称)上里スマートインターチェンジは、サービスエリア、パーキングエリア接続型で、上里サービスエリアと接続しております。
さらに、隣の上里町では、上里サービスエリア外側に洋菓子メーカーシェリエの工場兼直売所が、本年11月にオープンする予定でございます。これらをあわせて本庄市を産業観光のメッカにしたいと考えておりまして、今後は市内外から多くの方々がお越しくださるように、しっかりとPRしてまいりたいと考えております。
それから9月の第3週位の所ですけれども、佐野サービスエリアに出かけまして、やはりそちらのほうでも観光パンフレットの配布、それから10月の山開きの前の週には、上里サービスエリアのほうにパンフレット等の配布に伺います。大体、以上のような内容になります。 ○委員長(松村晋之君) 岩﨑和則君。 ◆委員(岩﨑和則君) ありがとうございます。
◎戸塚俊輔 観光局長 いわゆる観光案内についてでございますけれども、現状でございますが、県では、東京のぐんまちゃん家や大阪・名古屋の両事務所で観光情報の発信や本県の観光に関します照会への対応等を行っておりますほか、群馬県の玄関口でありますJR高崎駅及び関越自動車道下り線の上里サービスエリアに観光案内所を設置いたしまして、観光客からの様々な問い合わせに対応しながら観光情報の提供やイベントの告知などを行
また、サービスエリアにつきましては、関越自動車道・高坂サービスエリアに2枚、上里サービスエリアに3枚、上信越自動車道・横川サービスエリアに2枚、東部湯の丸サービスエリアに2枚の合計9枚でございます。 次に、要旨2、負担金、補助金及び交付金についての1点目、日本横断自動車道負担金につきまして申し上げます。
実際、上里サービスエリアにおいては群馬県の方がPRに使っていますし、以前はNACK5とタイアップし、上里町や神川町の農産物や加工品をPR販売していました。物によっては、県外はもちろん、地元も知らなかったりする県産農産物。県産農産物の消費拡大、農業の規模拡大のためにも大いに宣伝していただきたいと思います。
関越道の高崎インター、藤岡ジャンクション間に整備中の高崎玉村スマートインターチェンジについては、来年2月に開通する方向で最終調整されており、上里スマートインターチェンジについては上里サービスエリア周辺地区整備事業の一環として、平成27年12月に、関越自動車道上里サービスエリア内に設置し、供用開始を目指しております。
藤岡パーキングエリアは、上信越自動車道の開通により予測される渋滞対策と藤岡ジャンクションの先にある関越自動車道の上里サービスエリアの混雑緩和を目的として設置されました。
上里町においては、上里サービスエリアのスマートインターチェンジ開設に合わせて、その周辺に工業団地を現在造成しております。また、来年7月にはホンダの寄居工場が稼働することになります。これに伴い、関連企業が寄居町及びその周辺に進出するものと考えます。 このような状況を踏まえ、アの質問をさせていただきます。
それから、もう一つ、上里町に同じような農産物直売所というお話なのですが、何かサービスエリアに云々というお話がありまして、調べてみた所、上里サービスエリアにスマートインターチェンジができる。或いは、寄居パーキングエリアにスマートインターチェンジができるという話が近々ありまして、これが寄居は平成28年10月、上里につきましては平成27年12月完成という事で進んでいるようでございます。
さらに、関越道、寄居パーキング、上里サービスエリア・スマートインターチェンジの整備を平成26年度を目指して、インターチェンジ設置効果の期待と災害時の緊急手段、輸送手段の確保にもつながるというような情報も出ております。 以上でございます。 ○議長(山田政弘君) 13番、山口正史君。