滋賀県議会 2024-03-08 令和 6年 3月 8日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月08日-01号
◆柴田清行 委員 一般信号機はどうですか。 ◎今井 交通規制課長 信号機は、耐用年数19年ですので、それに合わせて更新しています。来年度は110機の制御機を更新する形です。 ◆柴田清行 委員 19年を超えている信号機はないということでよろしいですか。 ◎今井 交通規制課長 19年を超えている信号機はあります。制御機ですが、320機、41.4%が更新基準を超えています。
◆柴田清行 委員 一般信号機はどうですか。 ◎今井 交通規制課長 信号機は、耐用年数19年ですので、それに合わせて更新しています。来年度は110機の制御機を更新する形です。 ◆柴田清行 委員 19年を超えている信号機はないということでよろしいですか。 ◎今井 交通規制課長 19年を超えている信号機はあります。制御機ですが、320機、41.4%が更新基準を超えています。
2段目の交通安全施設整備費でありますが、1特定事業につきましては、国から補助金の交付を受けて老朽信号機の更新を実施したもので、2県単事業につきましては、信号機の新設・更新及びLRT運行時にLRT路線や周辺道路での安全で円滑な交通流を確保するため、一般信号機の交通管制エリアへの組入れやLRTの通過する交差点に視覚障害者用の付加装置などの整備に要した経費であります。
警視庁はこの間、歩車分離信号をつけた横断歩道を検討してきたが、地元要望などを踏まえ、一般信号機での横断歩道を検討していく旨発言がありました。高齢者、車椅子、ベビーカーの親子などが、やむなく自転車レーンで横断する危険な状態が長年放置されていて、検討促進が必要です。 この間区として、警視庁や都へどう働きかけてきたのか。
○議長(前田秀文) 市民活動部長・・・ ◎市民活動部長(丸山靖司) 桜町交差点は、車用の一般信号機が設置されている交差点でありますので、自転車の場合も信号に従い、交差点の左端を十分速度を落として渡ることとなります。また、右折する場合はいわゆる2段階右折の要領で右折していただくことになります。
そのほか、役務費、通信運搬費では、交通安全施設の信号機ですとか、交通情報板、そういったものの電話回線を使用しておりますので回線料、あるいは交通管制センターの中央装置、信号機の球切れの取りかえ手数料、管制センターの端末、コンピューター関係、管制につながってる信号機、あるいは管制信号機以外のいわゆる一般信号機の年間の保守点検委託に要した委託料、それらを含めたものの総額になります。
それで、この都の緊急対策には、信号機に歩行者用信号機と、それから一般信号機の区別はないんですね、これ新聞報道ですので、ちょっとはっきりわかりませんけれども。私は町中を歩いていますと、普通の信号機はかなりたくさん変わったんじゃないかと。
続きまして、開通後の交通安全対策ということですが、まず信号機の設置についてですが、信号機につきましては、今現在この付近では国道306号交差点に車道用の一般信号機があります。要望状況については、歩行者横断用の信号機について、現在の国道306号の交差点と旧の国道306号の交差点2カ所について要望いただいております。それぞれその都度、いなべ警察署へ要望書を提出しています。
続きまして、開通後の交通安全対策ということですが、まず信号機の設置についてですが、信号機につきましては、今現在この付近では国道306号交差点に車道用の一般信号機があります。要望状況については、歩行者横断用の信号機について、現在の国道306号の交差点と旧の国道306号の交差点2カ所について要望いただいております。それぞれその都度、いなべ警察署へ要望書を提出しています。
◎都市整備部長(石川勇男君) 議員がお尋ねの市内の信号機の数につきましては、一般信号機が160基と、それから歩行者用の信号機が31基ございまして、合計で今年度末で191基ございます。その中で地点名の表示板が表示されているものにつきましては143基でございまして、一般の信号に限って申し上げれば、160基中の142基に地名の表示板が設置されている状況でございます。
また、大田原、那須塩原地区などの一般信号機20基を管制化し管制エリアの拡大を行うとともに、県内各所の信号機188基を高度化更新し、交通の安全と円滑化を図ったところでございます。次の事業は、交通安全施設維持費でございます。これは、信号機の電気料、交通管制施設保守管理委託料など交通安全施設の維持管理に要した経費でございます。次の事業は、運転免許費でございます。
停及びふれあいの村入り口信号機の感知式への変更と田代交差点信号機について現状を再度よく調査する考えがないかとのご質問でございますが、国道412号「清雲寺入り口バス停」及び「ふれあいの村入り口」信号機の感知式への変更につきましては、前回、6月定例会でご答弁いたしましたとおり、厚木警察署ではそれぞれの信号機の交差点付近が坂道となっていることや、道路線形がカーブとなっていることなどから、現在の標準型(一般)信号機
現在設置してある一般信号機の方が、こういったカーブや坂道の地形では交通安全上からは効果が高いとの見方をされておりまして、今後、渋滞など相当著しく状況が変化した場合には再度調査を続け、感知式信号機に変更していくことになると伺っておりますので、ご理解いただきたいと存じます。
しかしながら、県内の一般信号機の設置につきましては、ご質問のとおり年々総設置基数が減少傾向にありますことから、平成11年10月栃木県市長会において私が提案をし、信号機設置基数の拡大について県に要望を、市長会として要望をしたところであります。 次に、市道Ⅱ-46号線と市道225号線との交差点への信号機設置の見通しについてお答えいたします。
御指摘の第三中学校前の信号の改善についてでございますが、当該交差点は幅員22メートルの都市計画道路3・3・3号線と幅員18メートルの市道00-017号線の交差点で、一般信号機により交通処理を行っております。また、円滑な交通処理を行うため、市道00-017号線には、既に右折レーンを習志野警察署と協議の上設置済みであります。
御指摘の第三中学校前の信号の改善についてでございますが、当該交差点は幅員22メートルの都市計画道路3・3・3号線と幅員18メートルの市道00-017号線の交差点で、一般信号機により交通処理を行っております。また、円滑な交通処理を行うため、市道00-017号線には、既に右折レーンを習志野警察署と協議の上設置済みであります。
三中前の交差道路は幅員22メートルの都市計画道路3・3・3号線と幅員18メートルの市道00-107号線が交差しており、一般信号機により交通の円滑化を行っております。御質問の三中前を幕張方面からふれあい橋へ左折する専用レーン設置の御要望でございますが、習志野警察署と協議をいたしましたところ、一般市道の左折レーンにつきましては、片側3車線がないと設置できないとの回答であります。
三中前の交差道路は幅員22メートルの都市計画道路3・3・3号線と幅員18メートルの市道00-107号線が交差しており、一般信号機により交通の円滑化を行っております。御質問の三中前を幕張方面からふれあい橋へ左折する専用レーン設置の御要望でございますが、習志野警察署と協議をいたしましたところ、一般市道の左折レーンにつきましては、片側3車線がないと設置できないとの回答であります。