一宮市議会 2024-06-03 06月03日-01号
国の社会資本整備総合交付金が減額となったことから、拡張事業費、日光川上流流域下水道事業費、五条川右岸流域下水道事業費、それぞれで工事請負費を減額するとともに、74ページ、第4条、継続費の年割額の変更、第5条、企業債の減額を行うものです。 補正予算の説明は以上でございます。 次に、単行議案につきまして総務部長から説明いたします。
国の社会資本整備総合交付金が減額となったことから、拡張事業費、日光川上流流域下水道事業費、五条川右岸流域下水道事業費、それぞれで工事請負費を減額するとともに、74ページ、第4条、継続費の年割額の変更、第5条、企業債の減額を行うものです。 補正予算の説明は以上でございます。 次に、単行議案につきまして総務部長から説明いたします。
次に、議案第45号、一宮市下水道事業会計補正予算の資本的支出中、下水取付管布設工事費に関し、複数の委員より、拡張事業費、日光川上流流域下水道事業費、五条川右岸流域下水道事業費のいずれも工事費が増額となっている。その要因は何かとの質疑がございました。
資本的支出は、下水道管改良工事などの契約差金や日光川上流流域下水道事業費の減などにより減額となっております。 特定区域公共下水道事業の収益的支出は、主に燃料費の増による動力費の増により増額となっております。資本的支出は、契約差金などにより全体では減額となっております。 以上で補正予算の説明を終わらせていただきまして、次に、別冊の一宮市議会定例会議案単行の説明をさせていただきます。
四款宝満川上流流域下水道事業費外四流域下水道事業費におきまして、合わせて八億七千百万円余をお願いしております。 また、同じく変更に係るものでございますが、一款御笠川那珂川流域下水道事業費外二流域下水道費におきまして、合わせて二十六億五千七百万円余の変更をお願いしております。いずれも地元との調整に日時を要したことなどから、年度内完成が困難となったものでございます。
第三表、繰越明許費補正の追加に係るものにつきまして、四款宝満川上流流域下水道事業費外三流域下水道事業費におきまして、四億八百万円余をお願いしております。 また、同じく変更に係るものにつきましては、一款御笠川那珂川流域下水道事業費外三流域下水道事業費におきまして、合わせて十九億七千四百万円余の変更をお願いしております。 いずれも、地元との調整に日時を要したものなどでございます。
また、特別会計・企業会計においては、介護保険事業特別会計が保険給付費の増などにより13億7,000万円余の増、病院事業会計では新病棟建設工事費の計上などによる36億7,000万円余の増、下水道事業会計においては、10月からの下水道使用料の改定もございますが、日光川上流流域下水道事業費、五条川右岸流域下水道事業費などの減により6億8,000万円余の減となっています。
資本的支出につきましては、国の補正予算により北園通貯留槽整備事業を1年前倒しして進めることによる拡張事業費の増や、日光川上流流域下水道事業費、五条川右岸流域下水道事業費などの増により増額となっております。 特定区域公共下水道事業につきましては、収益的収入につきましては、事業用有収水量の増により増額となっております。収益的支出につきましては、動力費の減などにより減額となっております。
◆28番(尾関宗夫君) 次に、214、215ページに分かれておりますが、ここでは日光川上流流域下水道事業費の中に受益者負担金徴収事務費、そして右側の五条川のほうは受益者負担金徴収事務費、同じものですね。これの中に前年度比で増額または減額という、ちょっとこういった表示がありますが、それぞれの理由についてお聞きいたします。
また、特別会計・企業会計においては、国民健康保険事業特別会計が、保険給付費、後期高齢者支援金等などの減により4億5,000万円余の減、介護保険事業特別会計が保険給付費の増などにより10億8,000万円余の増、下水道事業会計が、日光川上流流域下水道事業費、五条川右岸流域下水道事業費などの減により10億円余の減となっています。
