川越市議会 2024-06-20 令和6年 産業建設常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文
南北連絡自由通路には、階段、エレベーター、上りエスカレーターを設置いたします。また、公衆トイレにつきましては、南北階段の下に設置し、男子、女子、バリアフリー対応のトイレを設置いたします。そのほか、維持管理用の倉庫を設置いたします。 次に、イの鉄道施設です。資料一の右上の二階平面図を御覧ください。
南北連絡自由通路には、階段、エレベーター、上りエスカレーターを設置いたします。また、公衆トイレにつきましては、南北階段の下に設置し、男子、女子、バリアフリー対応のトイレを設置いたします。そのほか、維持管理用の倉庫を設置いたします。 次に、イの鉄道施設です。資料一の右上の二階平面図を御覧ください。
駅前広場の動線につきましては、駅舎から出て自由広場に降りる部分で、どちらに進んでよいか分からず、上りエスカレーター方面に進んで、引き返す方もいらっしゃるなど、利用者の方から御指摘いただくこともあります。
現在、田町駅の東西自由通路の拡幅整備工事が行われていまして、この駅前広場北側、浜松町側の黄色い部分ですけれども、こちらを工事ヤードとして確保する必要があることから、この駅前広場のデッキ北側の階段、上りエスカレーター及びエレベーターが今撤去されております。
それにもかかわらず、上りエスカレーターのみ。その上、エレベーターは南口しか設置されておりまん。踏切は開かない、下りエスカレーターはなく、多くの人が不便に感じている状況です。また、急な階段で、高齢者や障害のある方や乳幼児をお抱えの方などは非常に危険です。鉄道利用者をはじめとする地域住民は、この状況に非常に不満を持っています。
◆光城 委員 前にも聞いたんだけど、町なかのどのエスカレーターも、町なかというのは、繁華街行っても、ここは上りエスカレーターがあります、ここは下りエスカレーターがあります。それから気をつけてください、JRの場合だったら、さっき言った、樹脂の靴を履かないようにしてくださいとか、アナウンスがあるんですね。
準備工事におきましては、本年11月には、これまで駅前広場の南側に下りエスカレーター、北側に上りエスカレーターが1基ずつあったところ、南側に上りエスカレーターが新設され、北側のエスカレーター及び階段など既存の施設は撤去されることとなります。 補足資料の2ページ右上の写真を御覧ください。
生活関連道路等の整備推進では、東海大学前駅北口のエレベーター及び上りエスカレーター設置工事が完了し、令和3年12月から供用を開始しました。 秦野丹沢スマートインターチェンジの周辺整備では、横野3号線の歩道整備工事などを実施するとともに、新東名高速道路の本市区間の開通を祝して、ファンラン・アンド・ウオークイベントを実施しました。
私自身、先日、田町駅の芝浦口の上りエスカレーターで男性が転倒して出血し、救急車で運ばれる、そういった事故に遭遇しました。 区内で事故に遭遇した場合にどこに連絡をすべきか。連絡をすると、その連絡情報が区でどのように扱われ、どう再発防止につながるのか。そういった点が区民にはあまり知られていないように思います。安全に関する知識として、区も適宜、情報発信をお願いいたします。
今年度は、旧駅舎を撤去するとともに、自由通路東口などの一部でエスカレーター等の設備工事及び内外装等の工事を行ってきたところであり、本年1月5日には東口の上りエスカレーターの供用を開始しました。現在は、工事のために設置した仮設物の撤去及び復旧などを行っております。
また、東海大学前駅北口では、現在、今月末の供用開始を目指して、エレベーター及び上りエスカレーターの設置工事を、また、ロータリー部分を含めた全体の整備工事につきましては来年2月の完成を目指して工事を進めております。
大ホールでの公演などが終了してから施設利用者等がいなくなるまでの間、上りエスカレーターを臨時的に下りエスカレーターに変更すると、以前の建設環境委員協議会で聞いておりますが、今現在、そういった対応がなされていません。今回はこれ以上申し上げませんが、この件も、交通整理員を配置したのと同様に、一日も早く実施していただきますよう申し上げておきたいと思います。
生活関連道路等の整備推進では、東海大学前駅北口のエレベーター及び上りエスカレーター設置工事に着手しました。 (仮称)秦野サービスエリアの周辺整備では、スマートインターチェンジへのアクセス道路の整備を進めるとともに、周辺道路の安全対策として、県道705号との交差点改良工事などを実施しました。
このたびの市民プラザの上りエスカレーターの使用停止につきましては、施設利用者の皆さんに御不便をおかけしておりますことに心からおわびを申し上げたいと思います。
補正の理由としては、故障により運転を停止している上りエスカレーター及び運転中の下りエスカレーターについて、設備全体が老朽化していることから、更新工事を実施するために要する経費を増額するものとしております。
108 ◯高垣秀一建設部長【28頁】 国庫関連歩道設置事業の進ちょくでございますけれども、本事業は、東海大学前1号踏切の安全対策を柱としまして、駅に向かう歩行者ルートの分散化と利便性の向上を目的に、駅北口のエレベーター及び上りエスカレーターを設置する事業でございますけれども、この事業は、昨年定例会で議決を経ておりまして、既に契約は終わっております。
一方、東口は上りエスカレーターが設置されているものの、バリアフリールートがない状態でした。 また、地元や障がいをお持ちの方々などから、大森駅東口にバリアフリールートを整備する要望もございました。
下りエスカレーターには、上りエスカレーターの構造を基本としつつ、安全に御利用いただけるよう、音声案内装置など、必要な安全設備を導入する予定です。 スケジュールについては、令和3年夏頃から工事に着手し、おおむね1年間の工事期間を予定しております。 次に、2点目のエレベーター利用経路整備の内容、考え方及びスケジュールでございます。
特に北口バスターミナルは上りエスカレーターがあるのみで、下りの設備はありません。そのため足腰の弱い人や高齢者のバス利用者は、道路反対側にあるスーパーのエレベーターで下り、通行量の多い道路を横断しています。いつか事故が起きるのではと懸念しています。 そこで、三ツ境駅周辺のバリアフリー対策は急務です。中でも、応急的に対応可能なバスセンターのエレベーターの整備は早急にすべきと思います。
まず、「東海大学前駅北口の上りエスカレーターなどを設置するとのことだが、5者の入札があったにもかかわらず、最低制限価格を適用しない理由はどのようか。」との質疑に対し、「秦野市競争入札最低制限価格取扱い要綱に基づき、最低制限価格適用の算定対象となる金額の入札が、3者に満たなかったことから、適用の対象としなかったものである。」との答弁がありました。
本案は、市道65号線へのエレベーター及び東海大学前駅北口既存階段への上りエスカレーターを設置するもので、請負契約の本契約を締結するため、議決を求めるものであります。 詳細につきましては、契約検査課長から説明いたします。よろしく御審査くださいますようお願い申し上げます。