平戸市議会 2023-04-01 06月12日-01号
専決第5号「令和4年度平戸市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」は、度島直営診療施設勘定において、一般管理事務経費等の確定に伴う不用額等の整理を行ったもので、収支を合わせて430万6,000円を減額し、補正後の予算総額は7,172万4,000円となっております。
専決第5号「令和4年度平戸市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」は、度島直営診療施設勘定において、一般管理事務経費等の確定に伴う不用額等の整理を行ったもので、収支を合わせて430万6,000円を減額し、補正後の予算総額は7,172万4,000円となっております。
また、度島直営診療施設勘定においては、一般管理事務経費等の事業費確定に伴う不用額等の整理を行ったもので、収支合わせて455万4,000円を減額し、補正後の予算総額は7,863万8,000円となっており、大島直営診療施設勘定においては、一般管理事務経費等の事業費確定に伴う不用額等の整理を行ったもので、収支を合わせ605万5,000円を減額し、補正後の予算総額は2億242万円となっております。
1款総務費、1項総務管理費3億1,662万8,000円につきましては、国民健康保険特別会計職員の人件費と一般管理事務経費等でございます。 なお、給与費の内容につきましては、328ページ以降の給与費明細書をご参照願います。 次に、316から319ページを御覧ください。
1款総務費、1項総務管理費3億2,668万6,000円につきましては、国民健康保険特別会計職員の人件費と一般管理事務経費等でございます。 なお、給与費の内容につきましては、320ページ以降の給与費明細書をご参照願います。 次に、308、309ページを御覧ください。
1款総務費、1項総務管理費3億3,490万5,000円につきましては、介護保険特別会計職員の人件費と一般管理事務経費等でございます。 なお、給与費の内容につきましては、392ページ以降の給与費明細書をご参照願います。 次に、370から377ページをごらんください。
1款総務費、1項総務管理費3億3,276万円につきましては、国民健康保険特別会計職員の人件費と一般管理事務経費等でございます。 なお、給与費の内容につきましては、314ページ以降の給与費明細書をご参照願います。 次に、298、299ページをごらんください。
1款総務費、1項総務管理費3億4,635万5,000円につきましては、介護保険特別会計職員の人件費と一般管理事務経費等でございます。 なお、給与費の内容につきましては、402ページ以降の給与費明細書をご参照願います。 次に、380ページから387ページをごらんください。
1款総務費、1項総務管理費3億3,204万5,000円につきましては、介護保険特別会計職員の人件費と一般管理事務経費等でございます。 なお、給与費の内容につきましては、394ページ以降の給与費明細書をご参照願います。 次に、376ページから383ページをごらんください。
1款総務費、1項総務管理費3億517万2,000円につきましては、介護保険特別会計職員の人件費と一般管理事務経費等でございます。 なお、給与費の内容につきましては、380ページ以降の給与費明細書をご参照願います。 次に、366ページから371ページをごらんください。
次に、教育委員会費の一般管理事務経費等に関して、特別支援教育支援員15名の状況について伺いたいとの問いに対して、普通学級においては、おおむね6から7%の割合で学習障害であるLD、多動性障害であるADHDを有する児童生徒がいる。加えて、特別支援学級に在籍する障害を有する児童生徒については県費負担の教員が充てられているが、その障害の程度も種類も多様で、県費負担の教員だけでは十分な支援ができない。
その中から、先ほど述べましたが、法定受託事業や一般管理事務経費等事業など評価することが難しい事業を除きますと、内部検討チームの段階では1,000事業ほど残ります。その中で、内部検討チームが効率性、有効性や必要性といった観点から、事業を選択いたします。そうした流れの中で、二次評価の総合経営会議の中で検討し、事務事業をさらに抽出いたします。
その中から、先ほど述べましたが、法定受託事業や一般管理事務経費等事業など評価することが難しい事業を除きますと、内部検討チームの段階では1,000事業ほど残ります。その中で、内部検討チームが効率性、有効性や必要性といった観点から、事業を選択いたします。そうした流れの中で、二次評価の総合経営会議の中で検討し、事務事業をさらに抽出いたします。
この経費は、一般管理事務関係職員の人件費及び一般管理事務経費等に支出したものでございます。 次に、三九ページをお開きいただきたいと存じます。 表の科目欄、上段の課税費でございますが、支出済額は二百十九億二千七百万余円、執行率は九七・三%となっております。この経費は、都税賦課事務関係職員の人件費、都税の賦課事務経費及び固定資産評価事務経費等に支出したものでございます。
それから、その下のその他一般会計繰入金1,328万1,000円は一般管理事務経費等の増額補正に伴います繰入金です。 それから、その下の介護給付費準備基金繰入金1億2,421万5,000円です。これは、増額補正に伴いまして歳入不足が生じますために、準備基金を取り崩すものでございます。 それから、72ページ、73ページをお願いいたします。 歳出でございます。