郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号
今後におきましては、一般社団法人郡山市観光協会、公益財団法人郡山コンベンションビューローとの連携に加えまして、スポーツ施設の指定管理者が有する民間ノウハウやネットワークを活用しながら、合宿や大規模大会等の誘致を行うほか、本市のウェブサイト、あるいはSNS、バナー広告、さらには民間の様々なウェブ等を活用しまして、情報の発信に努めてまいります。
今後におきましては、一般社団法人郡山市観光協会、公益財団法人郡山コンベンションビューローとの連携に加えまして、スポーツ施設の指定管理者が有する民間ノウハウやネットワークを活用しながら、合宿や大規模大会等の誘致を行うほか、本市のウェブサイト、あるいはSNS、バナー広告、さらには民間の様々なウェブ等を活用しまして、情報の発信に努めてまいります。
◎桜井忠弘産業観光部長 藤田川桜まつりの支援についてでありますが、本市には市内各地に桜の名所があり、一般社団法人郡山市観光協会が発行する情報誌さくら物語には、藤田川を含め市内30か所の桜の名所が掲載されております。これらの地域では、地元保存会等が自主的に桜の維持管理等を行っているところでありますが、多くの地域において維持管理をされる方の高齢化等による課題が顕在化していると伺っております。
また、本市が一般社団法人郡山医師会様及び一般社団法人郡山薬剤師会様と2018年3月に締結した災害時の医療救護に関する協定に基づき、安定ヨウ素剤の配布場所、派遣人数等を定め、医師や薬剤師による薬が飲めるかの判断や、薬の飲み方の指導等を支援する体制を整備しております。
また、本定例会には、一般社団法人郡山市観光協会の移転や物販スペースの新設のほか、DXを活用した新たな情報発信拠点として、現在の場所でのリニューアルに要する経費を計上しており、そのメリットを生かしたホスピタリティの向上と情報発信の強化を図ることとしております。 以上のことから、東口への観光案内所と物産館の設置につきましては、新たな観光案内所の利用状況等を踏まえながら検討してまいります。
次に、観光等の振興については、DXを活用した新たな情報発信拠点としての観光案内所のリニューアル及びJR郡山駅構内への一般社団法人郡山市観光協会事務所移転のほか、DX推進に資する商店街等のにぎわい回復の支援に要する経費を計上しております。
要望書は、一般財団法人脳神経疾患研究所理事長から1通、一般社団法人郡山医師会会長、郡山市自治会連合会会長、郡山商工会議所会頭、郡山地区商工会広域協議会会長の連名で1通がそれぞれ提出されました。個人名は言いません。内容の詳細は長いので略しますが、メディカルヒルズ構想予定地に、医療体制の充実も含めた総合南東北病院による土地の先行取得を県に対し働きかけるように、とのことです。
観光の振興については、先月14日、一般社団法人郡山市観光協会が観光庁の日本版DMOに本登録となったことを踏まえ、DMO推進体制を基軸にさらなる戦略的な事業展開を図ってまいります。 観光誘客の推進については、こおりやま広域圏、産学金官の連携によります、オリンピック・パラリンピックを契機とした広域観光コンテンツの開発、インバウンド受入体制の充実等に要する予算を計上しております。
次に、医師会・歯科医師会への協力要請についてでありますが、本年4月より郡山市要保護児童対策地域協議会の構成機関に一般社団法人郡山歯科医師会も加わっていただき、一般社団法人郡山医師会とともに児童虐待防止に関する連携、協力、情報共有を図っているところであります。
今後は、本ビジョンをベースに、通信や交通インフラなど、安全・安心に観光できる基盤をもとに、市民もお勧めの観光資源の開発や物産振興、さらには、あらゆる手段による情報発信と誘客・誘致を進めることとし、DMOの取得を目指す一般社団法人郡山市観光協会を中心に、公益財団法人郡山コンベンションビューローなどの関係団体やこおりやま広域圏等が強力に連携するとともに、日本遺産プロモーションなどの文化施策や2020年オリンピック・パラリンピック
