武豊町議会 2023-09-20 09月20日-05号
令和4年度一般会計歳入総額は147億7,678万7,000円、歳出総額は142億1,902万5,000円となり、歳入歳出差引額は5億5,776万2,000円の黒字、また、翌年へ繰り越すべき財源1億2,315万5,000円を差し引いた実質収支額は4億3,460万7,000円となりました。
令和4年度一般会計歳入総額は147億7,678万7,000円、歳出総額は142億1,902万5,000円となり、歳入歳出差引額は5億5,776万2,000円の黒字、また、翌年へ繰り越すべき財源1億2,315万5,000円を差し引いた実質収支額は4億3,460万7,000円となりました。
以上、一般会計歳入総額は、前年度と比較して38億9,977万247円、率にして、13.3%減の253億3,280万7,569円となったところであります。 なお、一般会計歳入の内訳につきましては決算参考資料の6ページに、また、町債の借入残高、借入状況につきましては33ページから38ページに記載しておりますので、御参照いただきたいと存じます。 以上、一般会計歳入の説明とさせていただきます。
令和3年度一般会計歳入総額は182億5,384万5,702円、歳出総額は171億2,683万6,468円となり、歳入歳出差引額は11億2,700万9,234円の黒字、また、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は10億7,640万6,680円となり、1,000円未満の端数を除き財政調整基金へ積立てをしました。
一般会計歳入総額は155億4,929万6,000円となっております。歳出総額は149億9,494万9,000円です。歳入歳出差引額、これは形式的収支となりますが、5億5,434万7,000円となっております。
まず、決算収支の状況について、一般会計歳入総額は275億1,805万1,000円、歳出総額は270億5,935万6,000円となっており、定額給付金など新型コロナウイルス対策事業が大きく影響した結果、過去最大の決算額となっております。
さて、令和2年度は、新型コロナ感染拡大により、都合11回にわたり補正予算が編成され、一般会計歳入総額582億円、歳出総額561億円となり、共に前年度の4割増しの決算額となるなど異例の1年となりました。 令和2年度末の市債残高は516億円と前年度から29億円の増加となり、再び500億円台を超える水準に達しました。
令和2年度決算の一般会計歳入総額が702億9,689万1,044円に対して、歳出総額は681億8,169万3,707円となっております。歳入総額では、例年と比べ、200億円以上の増額となっております。その増額のほとんどがコロナ禍における対策に関わる国県支出金といった依存財源から成っているのが今回の大きな特徴と言えます。
以上、一般会計歳入総額は、前年度と比較して63億4,917万6,640円、率にして27.7%増の292億3,257万7,816円となったところであります。 なお、一般会計歳入の内訳につきましては決算参考資料の6ページに、また、町債の借入残高、借入状況につきましては33ページから38ページに記載しておりますので、御参照をいただきたいと存じます。 以上、一般会計歳入の説明とさせていただきます。
令和2年度一般会計歳入総額は197億1,245万円、歳出総額は189億4,309万3,000円となり、歳入歳出差引額は7億6,935万7,000円の黒字、また、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は4億8,207万7,000円となり、財政調整基金へ積立てをしました。
一般会計歳入総額は176億1,525万4,000円となっております。歳出総額は170億7,320万7,000円でございます。歳入歳出差引額、これは形式的収支額となりますが、5億4,204万7,000円となっております。
まず、一般会計決算の総括でありますが、令和2年度の一般会計歳入総額282億8,993万4,000円、歳出総額272億756万7,000円で、歳入歳出差引額は10億8,236万7,000円となり、翌年度に繰り越すべき財源1億4,978万2,000円を控除した実質収支は9億3,258万5,000円の黒字となっています。
請願では、国に財政措置を求めるということでありますが、2020年度国の一般会計歳入総額102.7兆円は、所得税19.6兆円、歳入に占める割合は19.0%、法人税12兆円、同11.8%、消費税21.7兆円、同21.1%、公債費302.6兆円、同31.7%等となっており、税収等では歳出全体の約3分の2しか賄えておらず、残り約3分の1は公債金に依存している状況であります。
次に、国の財政に対する所見と、不況が県財政等に与える影響についてでありますが、国の財政は、社会保障関係費が年々増加する中、一般会計歳入総額の3分の1程度を特例公債に依存し、加えて、新型コロナウイルス感染症の影響による税収減や関連予算による歳出増が発生するなど、極めて厳しい状況にあります。
また、一般会計歳入総額では、歳入の根幹である経常一般財源収入の大半を占める市税収入は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、市税全体で前年度比15億円、7.2%のマイナスという大幅な減収が見込まれております。
一般会計歳入総額337億9,365万円のうち、市税の収納済額は、市民税、固定資産税、軽自動車税、たばこ税、鉱産税の合計で135億2,571万円となっており、収入未済額が特に5億5,192万5,000円と驚くべき額であります。 そこで質問をいたします。 1つ目、過去3年間の市税の収入未済額とその推移についてどのように分析していますか。
まず、決算収支の状況について、一般会計歳入総額は229億5,322万6,000円、歳出総額は225億3,774万7,000円となっており、歳入歳出総額とも前年度より増加しています。単年度収支額は353万6,000円の黒字となり、実質単年度収支は862万7,000円のプラスとなっています。これは、単年度収支が黒字となったことに加え、基金の取崩し額を上回る積立金ができたことが主な要因となっています。
それでは、令和元年度一般会計歳入総額446億3,048万3,643円、歳出総額399億3,769万1,991円に及ぶ決算につきまして、主なる評価を申し上げます。 まず、市税においては、調定額に対する収入率が前年と同率の97.7%という高い水準を維持しており、収納対策に精力的に取り組んでいる成果が十分に発揮されております。
次に、今後の国の財政運営についてでありますが、社会保障関係費が毎年増加する中、令和2年度当初の国家予算は一般会計歳入総額の3割程度を国債に依存しております。また、新型コロナウイルス感染症対策のための2度の補正予算の財源も、約57兆円全額を国債で賄っていることから、今年度末には国債残高は1千兆円に迫る状況にあります。
以上、一般会計歳入総額は、前年度と比較しまして6億1,214万5,475円、率にして2.7%増の228億8,340万1,176円となったところであります。 なお、一般会計歳入の内訳につきましては決算参考資料の6ページ、また、町債の借入残高、借入状況につきましては33ページから38ページに記載しておりますので、御参照いただきたいと存じます。
一般会計歳入総額は318億3,779万7,371円で、前年度比16億4,008万3,956円の増額です。特別会計は158億3,871万4,130円、前年比2,541万1,187円の増額。企業会計は98億5,693万457円で、5,784万6,943円の増額。総合計は575億3,344万1,960円で、前年度比17億2,334万2,085円の増額となりました。