城陽市議会 2023-11-07 令和 5年決算特別委員会(11月 7日)
もありますし、修繕も必要になってこようと思いますので、そういうことを考えれば、実際民間で考えれば、椅子であったり備品であったり全て減価償却の中で行っていくような試算の仕方もあると思うんですけれども、ただ、この施設全体でここのプラムホールにかかる部分で何ぼっていうような試算はできていませんので、だからやろうと思えば面積案分も必要ですし、そのトイレに係る部分、いわゆるホールに係るトイレの部分もあれば、いわゆる一般供用
もありますし、修繕も必要になってこようと思いますので、そういうことを考えれば、実際民間で考えれば、椅子であったり備品であったり全て減価償却の中で行っていくような試算の仕方もあると思うんですけれども、ただ、この施設全体でここのプラムホールにかかる部分で何ぼっていうような試算はできていませんので、だからやろうと思えば面積案分も必要ですし、そのトイレに係る部分、いわゆるホールに係るトイレの部分もあれば、いわゆる一般供用
道路の真横に北陸新幹線が走る全国初の新幹線との併用橋、新九頭竜橋は平成16年の事業着手から19年の歳月を経て、10月22日に一般供用を開始されました。これまで関係した皆様におかれましては、心から御礼を申し上げます。 知事の先日の御発言にもありましたが、おかげさまにて新九頭竜橋の開通によって、福井市北部の国道8号や県道福井丸岡線などの渋滞が大幅に緩和されました。
JR西日本が2025年に開業の大阪うめきた新駅に積水化学のペロブスカイト太陽電池を設置するということが発表されて、これは世界初の一般供用施設ということで注目されております。 昨日、私、この積水化学の東京本社に訪れて、責任者と2時間たっぷり話をさせていただきました。
宮城県多賀城跡調査研究所が多賀城創建一三〇〇年を記念して整備を進めている特別史跡多賀城跡附寺跡の政庁南面地区で政庁南大路に続き、その東側の古代役所官衙エリアの復元整備が一部完了し、あずまやなどを活用してイベントも開催されており、一般供用を開始している南門北側の政庁南大路と、南門南側の南北大路の整備を県と市が一体となって大路整備を行い、市道新田浮島線で分断されている道路整備を進めていくことが最も重要と
芝生の養生期間を経まして、同年12月に一般供用開始をいたしております。 事業費でございますけれども、約5億4,700万円でございます。 以上です。
その後、平成15年7月に発生した宮城県北部連続地震によって建物全体に甚大な被害を受けたため、耐震補強を含む総額8,900万円の改修を行い、平成16年6月から一般供用を開始しましたが、その後発生した東日本大震災でも被害を受け、約150万円の修繕を行っております。
温水洗浄便座につきましては、一般供用トイレのほか、病棟においては多目的トイレや個室には設置済みではありますが、4人病室については寄附による一部の設置となっております。 温水洗浄便座が一般的にも普及している現状からも、空室状況や財政的措置も含め、設置に向けて検討してまいりたいと考えているところでございますので御理解願います。
この地区につきましては以前も橋があったわけで、新しい橋を架け替えしている間、長い間通行ができない状態であったことと、この開通式をもって新たに一般供用させるということです。現在は通行止めの措置が取られておりますから、既存の交通を規制するということでもありませんし、地元の意向も踏まえまして計画させていただいたところです。
この地区につきましては以前も橋があったわけで、新しい橋を架け替えしている間、長い間通行ができない状態であったことと、この開通式をもって新たに一般供用させるということです。現在は通行止めの措置が取られておりますから、既存の交通を規制するということでもありませんし、地元の意向も踏まえまして計画させていただいたところです。
寄贈本の受入れに当たっては、情報を整理し、図書を良好な状態に修復し、利用できるようにデータ入力するなど、一般供用までには大変な作業量が必要となります。 書架の容量、資料の整備保管作業にかかる人員等の面から、寄贈いただいた本が配架に至らないことが懸念され、寄贈のあった貴重な資料が段ボール箱に入れられたまま廃棄されるなど問題となっている自治体の事例もございます。
地域住民からは、国道471号利賀バイパスの一日も早い完成とその後の地方振興に期待が寄せられていますが、道路の一般供用については、南砺市としても一日も早い供用について要望をしてまいります。
指定を機に持ち上がった本證寺史跡整備計画ですが、平成27年3月議会で答弁いただいた、令和4年の史跡公園一般供用開始という計画は承知しております。また、その内容も、堀や土塁の復元、ガイダンス施設の設置など、私たちの郷土愛に応じていただけるものでした。しかし、その後、度重なる計画の延期があり、地域の歴史を誇りに思う私たちにとっては、心穏やかでいられない状況です。
一般供用開始直後には、陸上競技大会やサッカー大会などの開催により、7月の利用者が約1,500人、8月が約1,900人と、当初に想定した利用者数を大きく上回り、大幅な利用者の増加を期待したところでございますが、秋のスポーツシーズンの終了を境に減少に転じ、令和元年度の利用者数は5,071人でございました。
これは、7月18日土曜日より一般供用を開始しますのつはる天空広場を、大分都市広域圏の7市町の住民が利用できるよう、地方自治法第244条の3第2項に基づく協議について、議会の議決を求めるものです。協議の内容といたしましては、1点目として、利用に供する公の施設の名称及び所在地、2点目として、その施設の利用に供する方法、3点目として、経費の負担となっております。
これは、7月18日土曜日より一般供用を開始しますのつはる天空広場を、大分都市広域圏の7市町の住民が利用できるよう、地方自治法第244条の3第2項に基づく協議について、議会の議決を求めるものです。協議の内容といたしましては、1点目として、利用に供する公の施設の名称及び所在地、2点目として、その施設の利用に供する方法、3点目として、経費の負担となっております。
45 河村農林水産部長 今ほども御紹介がございましたように、地域の骨格となり、県道や市道に接続し大型トラックが通行できる基幹的な林道は、県が事業主体となって整備をしておりまして、事業効果を早期に発揮させるため、工事が完成した区間から順次、市町に管理を移管し、一般供用しているところでございます。
歴史考古博物館高原ミュージアムにつきましては,令和2年4月11日の一般供用開始を目指し,現在開館準備を進めておりますが,その基本コンセプトを,本物から四国中央市の歴史を知ることのできる場所とし,2つの役割をあわせ持つ施設となります。 1つは,市内在住あるいは出身者に郷土の歴史を知ってもらうための施設としての役割です。
平成30年度中に自転車駐輪用ラック、看板等の備品整備を行いまして、平成31年4月1日から一般供用を開始したところでございます。 続きまして、17ページをお開き願います。公共交通利用促進事業でございます。決算額は131万9,536円でございます。本事業は公共交通の利用を啓発するための拠点施設、ちっくんステーションを下館駅北口に整備したものでございます。
当室では、一般供用の開始に向けましてヨガ教室、また筋力トレーニングの教室など合計26回開催してまいりました。また、高校の運動部学生などのトレーニングなども、この施設でモニタリング調査として実施させていただきました。教室の参加者を対象にしましたアンケート調査を見ますと、利用料金につきましては、300円から500円というものがいいと希望される方が約70%いらっしゃいました。