三浦市議会 2020-09-29 令和 2年第3回定例会(第4号 9月29日)
また、県立三崎高等学校跡地に商業施設ベイシア三浦店の開業や三浦市民交流センターの利用開始により、今後、三浦市の中心核として新しい人の流れができることに期待するところであります。 そして、小中学校施設整備事業では、小中学校エアコン整備事業債を活用し、熱中症対策のため各教室にエアコンが設置され、児童・生徒の安全と健康が守られ、快適に学校生活を送ることができるようになりました。
また、県立三崎高等学校跡地に商業施設ベイシア三浦店の開業や三浦市民交流センターの利用開始により、今後、三浦市の中心核として新しい人の流れができることに期待するところであります。 そして、小中学校施設整備事業では、小中学校エアコン整備事業債を活用し、熱中症対策のため各教室にエアコンが設置され、児童・生徒の安全と健康が守られ、快適に学校生活を送ることができるようになりました。
県立三崎高等学校跡地は、C地区は平成29年に三浦消防署が建設され、そしてA地区は昨年、大型スーパーベイシア三浦店の開業、続いて三浦市民交流センターの供用など、様々な活用により引橋地区がにぎわいを見せております。 10月より市民交流拠点B地区では土地の造成工事が始まり、約10万立方メートルの土量を2期に分け搬入されると伺っています。
次に、47ページの三浦市民交流センターについてなんですけれども、指定管理者による交流センター業務がスタートしまして、「市民の自発的な活動や、地域資源を最大限活用した情報発信及び体験活動等により地域や年代を越えた人々の交流を育むための三浦市民交流センターを目指し」とありますが、今年度、指定管理者と共にどんなことをやっていくのかご説明してもらっていいですか。
県立三崎高等学校跡地につきましては、令和元年5月にベイシア三浦店が、6月に三浦市民交流センターがオープンし、にぎわいのある市民交流拠点として発展していくためのスタートを切ることができました。多くの皆様に足を運んでいただきまして、大変うれしく思っております。
12月17日 三浦市民交流センターにおいて開催された第38回2020三浦国際市民 マラソン第3回企画実行委員会に出席した。 12月26日 監査委員より出納検査の結果について報告を受けた。 12月27日 歳末火災特別警戒中の消防署員・団員を慰労した。 (令和2年) 1月 4日 三浦市低温卸売市場において開催された令和2年新年初取引手締式に出席 し、祝辞を述べた。
令和2年1月25日(土曜日)に三浦市民交流センターで実施しますので、多くの方々に参加いただけるよう周知していきたいと考えております。 次に、空き家のリフォーム等に関する補助制度に関しましては、方針の一つである利活用の促進に効果があるものと認識しており、先行する他市の補助制度の実施状況等を参考に検討していきたいと考えております。
10月 5日 市議会議場、三浦市民交流センター、総合体育館(潮風アリーナ)におい 〜6日 て議会報告会が開催された。 10月15日 各派代表者会議が開催された。 10月18日 都市厚生常任委員会及び議員が基金拠出型医療法人眞人会 三浦シーサイ ドクリニックにおいて行政視察を行った。
本年度は県立三崎高等学校跡地に商業施設ベイシア三浦店の開業や三浦市民交流センターの利用開始など、引橋地区に新しい人の流れができました。 また、ごみ処理広域化のための施設が稼働し、ごみ処理業務への民間活力の導入事業において、一部民間事業者へ委託され、収集ルートが増加されました。
これは、一般社団法人かながわFP生活相談センター、これはファイナンシャルプランナーの団体でして、そこと共催いたしまして1月25日に三浦市民交流センターで実施しております。内容的には、講演と個別相談会の2本立てということで実施をしております。
○神田眞弓委員長 三浦市民交流センター整備事業について、出口委員、どうぞ。 ○出口眞琴委員 昨年、市民交流センターが開設されました。利用者は様々、研修施設とワークルーム、多目的スペースとありますが、3月からコロナで使えなくなった部分もありますけど、ほかの、南のセンターだとか初声市民センターから今度こちらを利用するという方も大分多いと思うんですが、いかがですか。
最後にですけれども、三崎高校跡地にベイシアが開業し、三浦市民交流センターも利用開始となり、雇用も生まれ、引橋地区はにぎわったと思いますが、この1年半を見て市長はどう思いましたか、お聞かせください。
8月 5日 三浦市民交流センターにおいて開催された令和元年度第29回食中毒予防啓 発街頭キャンペーン開催式に出席し、挨拶を述べた。 8月 6日 葉山町役場において開催された令和元年度三浦半島関係議会議長会に出席し た。 8月13日 次のとおり陳情を受理した。
7ページに移りまして、第10条、三浦市民交流センター条例について、市民交流センター利用料金、多目的スペース、9時から21時までほか4件の区分の利用料金上限額について改正するものでございます。 本条例の施行期日は令和元年10月1日となりますが、施行日前における一部の使用料の取り扱いや指定管理施設に係る準備手続を可能とすることについての経過措置を講じております。
市民の方々は車での移動が多いので、公共施設には駐車場が充実していることが条件となりますが、三浦市民交流センターにおいての駐車場はどのような状況なのかお聞きいたします。 ○草間道治議長 市民部長。 ○惣田昭浩市民部長 三浦市民交流センターは、ベイシア三浦店の2階の一部をお借りして設置しておりますが、市民交流センター専用の駐車場は用意してはおりません。
国に対して「放課後児童クラブ(学童保育)の質の確保を求める意見書」の 提出を求める陳情書 6月 9日 三浦市民交流センターで開催された同センター・オープニングセレモニーに 出席した。 6月10日 各派代表者会議、議会運営委員会及び三浦市議会基本条例に関する説明会が 開催された。
次に、議案第7号 指定管理者の指定については、三浦市民交流センターの指定管理者として、特定非営利活動法人YMCAコミュニティサポートを指定するものであります。
また、新たな観光の核づくり推進事業、子育て賃貸住宅整備事業、市場高度衛生管理化対策事業などの重点施策の中、特に市民交流拠点整備事業、ベイシアの開業や三浦市民交流センター整備事業と、新たな商業の流れにも期待をいたします。 また、持続可能な企業等誘致プロモーション事業やトライアルステイ事業など、三浦市の重要課題である各事業に対し取り組むところは、評価するところであります。
89ページの緑地保全事業について、その中の一部に、三浦市民交流センター内での小網代の森のインフォメーションスペースを確保していると思うんですけれども、このインフォメーションスペースというのはどんな感じになるのか、決まっているのでしょうか。
47ページの三浦市民交流センター整備事業についてですけれども、初めに、市民説明会などは何回くらい開催する予定なのでしょうか。 ○石川博英市民協働課長 具体的な回数というよりも、団体を想定していまして、3回程度やりたいと思っています。 ○長島満理子委員 団体単位で開催する。その団体というのは、どんな団体なんでしょうか。
本案の公の施設の名称は、三浦市民交流センターでございます。指定管理者となる団体名は、特定非営利活動法人YMCAコミュニティサポートでございます。指定の期間につきましては、平成31年6月1日から平成35年3月31日までの3年10カ月間でございます。 説明は以上でございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○草間道治委員長 説明は終わりました。これより質疑に入ります。