所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号
上段の上下水道局庁舎照明LED化整備事業(上下水道局庁舎照明LED化工事)につきましては令和6年度まで、下段の浄水場施設・設備更新事業(第一浄水場電気設備更新工事)につきましては令和7年度までの継続事業としてお願いするものでございます。 なお、総額及び年割額につきましては、記載のとおりでございます。 次に、3ページをお願いいたします。 第6条債務負担行為でございます。
上段の上下水道局庁舎照明LED化整備事業(上下水道局庁舎照明LED化工事)につきましては令和6年度まで、下段の浄水場施設・設備更新事業(第一浄水場電気設備更新工事)につきましては令和7年度までの継続事業としてお願いするものでございます。 なお、総額及び年割額につきましては、記載のとおりでございます。 次に、3ページをお願いいたします。 第6条債務負担行為でございます。
その他、照明をLEDに換える事業としては、保健センター、上下水道局庁舎、新所沢コミュニティセンター、狭山ケ丘コミュニティセンター、所沢図書館本館の屋内照明灯のLED化を、障害者施設のキャンパス、ゆきわり草、はばたき、所沢サン・アビリティーズの4施設、収集管理事務所、市民文化センターミューズ、市の斎場、市営自転車駐車場につきましては、敷地内にある外灯等のLED化を、さらに、道路照明灯につきましても、新所沢駅西口
また、蓄電池に関する補助金のメニューでございますが、令和2年度に向陽中学校と上下水道局庁舎に太陽光発電設備と併せて蓄電池を整備いたしましたが、その際は脱炭素とレジリエンスを同時に実現することを目的とした環境省の補助金を活用いたしました。今後につきましては、蓄電池が高額であるという状況もございますので、同様の補助金の活用を検討してまいりたいというふうに考えております 以上でございます。
現在、RE100の日は、本庁舎、まちづくりセンター、所沢市こどもと福祉の未来館、保健センター、医療センター、上下水道局庁舎で実施しております。令和3年度におきましては、ところざわ未来電力の電源構成の約80%がFIT電源を含む再エネ由来電源でありましたことから、各施設の年間12日分の電力使用量の約20%分、およそ30万kwhのJ-クレジットを約7万円で購入したところでございます。
具体的に対象施設はどのようなものがあるかということですけれど、今回の補正の対象としている施設は取水施設、浄水施設、配水施設の計210施設と、上下水道局庁舎、水質試験センターで合計212施設になります。
次に、営業費用のうち人件費は8億1,325万円余で6.0%の増、受水費は12億4,843万円余で17.6%の増、特別損失は旧上下水道局庁舎解体工事費及び旧庁舎の残存簿価を固定資産除去損として計上したため、前年度と比べ1億5,333万円余の増となっています。 これら費用の合計は48億2,824万円余となっています。この結果、当年度純利益は3億3,369万円余の赤字となっています。
上下水道局庁舎では、令和2年4月1日から庁舎1階の駐車場の貸付けを行っておりました。しかしながら、新型コロナウイルス等の影響により利用者が減少したため、現在、契約解除となっております。その後、2度の入札、令和3年3月、令和4年1月、2度の入札を行っておりますが、どちらも入札不調となったため、実績値がゼロ円となっております。
既に旧の上下水道局庁舎から仮設庁舎の引っ越しの際に多くの書類を減らしておることができています。また、新庁舎では無線によるペーパーレス化、デジタル化に向けた執務環境も構築していくことから、仮設庁舎移転よりも1日少ない閉庁日の2日間で行う予定としております。 業務開始につきましては、引っ越し後、翌日から開始したいと考えております。 以上でございます。 ○三宅浩二 議長 江原議員。
増減理由につきましては、③のとおり、旧の上下水道局庁舎跡地を市に売却したため、固定資産売却益などが発生したことによるものです。 これらの収益合計は、前年度と比べ3億9,226万円余で、9.6%の増の44億9,454万円余となってございます。 次に、営業費用のうち、人件費は8億1,325万円余で、前年度と比べ4,587万円、6.0%の増となってございます。
現地調査につきましては、民間保育所等施設整備事業(小川町)及び上下水道局庁舎取得事業(野中町)におきまして、調査を実施いたしました。 なお、審査の過程における質疑や意見等の主なものは次のとおりです。 まず、議案第38号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第2号)」のうち、歳出中関係分についてです。
今後、大規模な災害が発生し、本庁舎が防災拠点施設として活用できない場合は、消防局庁舎、熊本城ホール、熊本市民会館、上下水道局庁舎のいずれかに災害対策本部機能を移転し、対応することとしております。 また、災害発生時は直ちに災害対策本部において被害情報等の収集・発信を行うとともに、各局区における対策部間で情報共有、連携を図りながら、迅速な災害対応に取り組むこととしております。
しかし、先ほど議員、ご紹介いただきましたように大変重要なものやと思っていますので、今後につきましては、市民や事業者など多くの方が利用される上下水道局庁舎におきましてもサニタリーボックスを各階に設置してまいりたいと考えております。
概要は、補正後の令和3年度宝塚市水道事業会計予算の収益的支出において、水道事業費用の予定額から旧上下水道局庁舎などの解体除却工事の事業費が確定し、その入札差金による1億1,003万4千円を減額補正し、53億5,822万6千円とするものです。
次に、議案第16号における主な質疑内容として、水道事業収益のうち雑収益の内容について質疑がなされ、これに対し、令和3年5月に完成した上下水道局庁舎に関し、教育委員会及び下水道事業会計から賃貸料として収入するものとの説明がございました。
西城内にある上下水道局庁舎にいれば家賃を払わずに済むのに、なぜ転居するようになったのか、これまでの経緯と、上下水道局が市に払う家賃はどの程度予定しているのかお尋ねをして、1回目の質問とします。 ○議長(笹山茂成君) 峰市長。 (市長 峰 達郎君登壇) ◎市長(峰達郎君) 浦田議員からの聞こえの共生社会についてのご質問でございますので、手話で少しだけ、皆様おはようございます。
また、上下水道局庁舎内でのフードドライブ活動や、飲食店での食べきりタイムの推奨、食品ロス削減のためのレシピの紹介、賞味期限の近い食品を積極的に選ぶてまえどりの推奨など、様々な取組を進めているところでございます。 以上でございます。
公共施設への太陽光発電設備の導入や照明のLED化、スマートハウス化推進補助金などの脱炭素化に関する主要事業で申し上げますと、令和2年度につきましては、向陽中学校及び上下水道局庁舎への太陽光発電の導入、また、松井公民館ホールの照明や公園等のLED化など、予算額は3億2,623万8,000円でございました。
旧上下水道局庁舎解体除却工事の事業費が確定をいたしまして、当初の予定額より1億1,003万4千円減額となったことから、特別損失の予定額から同額を減額しようとするものです。 次に、資本的収入及び支出の補正ですが、建設改良費のうち3件、合計で4億1,100万円の工事につきまして、本年度中の発注を取りやめたことから、同額を減額しようとするものです。
上水道事業では、浄水場と原水取水口との高低差を生かした省エネ型の水づくりをはじめ、上下水道局庁舎及び滝沢浄水場に太陽光発電を導入しており、また下水道事業では下水浄化工場で汚水の処理工程で発生する消化ガスをガス発電や館内の冷暖房に活用するなど、再生可能エネルギーの有効活用に取り組んできているところであります。
本件は、旧上下水道局庁舎などの解体除却工事の事業費が確定したことから、収益的支出において、水道事業費用の予定額を1億1,003万4千円減額し、53億5,822万6千円にしようとするものです。