資本的支出につきましては、日光川上流流域下水道事業費などが増となりましたが、五条川右岸流域下水道事業費などの減により減額となっております。 特定区域公共下水道事業につきましては、収益的収入につきましては、有収水量の減により減額となりました。収益的支出につきましては、下水道使用料に係る貸倒引当金の算定基準の見直しなどにより増額となっております。
第三表、繰越明許費補正の追加にかかわるものにつきまして、四款宝満川上流流域下水道事業費外二流域下水道事業費におきまして二億七千三百万円余をお願いしております。また、同じく変更に係るものにつきまして、一款御笠川那珂川流域下水道事業費外四流域下水道事業費におきまして、合わせて三十七億三千七百万円余をお願いしております。いずれにおきましても、地元での調整に不測の日時を要したものなどでございます。
第三表、繰越明許費補正の追加に係るものにつきまして、四款宝満川上流流域下水道事業費、及び五款筑後川中流右岸流域下水道事業費におきまして、合わせて二億四千五百万円をお願いしております。 また、同じく変更に係るものにつきまして、一款御笠川那珂川流域下水道事業費外四流域下水道事業費におきまして、合わせて二十四億九千六百万円余をお願いしております。
第三表繰越明許費補正の追加に係るものにつきまして、四款宝満川上流流域下水道事業費外一流域下水道事業費におきまして、合わせて一億二千七百万円をお願いしております。また、同じく変更に係るものにつきまして、一款御笠川那珂川流域下水道事業費外五流域下水道事業費におきまして、合わせて十五億円をお願いしております。いずれにおきましても、地元との調整に不測の日時を要したものでございます。
次に、議案第61号、下水道会計補正予算の資本的支出中、拡張事業費の日光川上流流域下水道事業費並びに五条川右岸流域下水道事業費に関し、委員より、県交付金が減額されたため、これらの事業の進捗がおくれると思われるが、見込みはどうであるかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、今年度は県からの交付金内示額が2割ほど削減されており、事業の進捗にある程度の影響は出るものと思われる。
資本的収入、支出につきましては、一般区域公共下水道のうち、日光川上流流域下水道事業費及び五条川右岸流域下水道事業費につきまして、下水道管布設工事延長の増等により工事費及び施設負担金が増額となっております。その財源として企業債が増額となっております。 以上で補正予算の説明を終わらせていただきまして、別冊の単行議案の説明をさせていただきます。
283ページから284ページにわたります2款1項2目施設整備費につきましては、職員人件費で2,980万2,000円、公共下水道整備事業につきましては設計委託料5,475万9,000円、工事請負費といたしまして2億2,320万円、移転補償費といたしまして4,530万円、施設整備関係事務費といたしまして353万8,000円、利根川上流流域下水道事業費につきましては負担金といたしまして1,443万8,000
次に、下水道事業費中、資本的支出の日光川上流流域下水道事業費に関し、委員より、今、なぜ受益者負担金徴収事務費の増額補正が必要なのかとの質疑がありました。
減額の理由といたしましては、多摩川上流流域下水道事業費、多摩川上流水再生センターの更新事業の事業費の減によるものでございます。主な内容を申し上げますと、武蔵野橋北側の国道16号線拡幅工事に伴う雨水管及び汚水管の撤去新設工事、また、昭島市残堀2号幹線築造工事負担金、汚水ます設置及び雨水ます浸透施設設置事業等でございます。
2目施設整備費につきましては、職員人件費2,915万6,000円、公共下水道整備事業につきましては、設計委託料1,691万8,000円、工事請負費2億9,307万2,000円、移転補償費3,800万円、施設設備関係事務費で347万円、利根川上流流域下水道事業費につきましては1,323万4,000円で、合計で3億9,385万円を計上させていただいたわけでございます。
資本的支出の東部浄化センター汚泥焼却設備等改良工事費及び日光川上流流域下水道事業費の減額によりまして、収入の企業債等が減額となるものでございます。 157ページ、議案第99号、特定公共下水道事業会計補正予算につきましては、5,764万3,000円の減額補正をお願いし、補正後は11億9,764万1,000円となるものでございます。