新潟県議会 2022-12-08 12月08日-代表質問-02号
11月21日午後2時頃、三条警察署の車庫が全焼する火事がありました。消防車両が9台出動し、火は約1時間後に消し止められましたが、幸い火事によるけが人はいなかったと聞いています。 車庫には捜査車両2台とバス1台のほか、2件の交通事故の証拠品として保管をしていた乗用車とバイク各1台、緊急時用の発電機など資材があったということであります。
11月21日午後2時頃、三条警察署の車庫が全焼する火事がありました。消防車両が9台出動し、火は約1時間後に消し止められましたが、幸い火事によるけが人はいなかったと聞いています。 車庫には捜査車両2台とバス1台のほか、2件の交通事故の証拠品として保管をしていた乗用車とバイク各1台、緊急時用の発電機など資材があったということであります。
県警から三条警察署に話がいって、三条警察署から生涯学習課にそういった話がありますと。もしかしたら新聞が先になるかわからないんですけども、知っておいてくださいというぐらいのことは昨年2月、3月ぐらいに聞いているところであります。 ○(酒井 健委員) 私は初めてわかったんですけど、昨年2月に情報が入っていたんだけども、去年10月のイベントでまたそういった不法行為があったということなんでしょうか。
その際に、三条市の子ども・若者総合サポートシステムが本当に機能しているのかどうかということを改めて確認させていただいたところでございますけれども、もちろん所管課であります教育委員会子育て支援課もさまざまな分野で悩みを抱えておられる、実際に事象が発生してしまっているお子さんの把握等々、万全を期しているわけでありますけれども、それと同様にありがたいなというふうに思いましたのが、三条警察署さんも大変熱心に
5月24日、子供たちを犯罪から守るための取り組み検討会を三条警察署生活安全課、環境課、小中一貫教育推進課で開催いたしました。まず、容疑者の身柄が確保される前の段階としては、教職員による見守り下校指導の徹底を指示したところでありまして、PTAや地域の見守り活動の強化についても学校から依頼させていただいたところでございます。
また、三条警察署生活安全課、市民部環境課、教育委員会小中一貫教育推進課による子供たちを犯罪から守るための取り組み確認会議を実施いたしまして、パトロール体制の強化や不審者情報の共有のためのメール配信の工夫、また学校における防犯教室の開催の推奨などについて確認し合ったところでございます。 続きまして、見守り体制についてのお問いでございます。
交通安全に関する事務といたしましては、(10)から(14)となりますが、特に(12)の交通安全施設整備に係る調整に関することといたしましては、信号機等の交通規制の施設、その他交通安全施設について三条警察署、道路管理者、三条市交通安全協会等との連絡調整に関する事務を行っております。
朝晩の時間帯を中心に混雑が認められること、また危険な箇所であることを交通規制等をつかさどる三条警察署も確認してございます。御指摘の右折信号の設置等につきましては、関係機関と協議してまいります。 ○副議長(名古屋豊君) 21番。 〔登壇〕 ○21番(西川重則君) それぞれ答弁ありがとうございました。それでは、再質問させていただきます。
〔登壇〕 ○高齢介護課長(佐藤和明君) 本市における行方不明高齢者の状況でございますが、三条警察署から所在不明者発見ネットワークを通じて行方不明者として通報があった件数は、平成28年度に20件あり、全て発見されております。また、平成29年度はこれまで18件の通報がありまして、うち17件が発見されている状況でございます。 ○議長(武石栄二君) 10番。
当市におきましては、現在新入学児童に黄色い交通安全帽を配布する際に、保護者向けの交通安全に対する啓発チラシを配布しており、今後も引き続き配布してまいりたいと考えておりますが、必要に応じて三条警察署や交通安全協会、また学校とも相談しながら、就学期児童の保護者に対する効果的な交通安全のあり方、啓発について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(武石栄二君) 19番。
