目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
また、グループBの収益に関しては、障害者のプログラムのことが理由というよりは、計画ほど一般利用が伸びなかったところであるとか、あと支出において増加をしておりまして、経費削減、生産性向上を進めたんですけれども、昨年度比より109.7%増加をしているというところで、特に事業費は安心・安全な運用を進めなければいけないというところで、プールの清掃とか、塩素等の対応の部分で、清掃部分で業務委託費の増加をしているところであるとか
また、グループBの収益に関しては、障害者のプログラムのことが理由というよりは、計画ほど一般利用が伸びなかったところであるとか、あと支出において増加をしておりまして、経費削減、生産性向上を進めたんですけれども、昨年度比より109.7%増加をしているというところで、特に事業費は安心・安全な運用を進めなければいけないというところで、プールの清掃とか、塩素等の対応の部分で、清掃部分で業務委託費の増加をしているところであるとか
定期は一定改善されたということでございますが、一般利用の方が切符を買わないと、もしくは精算していただかないと降りられないというようなこと、これらをぜひ改善できるように、私たちもしっかりと取り組んでいきたいと存じます。
このことは、令和4年3月定例会の一般質問においても、バリアフリートイレの機能充実により、一般利用者を含む利用集中を分散させるための一般トイレの洋式化を推奨させていただきました。
年間通して、例えば夏以外で一般利用者も少ない状況、一般に今大田原の温水プールでも利用頻度が多いのは大体6、7、8、9ぐらいが、多分半年ぐらいが一番利用頻度が多いので、それ以外で、例えば午前中は学校の水泳の授業で使いましょうということで、午前中はいろいろな形で、その利用頻度も含めて考えていけば、きちんとした学校にプールがなくても水泳の授業ができるのではないかなと思うので、その辺も含めて、これからの学校
また、1階、2階のロビーと夜間土日、祭日の1日平均の一般利用人数はどのくらいでしょう。また、本庁舎が移転しても、庁舎は2庁舎体制になりますが、給排水、電気、自動ドア等、二重になるコストはトータルいかほどになるのでしょう。 駅北立体駐車場の現状ですが、そこを使う人たちに料金の割引をしていますが、幾らの使用料になりますでしょう。また、本庁舎が移転したとき、これはどのくらいの使用料になるものでしょう。
公園内の一般利用者用の駐車場については、車での来園も想定している総合公園などを中心に整備をしており、都市公園法施行令第2条に、主として、近隣や徒歩圏内に居住する方の利用を目的とすると規定されている街区公園、近隣公園、地区公園などについて、駐車場を整備する場合は、原則として障がい者や管理者用のみとしております。
◯【前田子育て支援課長】 今、一般利用ということで5台分確保しているんですけれども、基本的には子育てひろば、一時預かり室の方を優先というか、お願いするような形になりますが、子育て施設の駐車場ということで掲示させていただくような形を考えております。そのために、ひろばとか一時預かりを使う方とは別料金というような形で設定させていただいております。以上です。
しかし、現状としては、事業者の事業形態から、その福祉有償運送事業の内容は障害のある人の一般利用がなかなかかなわない現実にあるのではないかと感じます。御所見をお願いいたします。 ○議長(赤坂育男君) 安田福祉部長。 ◎福祉部長(安田隆行君) 3者のうち1者は、要介護認定を受けた人のみの移送を行っております。障害者が利用対象外となっております。
高崎駅利用者に関する調査につきましては、JR東日本が毎年公表しております1日平均の乗車人員のみでございまして、令和4年度の平均乗客数約2万7,300人という数字につきましても、その内訳として定期利用51%と一般利用49%が確認できるのみとなっております。
大切なのは、閉鎖をしている期間中、学校への対応であったり、児童への安全対策であったり、一般利用者への代替など十分配慮が必要かと思っております。速やかな工事完成を要望すると同時に、熱中症の対策、避難所機能向上を皆さん期待していますので、よろしくお願いいたします。 続いて、14、15ページの民間保育所施設補助事業費、1億689万1000円の増について伺います。
163 ◯ 企画管理部長(清水 裕樹君) 本市におきましては、保育所や小・中学校、公園などを除く公共施設357施設のうち、130施設において施設の一般利用者などがWi-Fiを使える環境となっております。
また、別の委員から、水玉プールにおける学校体育水泳授業の優先的な受入れについて、現在、三川小学校の水泳授業を受け入れているが、今後、他の小中学校の水泳授業のほか、部活動などによる受入れ申込みがあった場合、一般利用者への影響が懸念されるが、どう対応するのかとの質問がありました。
○清水みちこ委員 先ほど質問を幾つかさせていただいて、ほかの委員さんのやり取りも聞かせていただいて、運用してみないとどういったことが出てくるか、課題や問題、必ず出てくると思いますので、そういったところは子どもたち、一般利用者の皆さん、そして現場の方々と区としっかりと調整して、せっかく始めた制度を狭めるのではなく、よりよいものにしていくように努力していっていただきたいというふうに考えております。
7、ホールの一般利用枠の確保等、利用率の向上に努めるということ。 以上7項目をお示ししてございます。 続きまして、5ページ。 こちらは目黒区美術館の事業方針となってございます。 まず、1、展覧会事業でございますが、区展を含めた約188日の開館日、そして5つの展示で、入館者数はおおむね2万5,000人程度、こちらを目標として行うということ。
値上げをすることで、一般利用料が月額1000円から1500円となりますが、海老名市のように屋外の平置き駐輪場の近隣市の料金を見てみると、伊勢原市1200円、秦野市1300円、厚木市では1300円から1550円、相模原市では1500円となっており、金額設定についても理解ができる範囲です。
開催の可否の判断につきましては、公園使用許可申請時に詳細な企画書等の提出を求めるとともに、公園の利用状況や施設等の設置状況を踏まえ、一般利用者、周辺住環境等への十分な配慮がなされているかなどを確認し、総合的に判断をする予定でおります。また、実施ガイドラインにつきましては、子ども家庭部とも連携し、検討を進めてまいります。 ◎【鈴木玲央議長】 子ども家庭部長。
私は前から、定期利用がどこの駐輪場も使えるようにするということを提案しているのですけれども、桜田公園自転車駐車場が令和8年度には完成するということになると、そこの時点まで検討して、その前でもいいのですけれども、どこでも使えるような定期利用の方が、個人利用、一般利用はいいわけで、定期利用の方がどうなるかということが一番大事なので、その辺の検討というのは始めているのでしょうか。
利用不承認のうち、児童館や子ども中高生プラザ等の一般利用は、18時まで居場所として御提供しておりますので、保護者が18時以降に帰宅する児童数については113名でございました。さらに113名のうち、国の基準に基づく待機児童は28名でした。 申込者数の昨年度の比較では、待機対象児童数が増加している中で104名減少いたしました。
まず、メインアリーナにつきましては、ブラインドサッカーやパラバドミントン、ボッチャなどのパラスポーツでのご利用はもちろん、フットサルができる広さを想定しておりますため、そのほかのバスケットボール、卓球などについての一般利用も可能でございます。 また、トレーニング室につきましては、誰もが利用しやすい諸室とするため、車椅子使用者も利用可能なトレーニング機器などの導入も想定しております。
あと、このパーキングは一般利用を可能にするということでいいのか、あと、特にお金は取らずそのまま置けるようなイメージなのか、どうなんでしょうか。 ◎環境政策課長 通常の町田市の駐車場の運用を考えているので、有料を考えております。