香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]文教厚生委員会[教育委員会] 本文
それから、高松市立一宮中学校と綾川町立綾川中学校におきましては今年度から、それから三豊市内の中学校では令和5年度から、男女の性差の少ないデザインの制服に変更した上で自由に選択できるようにするというふうなことでございます。 こうした動きは、その他の市町におきましても広がっておりまして、今後、導入を検討している市町も多いと聞いております。
それから、高松市立一宮中学校と綾川町立綾川中学校におきましては今年度から、それから三豊市内の中学校では令和5年度から、男女の性差の少ないデザインの制服に変更した上で自由に選択できるようにするというふうなことでございます。 こうした動きは、その他の市町におきましても広がっておりまして、今後、導入を検討している市町も多いと聞いております。
次に、その下側、目2予防費、節18負担金、補助及び交付金1,868万8,000円の増額で、これは新型コロナワクチン接種に当たり、三豊市に住所を有する交通手段のない65歳以上の高齢者に対しまして、三豊市の設置する集団接種会場及び三豊市内の個別医療機関でのワクチン接種のためにタクシーを利用した場合、タクシー運賃の一部または全部を市が負担する三豊市新型コロナウイルスワクチン接種タクシー移動支援事業を実施するものです
今日の新聞では、コロナ感染、香川県内は昨日ではゼロ、一昨日は1人ということで、大分少しは収まってきて、三豊市内でも大分ワクチンの接種のほうも進んでいて、このままどんどんと収束をして、本来の日常の生活が戻ってくればということを願うばかりでございます。 それでは、ただいまより総務常任委員会を開会いたします。 瀧本議員、湯口議員のほうから傍聴の希望がありましたので、お伝えをしておきます。
また、三豊市内の設置場所については総合防災マップや市ホームページにて公開し、市民への周知を行っているところです。しかし、設置している施設は、公共施設、病院、学校が多く、平日や開館中のAEDの利用は可能でありますが、休日や夜間には利用できないのが現状であります。
三豊市内では平成27年度に詫間町の松崎保育所周辺が指定されており、事故防止対策を進めているところでございます。また、事故件数といたしましては、指定前に比べ減少しているところであります。現時点でゾーン30の新規指定についての予定はありませんが、今後の交通情勢の変化や通学ルート等の変化に際し、必要に応じて考えてまいりたいと思います。
昨年11月に発生した高病原性鳥インフルエンザは、県内12農場で発生し、そのうち11農場が三豊市内で、地域的にも一部の地域に集中してある農場の養鶏場に高病原性鳥インフルエンザが感染したというのが大きな問題になったわけでございます。 これは、他県と違って、香川県の狭い面積の中で鶏舎が密集していたことが一番大きな理由であったのではないかと思っております。
また、市町が管理する河川においても整備を行うこととしており、三豊市内では北浦川など4河川で整備することとしております。 さらに、内水排水対策として市町がポンプ施設などの整備も行うこととしており、高松市など3市2町で行い、県は必要な助言を行うこととしております。
ウインドレス鶏舎につきましては、三豊市内において16農場で約190万羽を飼育しており、一方、開放型などその他の鶏舎につきましては73農場で約200万羽が飼われているとのことです。そのうち今回の鳥インフルエンザが発生した農場は、ウインドレス鶏舎では8農場で約137万羽、ウインドレス以外の鶏舎では10農場で約37万羽の鶏が感染し、殺処分されました。
このプロジェクト事業に係る委託料のほか、地域おこし協力隊関連経費として報酬、家賃等のほか、令和3年度が最終年度となりますので、任期終了により三豊市内で起業または事業継承する場合に要する経費を補助するもの100万円を含む610万2,000円を計上しています。映画制作スクールでは、中学生がプロの指導を受けながらの映画制作及び映画完成までの記録映像をまとめたメイキング動画を制作します。