こうした中、現在の利用状況を見ますと、同駅の駐車スペースの不足という状況ではございませんので、現時点において駐車場の拡張は考えておりませんが、駅周辺の安全対策につきましては今後も三条警察署、地元駐在所、また栄地区防犯組合、地元自治会との連携により同駅周辺の安全巡視をふやすなど、ソフト面の充実がより実効性あるものと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(武石栄二君) 経済部長。
また、相談内容に事件性がある場合につきましては、その内容に応じまして三条警察署にも情報提供を行いながら、被害の未然防止や被害者への適切な対応等に努めているところでございます。 次に、性暴力被害者支援センターにいがたの情報を三条市はどのように広報しているかについてでございます。
三条警察署の刑事の取り調べはあったんですね。 ○議長(武石栄二君) 市長。 〔登壇〕 ○市長(國定勇人君) 先ほども十分答弁させていただいたつもりでございますけれども、12月の定例会におきまして、私はこのように答弁をさせていただきました。
最初に、東三条駅周辺交通対策会議のメンバー構成でございますが、東三条商店街、地元自治会、学校関係者、交通事業者、三条警察署、三条観光協会、三条商工会議所等から選出いただきました15名で構成しております。 次に、委員の皆様からどのような意見、要望が出され、市としてどのような対策を示したのかというお問いでございます。
〔登壇〕 ○環境課長(小林和幸君) 当市における高齢ドライバーの事故防止対策といたしましては、先ほども答弁させていただいたとおり、三条警察署及び三条市交通安全協会と連携し、高齢者を対象とした交通安全啓発のための戸別訪問やさんちゃん健康体操などの高齢者が集まる機会を捉えた交通安全に対する啓発活動を中心に今後さらに充実させてまいりたいと考えております。
この基本的な考え方を作成するに当たり、新潟国道事務所、長岡国道事務所、新潟県、三条警察署に対し、このような考え方で進めていきたいと思うが、いかがでしょうかという形で検討を進めてきたところでございます。 ○(横山一雄委員) 窓口でやっているんじゃないんだから、県なら何課のどことか、三条地域振興局ならこういうところとか、具体的なことを私は聞いているんです。 ○(本間行政課長) 失礼いたしました。
市役所内の全関係課、鳥獣被害対策実施隊、三条警察署、三条、栄、下田の各猟友会、三条市鳥獣害防止対策協議会で設置しております鳥獣監視員等々が役割分担した中で、連絡網を通じて迅速に対応できる体制をとっておるところでございます。 ○副議長(名古屋豊君) 2番。 ○2番(酒井 健君) ありがとうございました。猟友会とか市内の各関係団体から迅速な対応をとっていただいているということをお聞きしました。
全体で見ますと2015年までの10年間で死亡事故の件数は約5,700件から約3,600件へと大きく減ったのに、75歳以上が起こした死亡事故の割合は7.4%から12.7%へとふえている実態があり、三条警察署管内で見ましても昨年の高齢者の事故は100件ほどで、数字的には20件ほど減っておりますが、全体に占める割合は高くなってきており、交通死亡事故の4件中3件が高齢者の事故であるとされています。
平成27年1月から平成27年10月末現在の三条警察署管内におきます特殊詐欺の発生状況でございますが、件数は13件、被害額は5,179万円となっております。ちなみに、前年と比較いたしますと件数は7件の増、被害額は2,869万円の増となってございます。 ○(熊倉 均委員) 今実態を数字で聞かせてもらったんですが、当然これは警察との関係もあるかと思います。
また、三条警察署では、先ほどの、ちょっと話があちこち行って申しわけないんですけども、寝屋川市の事件を踏まえてなのか、あるいは夏休みということもありまして、警察ボランティアさんと協力してパトロールを強化しているというお話をいただいたところでございます。
○(大平市民部長) 工事を始める前の説明につきましては、大綱質疑でも答弁させていただいたところですけども、今回の路面標示は三条市道上の標示でございますので、三条警察署等と連携いたしまして、自治会の役員、民生委員、さらには商店街の役員、交通安全協会の役員の方々を対象にした説明会を開催し、ゾーン30の意義や目的、今後どういう取り組みをするかという全体的なことを説明させていただき、御理解いただいたところでございます