加西市議会 2024-02-27 02月27日-01号
また、固定資産購入費につきましては、上下水道料金システム改修費用を収益的支出により支出したため220万円を減額するものです。 投資につきましては、下水道会計に対して長期貸付けを行うため799万9,000円の増額となっております。 続きまして、議案第24号令和5年度加西市下水道事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。加西市下水道事業会計補正予算書の6ページをお願いいたします。
また、固定資産購入費につきましては、上下水道料金システム改修費用を収益的支出により支出したため220万円を減額するものです。 投資につきましては、下水道会計に対して長期貸付けを行うため799万9,000円の増額となっております。 続きまして、議案第24号令和5年度加西市下水道事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。加西市下水道事業会計補正予算書の6ページをお願いいたします。
次に、議案第77号令和5年度戸田市水道事業会計補正予算(第1号)及び議案第78号令和5年度戸田市下水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、上下水道料金システム改修業務に係る委託料の増額補正について、委員から、システム改修が必要となった理由について質疑があり、執行部から、令和5年度末をもって現行の収納代行業者がスマートフォンアプリ決済の収納を取りやめることとなり、既存の収納環境を維持するため代替業者
旭川市水道事業会計、下水道事業会計の債務負担行為、上下水道料金システム改修業務委託料は、令和6年度から水道料金、下水道使用料の生活保護と独居高齢者の減免制度を廃止するというものであり、合わせて約1万4千世帯の負担増、財源では約1.7億円という大きな影響があります。
議案第3号、令和5年度旭川市水道事業会計補正予算につきましては、上下水道料金システム改修業務委託料について債務負担行為を追加するものでございます。 次に、21ページを御覧ください。 議案第4号、令和5年度旭川市下水道事業会計補正予算につきましては、下水処理センターほか運転管理業務委託料など2つの事項について債務負担行為を追加するものでございます。
本案につきましては、水道料金に係る収納環境を維持するための収納代行業者の変更に伴う上下水道料金システム改修業務に係る負担金及び委託料の増額補正でございます。 初めに、第2条、収益的収入及び支出のうち、収入につきましては、既定の営業収益について、上下水道料金システム改修業務に係る下水道事業会計からの負担金138万6,000円を増額するものでございます。
現在、本市では、国が推奨いたしますクラウド型の水道情報活用システムを活用しまして、浄配水施設の監視制御装置の構築を進めておりますほか、上下水道料金システムや公営企業会計システムなどの構築に着手することとしております。今後、中長期の目標の具現化に向けまして、これらシステムの利活用で得られた知見や効果などを、石川中央都市圏の各市町と共有してまいります。 以上でございます。
◎贄年宏上下水道部長 昨年度から上下水道料金システム及び関係書類を約9,000件確認しておりますが、その中で本市におきましても同様の事例があったことを確認しております。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 柴田安彦議員。 ◆柴田安彦議員 やはり人間のやることですから、あるということでありました。 今9,000件を確認して、その事例があったということですが、件数等々については分かりますか。
第2条収益的収入及び支出につきましては、収入の第1款水道事業収益では、減免の延長に伴う水道料金収入の減額や一般会計からの補助金の増額により、100万円の増額補正を行っております 支出の第1款水道事業費用では、上下水道料金システムの改修で、100万円の増額補正を行っております。 なお、16ページ以降に補正予算説明書を添付しておりますので、併せて御参照をお願いいたします。
111 ◯岡崎直己雨水整備課長 公共下水道整備事業執行に要する経費の2.委託料の内訳といたしましては、下水道事業認可変更時に必要な委託費用、令和3年度に導入いたしました雨天時流出解析ソフトの保守委託費用、土地調査・登記関係業務委託費用、上下水道料金システム改修委託費用が含まれております。
上水道の充実につきましては、水道事業ビジョンに掲げる主要施設の長寿命化や送配水施設の適切な改修のほか、管路の更新を計画的に取り組むとともに、上下水道料金システムの改修や管路情報システムの更新を行うなど、事業運営の効率化に努めてまいります。
また、35ページの債務負担行為では、上下水道料金システム改修業務委託料について債務負担行為を追加し、高砂台調整池新築工事費について期間と限度額を変更しようとするものでございます。 そのほか、関係条文につきましても、併せて整備しようとするものでございます。
576ページ、2目配水及び給水費5億3,195万3,000円は、配水池から各家庭まで水を送るための経費として職員10人分の人件費、工事請負費及び委託料等の計上、580ページ、3目受託工事費106万7,000円は、給水申し込みによって施工する工事請負費等の計上、4目業務費1億4,312万7,000円は、料金の調定及び検針、その他の業務に要する費用として職員2人分の人件費、水道料金収納等業務の委託料及び上下水道料金
これは、主に石綿セメント管の更新延長の増加や上下水道料金システム更改業務を計上したことによるものでございます。 1項1目事務費でございますが、職員の人件費等を計上したものでございます。 2目配水管改良費は、石綿セメント管の更新などに要する経費を計上したものでございます。 3目設備改良費は、浄水場等の改修設計や施設の機器類の改修に要する経費を計上したものでございます。
下水道使用料収納事務負担金3万9,000円の内容は何かとの質疑があり、スマートフォン決済を実施するために必要となる上下水道料金システム改修等委託料に係る下水道課の負担額ですとの答弁がありました。 スマートフォン決済について、どのような方法で行うのかとの質疑があり、口座引き落としではない使用者に送付される納付書のバーコードを読み取ることで、料金の支払いができます。
次に、第4条に参りまして債務負担行為でございますが、上下水道料金システム更改業務を委託するため、債務負担行為を設定するものでございます。 以上、簡単ではございますが、議案第101号の説明とさせていただきます。 ◎岡安秀夫上下水道部長 次に、議案第102号 令和2年度白岡市公共下水道事業会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。
下水道使用料収納事務負担金といたしまして、上下水道料金システム改修等委託に係る費用の一部を下水道事業から繰り入れるものでございます。 支出につきまして、1款水道事業費用で80万9,000円を減額するものでございます。 内訳につきましては、1項4目の業務費で27万2,000円を増額するものでございます。 説明欄をお願いいたします。
次に、議第137号令和2年度近江八幡市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、上下水道料金システム及び企業会計システム導入業務委託について、令和3年度中に両システムの保守期限を迎えることから、システムを再構築し、クラウド化や同時調達による経費の削減、両システム間の連携による業務の効率化を図るため、令和3年度の債務負担行為6,164万3,000円を計上させていただくものでございます。
一方、当局所管の政策連携団体では、これまで、水道料金徴収などの営業系業務、上下水道料金システムの構築、保守、運用などのIT系業務を秋田市、松阪市などから受託しているほか、漏水調査業務や給水装置工事技術支援等のコンサルティング業務などの技術系業務を他事業体から受託しております。 こうした政策連携団体の取り組みも、当該事業体の課題解決に貢献しているものと認識しております。
下水道使用料における債権の時効管理につきましては、上下水道料金システムにおいて管理し、消滅時効が完成した債権は、関係法令に基づき不納欠損処分を行っております。また、未収金の回収につきましては、納付交渉をする中で悪質な滞納者に対しては停水処分を行うなど、適正に対応することで収納率の向上に努めております。
◎上下水道部長(阿萬野一男) 水道料金のクレジットカード支払い導入に向けた進捗状況についてでございますが、現在上下水道料金システム改修に向けた仕様検討や協議を継続しております。 今後の予定としましては、令和3年度当初予算に関係費用を計上し、導入準備を進めていく予定でございます。 ○議長(金澤俊) 大野正和議員。