137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

町田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月13日-05号

2021年3月に策定いたしました第2次町田一般廃棄物資源化基本計画では、資源を含む総ごみ量を2019年度の12万594トンから、2030年度に1万1,500トン削減し、10万9,094トンとすることを目標としております。1人1日当たりに換算すると、2019年度の768グラムから、2030年度に714グラムとなり、約7%の削減となります。  

町田市議会 2024-03-14 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号

①の事業の内容でございますが、第2次町田一般廃棄物資源化基本計画に基づき、社会情勢変化など市を取り巻く環境変化を踏まえ、ごみ減量資源化推進します。  2024年度の取り組みでございますが、ごみ排出量に応じた費用負担公平化のため、有料の指定収集袋を導入しています。また、地域資源回収の支援、リサイクル広場実施等取組を行います。  

町田市議会 2023-12-07 令和 5年12月定例会(第4回)-12月07日-05号

次に、(2)の家庭系ごみ減量資源化取組についてでございますが、町田市では、2021年3月に策定した第2次町田一般廃棄物資源化基本計画アクションプランにおいて、家庭系ごみのうち、生ごみ発生抑制プラスチックごみ発生抑制プラスチックごみ資源化推進などを重点事業としております。

町田市議会 2023-12-05 令和 5年12月定例会(第4回)-12月05日-03号

火災というアクシデントはあったとはいえ、バイオガス化施設が稼働できないと、第2次町田一般廃棄物資源化基本計画に基づく今年度のCO2削減目標も達成できないことになるんではないでしょうか。  今後このような火災を繰り返さないためにも、運営事業者の方としっかりと協議をして、新たな再発防止対策市民の皆さんへの重ねての啓発をお願いしまして、今日の私の一般質問を終わります。ありがとうございました。

町田市議会 2023-09-13 令和 5年建設常任委員会(9月)-09月13日-01号

今、第2次町田一般廃棄物資源化基本計画の中のアクションプランというところに、収集体制の見直しという項目が今掲げられておるところなんですが、そこの中でも収集する品目についても、今検討をしているところでございます。 ◆細野 委員 プラスチックの全体をこれから仕分けして、資源化していくというふうな方向ということでよろしいんでしょうか。

町田市議会 2023-09-05 令和 5年 9月定例会(第3回)-09月05日-04号

次に、ペットボトル回収量削減目標など具体的な数字についてでございますが、具体的な数字は設定はしておりませんが、ペットボトルに限らずプラスチックごみや古紙、生ごみなどのごみ減量及び資源化を、第2次町田一般廃棄物資源化基本計画基本理念である「ごみになるものを作らない・燃やさない・埋め立てない」を原則として、市民事業者の皆様とともに取り組んでまいります。

町田市議会 2023-06-16 令和 5年建設常任委員会(6月)-06月16日-01号

ごみ量につきましては、今後の推移を2021年3月に策定した第2次町田一般廃棄物資源化基本計画の中で推計をしておりますが、2021年10月に新たな将来推計人口が報告されましたので、この人口を用いて再計算を行いました。そうしますと、やはり第2次町田一般廃棄物資源化基本計画と同じようなごみ量推移を行うといったところを確認いたしました。  

町田市議会 2023-03-14 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月14日-04号

まず、1点目につきましてですが、2021年3月に策定いたしました第2次町田一般廃棄物資源化基本計画におきまして、超高齢社会を迎え、ごみの分別、ごみ出しにおける市民負担を軽減することも踏まえまして、資源戸別収集についての可能性について検討すると示しております。現在、検討を進めているところです。  

町田市議会 2023-03-09 令和 5年建設常任委員会(3月)-03月09日-01号

次に、4、計画の期間、こちらは一般廃棄物資源化基本計画アクションプランに合わせて2025年度までの計画とさせていただきます。  次に、5、削減目標です。こちらは市民、また事業者から排出されるごみ、2,500トンを削減する目標でございます。この計画重点事業といたしまして、3点、記載をさせていただきました。

町田市議会 2022-09-13 令和 4年建設常任委員会(9月)-09月13日-01号

資源化政策費は、一般廃棄物資源化基本計画に基づき、市民事業者と協働して、ごみ減量資源化を進めています。  まず、「2.2020年度末の総括と2021年度の状況」をご覧ください。  ①の「『成果及び財務の分析』を踏まえた事業課題」といたしましては、第2次町田一般廃棄物資源化基本計画及びアクションプランに基づき、ごみ減量推進していく必要があると課題を認識しておりました。  

町田市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月07日-06号

まず、(1)の町田市のプラスチックごみ削減資源化取り組みについてでございますが、2021年3月に策定した第2次町田一般廃棄物資源化基本計画アクションプランでは、燃やせるごみと燃やせないごみに含まれる容器包装プラスチックを2019年度の1万3,162トンから2025年度までに1,000トンの削減資源化量の200トン増加を合わせて1,200トン削減し、1万1,962トンとすることを目標としております

町田市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月16日-03号

循環型施設担当部長徳重和弘) 町田一般廃棄物資源化基本計画では、基本理念として、まず、ごみになるものをつくらない、燃やさない、埋め立てないということを原則といたしまして、徹底したごみ減量資源化を進め、持続可能で環境負荷の少ない都市を目指すということとしておりまして、それでも出てしまうごみについて、現在、焼却を行っているものでございます。  

町田市議会 2022-03-28 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月28日-06号

まず、(1)のプラスチック資源化取り組み計画は元来どのようなものであったかについてでございますが、市では2011年4月に策定した町田一般廃棄物資源化基本計画2011年度~2020年度)に基づき、ごみ減量資源化推進しております。プラスチック包装材など、食べたり商品を使った後に不要となる容器包装プラスチック資源化を進めてまいりました。  

町田市議会 2022-03-18 令和 4年建設常任委員会(3月)-03月18日-01号

ごみ政策費は、第2次町田一般廃棄物資源化基本計画に基づくごみ減量資源化推進する経費のほか、多摩清掃工場での廃棄物処分手数料3億5,000万円、東京たま広域資源循環組合への負担金6億8,687万5,000円、指定収集袋製造委託料2億4,756万円などを計上しています。  次に、221ページをご覧ください。  目の2、循環型施設整備費5億4,954万1,000円です。

町田市議会 2021-12-03 令和 3年12月定例会(第4回)-12月03日-03号

次に、(3)の「使用済み紙おむつリサイクル推進に向けた実証事業」への参加のねらいと今後の見通しを問うについてでございますが、2021年4月に策定した第2次町田一般廃棄物資源化基本計画アクションプランでは、重点事業として新たな資源化品目拡大に向けた調査研究実施を掲げております。排出量増加傾向にある使用済み紙おむつは、その調査研究のテーマの一つとなっております。