まず、1点目の野犬の捕獲の状況ということでございますけれども、まだ令和2年度については年度の途中ということで、数字については御理解いただきたいと思いますけれども、捕獲件数については、三豊市内で107頭の捕獲があったというふうに聞いております。 また、県のほうで発表がありましたけれども、殺処分の数が全国ワースト1位というような発表がございました。
本委託料につきましては、国の指導により労務費に車両管理費などの諸経費や燃料費、任意保険料を含めた請負契約としており、現在三豊市内に営業所を有するバス、タクシー事業者9社と令和2年度から3か年の長期契約を締結し、2年目となります。 続きまして、同じく6、業務委託料は、車内放送システムの更新作業及びダイヤ改正に伴うバス停の時刻表貼り替え業務などで583万4,000円です。
以前の一般質問でも質問いたしましたが、例えば父母ヶ浜で写真撮影をしてみたり、紫雲出山の満開の桜を見に行ってみたり、宗吉かわらの里や不動の滝、財田の鮎返りの滝など、三豊市内には7町いろんなところに見どころや名所がありますが、旧町単位での学校活動がまだ色濃く残っているため、実はそういった三豊の名所に行ったことがないという小中学生が多くいます。
三豊市内の漁協の正組合員数は令和2年で105人ですが、この数値も5年前からは25人、10年前と比べると50人程度も減少しています。販売額につきましては、市場を持っている仁尾町漁協しか把握できませんが、今年度は新型コロナウイルスの影響もあり、例年の販売額には達していません。また、ここ数年の状況を確認してみますと、組合員の減少に比例して年々減少傾向にあります。
薬用作物は定着、拡大を目指し、三豊市内の農地の有効活用や農業者の皆さんの所得向上につながるもの、さらには市民の皆様の健康につながるものと取り組んでまいりたいと思っております。 議員御指摘のとおり、これまでの事業を引き継ぐだけでは、産業としての農業の確立はハードルが高いものであるかもしれません。
三豊市内で新型コロナウイルス感染者が確認され始めたため、一部地域で集団検診や医療機関検診が中止となったことによる事業委託料の減額が主なものとなっております。 次に、18、19ページをお願いいたします。款9諸支出金は補正額4,750万1,000円の減額となっており、内訳は項3操出金で国民健康保険診療所の粟島診療所、志々島診療所への特別調整交付金が確定したため、それぞれ増額するものです。
昨年十一月五日に三豊市内の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生し、これまでに三豊市内で十二例、東かがわ市内で一例確認され、飼育されていた採卵鶏、肉養鶏、種鶏合わせて十九農場で約百七十九万羽を処分することとなりました。今回は十一月から十二月にかけてと、通常、高病原性鳥インフルエンザが発生する可能性がある時期より早いタイミングで連続して県内に広がりました。
三豊市内の都市計画区域が変更され、既に区域となっている豊中町、仁尾町と、一部を除く詫間町に加え、新たに高瀬町の一部と三野町全域が都市計画区域になる予定であると聞いております。この変更は新たに都市計画区域に指定される市民の皆様にとってはかなり重要なものでありますが、ほとんど決定してしまっている今に至るまで、あまり対象市民の皆様に伝わっていないのが現状ではないかと感じております。
また、三豊市内でも中学校は卒業したものの、様々な事情から十分な教育を受けられないまま、学校の配慮等により卒業した者も少なからず存在しております。過去10年間の卒業生で、卒業年度の欠席日数が150日以上の者は54名に上ります。 不登校児童生徒も全国的に増加傾向にあり、市内においても中学校の不登校生徒数は毎年60名程度で推移しているところです。
今月五日に三豊市内、八日に東かがわ市内、十一日以降再び三豊市と、これまで八つの農場で、国内の養鶏場としては平成三十年一月にさぬき市で発生して以来約三年ぶりに、高病原性鳥インフルエンザが発生しました。
今回の対応ですが、本県では先月5日三豊市内で1例目の高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されましたが、それ以前に北海道紋別市で野鳥から高病原性鳥インフルエンザが確認されており、その時点で既に野鳥の監視体制の対応レベルは「レベル2」になっていたことから、同日付で、最高レベルの「レベル3」に引き上げられました。