本市といたしましては、この状況を好機として捉え、本市在住の台湾籍の方にも働きかけ、インフルエンサーとしてSNS等を活用し、本市の魅力を発信していただけるよう取り組むとともに、こおりやま連携中枢都市圏の自治体をはじめ、国や県、一般社団法人郡山市観光協会やこおりやま食のブランド推進協議会等と連携を図り、本県来訪者へあさか舞をはじめとした農産物のおいしさや安全性のPRを強化するなど、台湾への輸出再開について
今後におきましては、本市といたしましてもふくしま逢瀬ワイナリーをはじめ、一般社団法人郡山市観光協会が開催するDMO推進委員会やこおりやま食のブランド推進協議会等と協力し、メディアを通じたPRに努めるとともに、本市の来訪者の皆様に郡山産ワインの魅力を伝え、SNS等による情報の発信等に力を入れ、2018年産はもとより次年度以降の郡山産ワインの販路拡大とワインの魅力を通じた観光誘客にも取り組んでまいりたいと
観光の振興については、一般社団法人郡山市観光協会を基軸とした産学金官連携による戦略的なマーケティングの実施やICTを活用した情報発信、インバウンド受け入れ体制の強化に取り組むとともに、こおりやま広域圏における連携により、外国人旅行者等のニーズに合わせた周遊性、滞在性を高めた広域観光ルートの形成や、通訳案内士の育成に要する予算を計上しております。
また、2018年度は、国・県におきましては復興庁、スポーツ庁、環境省、国土交通省東北地方整備局及び東北運輸局に各1名、福島県東京事務所、県土木部、県農林水産部に各1名、公共的団体におきましては2017年度から新たに派遣している一般社団法人郡山市観光協会2名をはじめ、国立研究開発法人産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所、一般財団法人ふくしま医療機器産業推進機構など7団体に計10名、全体で合計
また、コンベンションや観光で本市を訪れる来街者の方々に対しましては、公益財団法人郡山コンベンションビューローや一般社団法人郡山市観光協会にご協力いただくなど、敷地内禁煙へのご理解とご協力をお願いしているところであります。
またコンベンションや観光で本市を訪れる方々に対しましては、公益財団法人郡山コンベンションビューローや一般社団法人郡山市観光協会にご協力をいただくなど、一層の周知・啓発に努めてまいる考えであります。 以上、答弁といたします。 ○遠藤敏郎副議長 阿部保健所長。
平成30年度につきましては、これまでの首都圏在住の親子や留学生以外へのターゲットの拡大やツアーの内容の充実など、一般社団法人郡山市観光協会と連携を図りながら、多くの皆様に参加していただける魅力あふれるものとなるよう、協議会の活動を支援してまいります。
各団体への補助金額は平成28年度の決算額で、公益財団法人郡山市文化・学び振興公社に7,789万7,000円、公益財団法人郡山市観光交流振興公社に1億585万2,000円、社会福祉法人郡山市社会福祉事業団に6,477万7,000円、一般社団法人郡山医師会に101万4,000円、学校法人新潟総合学院に109万5,000円、郡山市森林組合に1,300万円となっております。
次に、観光の振興については、一般社団法人郡山市観光協会を基軸とした官民連携による戦略的なマーケティング展開や、ICT技術を活用した情報発信、布引風の高原の山頂付近駐車場内への新たな常設水洗トイレの整備など、本市への観光誘客はもとより、郡山コンベンションビューロー等との密接な連携に基づくビジネスと観光を組み合わせたMICE推進による地域経済の活性化を図るための予算を計上しております。
今後におきましては、これらの広域連携事業に持続的に取り組んでいくとともに、先月28日に日本版DMO候補法人として登録された一般社団法人郡山市観光協会と連携した観光マーケティングの強化、さらには連携協定の枠組みを生かし、JTBグループのノウハウとスキルにより観光商品づくりと地域ブランディングの確立を目指す郡山魅力再発見プロジェクトを展開するなど、広域連携及び官民連携の取り組みを強化し、さらに本市の産業
本市といたしましては、ワインと鯉のプロジェクトは震災後、官民連携により新たに展開したプロジェクトであり、注目度も高いことから、今後は一般社団法人郡山市観光協会が主体となり、観光庁への登録を目指しているDMOと協力し、地元農産物や地酒、加工品等も含め、食と農が一体となった観光を進め、消費拡大を図ってまいる考えであります。 以上、答弁といたします。