佐世保市議会 2024-07-03 07月03日-06号
本請願では、県と共同で公共事業評価監視委員会を設置し、総合的に審議すること、佐世保市で独自で再評価する場合には、上下水道事業経営検討委員会ではなく、事業評価監視委員会を設置することが求められています。公平・公正かつ総合的に評価するという観点から、この請願に賛成します。 2004年度の再評価委員会で提示された資料について、委員長から重要な指摘がなされています。
本請願では、県と共同で公共事業評価監視委員会を設置し、総合的に審議すること、佐世保市で独自で再評価する場合には、上下水道事業経営検討委員会ではなく、事業評価監視委員会を設置することが求められています。公平・公正かつ総合的に評価するという観点から、この請願に賛成します。 2004年度の再評価委員会で提示された資料について、委員長から重要な指摘がなされています。
市長 清 元 秀 泰 副市長 井 上 泰 利 副市長 岡 本 裕 副市長 山 田 基 靖 代表監査委員 三 輪 徹 教育長 久保田 智 子 医監 北 窓 隆 子 総合教育監 加 藤 聡 上下水道事業管理者
税務部長 小野浩幸 市民部長 渡辺 豊 文化スポーツ 鏑木辰男 環境部長 伊坂 透 部次長 保健福祉部長 堀田 操 こども部長 大沼伸之 農林部長 我妻康一 産業観光部長 桜井忠弘 建設部長 宗形彰久 都市構想部長 池田 剛 上下水道事業
答弁、1階は上下水道事業の執務室として考えております。2階は一般会計でも使えるような職員が使える会議室を考えております。エレベーター等につきましては、現状では考えていません。 以上で議案第48号の報告となります。 以上、報告の後、順次各議案についての討論、採決を行いました。 なお、議長は採決に加わっておりません。 議案第46号について、討論省略、採決の結果、挙手全員。
質問の1は、赤穂市上下水道事業在り方検討委員会での使用料改定の協議は人口減少による減収分を埋めるにすぎないのではないかであります。 上下水道の在り方について検討していただいております「赤穂市上下水道事業在り方検討委員会」が開催中でございます。5月28日には令和6年度第1回会合があり、地方紙等には、「下水道使用料改定へ」との報道が掲載されております。
欠席議員(なし) ─────────────────────────────────── △地方自治法第百二十一条第一項の規定による議場に出席した理事者 市長 川 合 善 明 副市長 栗 原 薫 〃 宮 本 一 彦 上下水道事業管理者
青 柳 正 典 君 教育部公民館担当部長 教育部学校教育担当部長 川 嶋 昭 人 君 依 田 哲 夫 君 選挙管理委員会事務局長(併任) 代表監査委員 小 泉 貴 代 子 君 水 井 栄 二 君 監査委員事務局長渋 澤 康 行 君 上下水道事業管理者
しかし、能登半島地震の教訓からも、近い将来の南海トラフ地震に備えて、防災や地震対策は上下水道事業会計の予算だけで考えるのではなく、市全体の課題として整備する事業と考えます。 6月20日のこの6月議会建設水道委員会の請願書第5号の審査で当局の説明は、水道事業の老朽化対策に対する補助金について、様々な活動を行い、今後も粘り強く行っていくとのことでした。
5月28日に行われた赤穂市上下水道事業在り方検討委員会で下水道の基本使用料と1立方メートル当たりの従量使用量の大幅な値上げを答申する方針であることが地方新聞で大きく報道されました。大幅な値上げ方針が報道されたことについて、市民からは不安の声も聞こえてきています。
佐世保市の過去の再評価では、佐世保市上下水道事業経営検討委員会に諮られていますが、同委員会は水道ビジョンの策定にも関わっており、ビジョンでは、石木ダム建設以外に有効な方策が残されていないなどが記されていることを踏まえると、石木ダムありきで公正な審議が期待できないのではないかと懸念するところです。
宍戸秀明 部長 環境部長 伊坂 透 保健福祉部長 堀田 操 保健所長 郡司真理子 保健所理事 半澤正幸 こども部長 大沼伸之 農林部長 我妻康一 産業観光部長 桜井忠弘 建設部長 宗形彰久 都市構想部長 池田 剛 会計管理者 橋本 香 上下水道事業
宍戸秀明 部長 環境部長 伊坂 透 保健福祉部長 堀田 操 保健所長 郡司真理子 保健所理事 半澤正幸 こども部長 大沼伸之 農林部長 我妻康一 産業観光部長 桜井忠弘 建設部長 宗形彰久 都市構想部長 池田 剛 会計管理者 橋本 香 上下水道事業
公共インフラ等の復旧では、上下水道事業に67億円余の予算がついていますが、地震では液状化が起こる建物の一部または全体が損壊するだけではなく、液状化に伴う地盤沈下により、上下水道管やガス管が破損するという被害も発生します。復旧には民間移行された金沢エナジーとの協力体制が必要不可欠と思いますが、どのような連携を取っているのかお聞かせください。
員 小 林 薫 議員 委 員 川 口 知 子 議員 委 員 片 野 広 隆 議員 委 員 桐 野 忠 議員 ─────────────────────────────────── △市議会議長 議 長 中 原 秀 文 議員 ─────────────────────────────────── △説明のための出席者 上下水道事業管理者
小 渕 嘉 春 君 倉渕支所農林建設課長 小 暮 悟 君 箕郷支所建設課長西 岡 一 也 君 群馬支所建設課長中 陦 茂 大 君 新町支所建設課長春 山 利 幸 君 榛名支所建設課長宇 津 木 晶 子 君 吉井支所建設課長秋 山 元 弘 君 上下水道事業管理者
文化スポーツ 市民部長 渡辺 豊 宍戸秀明 部長 環境部長 伊坂 透 保健福祉部長 堀田 操 こども部長 大沼伸之 農林部長 我妻康一 産業観光部長 桜井忠弘 建設部長 宗形彰久 都市構想部長 池田 剛 会計管理者 橋本 香 上下水道事業
渡辺 豊 宍戸秀明 部長 環境部長 伊坂 透 保健福祉部長 堀田 操 保健所理事 半澤正幸 こども部長 大沼伸之 農林部長 我妻康一 産業観光部長 桜井忠弘 建設部長 宗形彰久 都市構想部長 池田 剛 上下水道事業
◎総務部長(鈴木洋充) 任命権者の許可ということですので、市の機関で言いますと市長、教育委員会、上下水道事業管理者、消防長など、それぞれの任命権者に対して営利企業への従事等を申請していただき、そこで許可の是非を手続するということになります。 ○議長(中神靖典) 小川貴夫議員。 ◆11番(小川貴夫) 先ほど当初の質問のときにも言ったわけなんですが、59件ということですね。
欠席議員(なし) ─────────────────────────────────── △地方自治法第百二十一条第一項の規定による議場に出席した理事者 市長 川 合 善 明 副市長 栗 原 薫 〃 宮 本 一 彦 上下水道事業管理者
青 柳 正 典 君 教育部公民館担当部長 教育部学校教育担当部長 川 嶋 昭 人 君 依 田 哲 夫 君 選挙管理委員会事務局長(併任) 代表監査委員 小 泉 貴 代 子 君 水 井 栄 二 君 監査委員事務局長渋 澤 康 行 君 上下水道事業管理者