城陽市議会 2024-06-11 令和 6年総務常任委員会( 6月11日)
○一瀬裕子委員 失礼します。すみません、インデックス3番の深谷小学校の外壁及び屋上防水改修工事なんですけども、今、城南団地の建て替え工事が始まってますし、かなり大型の工事車両が出入りしてる最中だと思うんですよ。
○一瀬裕子委員 失礼します。すみません、インデックス3番の深谷小学校の外壁及び屋上防水改修工事なんですけども、今、城南団地の建て替え工事が始まってますし、かなり大型の工事車両が出入りしてる最中だと思うんですよ。
○一瀬裕子委員 失礼します。老人福祉センターについてお尋ねいたします。老人福祉センターですが、報告の中で、行政経費の状況にもありますが、年間1億円以上の経費をかけておられるんですけども、高齢化率上昇にもかかわらず利用者が広がらないという状況です。利用証の発行は5,700人というご答弁はあったんですが、実際に利用されてる方はそれよりもたしか少ないはずだと思います。
○一瀬裕子委員 今回、この解体されるということでね、めったにない機会ですし、こういう解体される建物は、5階建てですよね。今までも、何か解体されるときにはこういう訓練をされてたと思うんですけども、内容的には、実地訓練で、ふだんはできない訓練ですね、今言っていただいた全部ね、めったにない機会でいい機会だったと思うんですが。
○一瀬裕子委員 すみません、失礼します。3点。働く女性の家の家費と都市整備の市民が主役のみちづくり事業について。それと、最後は、3点目は名木・古木の保全について質問させていただきます。
○一瀬裕子委員 他市町村との違い。 ○松下信介学校教育課主幹 失礼します。
○一瀬裕子委員 分かりました。
○一瀬裕子委員 冷暖房費は。 ○藤野純平市民活動支援課市民活動支援係主任専門員 失礼しました。冷暖房費についても、同じく旧の北公民館を基準としまして、面積案分により消費電力量から算出して、同じ基準で面積案分で料金を設定しております。 ○一瀬裕子委員 多分同一基準だろうなと、そうでないとおかしいなと思ってたんですけどね。
○一瀬裕子委員 5項目質問させていただきます。まず、広報紙とホームページのバナー広告料について、それから、職員の方の健康管理について、城陽未来まちづくり会議について、職員手当、時間外勤務手当について、最後はDX推進、デジタル推進課について質問させていただきます。
○一瀬裕子委員 今日はありがとうございます。
○一瀬裕子委員 失礼します。
○一瀬裕子委員 失礼します。サウンディング実施されたっていうことで報告をいただいたんですけども、まず、参加企業数3社っていうことで、応募が8から10社あって、7社で申込みがあった中で、3社がこのとき参加されたっていうことなんですけども、ほかのその3社以外の方々はどう、辞退されたのかどうか、ちょっとそこと。あっ、1個ずつのほうがいいですか。
○一瀬裕子委員 すみません。先端技術と広域交流の融合による近未来都市として、下にJSIP、Joyo Smart Innovation Parkてあるじゃないですか。近未来都市っていうたら、視察とかでもスマートシティーっていうような、先ほどからもいろいろとお話ありますけども、そういうイメージなんですけどね。
○一瀬裕子委員 すみません、衛生センターの庁舎新築工事で、先ほどご説明にあったんですが、旧庁舎と、あと、既存の建物ですね、それをそのまま残されるってお聞きしたんですけども、これは何か利用される予定とか、また、別の目的で何かされるのか。老朽化してますよね。これこのままずっと置いておかれる予定なんですか。今後の予定。
○一瀬裕子委員 今日は、ありがとうございます。何点か質問させていただきたいんですけども、今、相原委員も触れられてますが、この請願の趣旨に、多くの住民の移動手段として路線バスの運行を請願しますとあります。
○一瀬裕子委員 すみません、3ページの(3)の市の責務の③市は関係機関に対し、ポイ捨て防止のために必要な措置及び協力を要請するものとするってありますが、必要な措置って具体的にどのようなことを考えておられるんでしょうか。 ○谷口浩一環境課館長 失礼いたします。ポイ捨て防止のために必要な措置・協力を要請するものというところでございます。
○一瀬裕子委員長 では、ほかに質疑ありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○一瀬裕子委員長 これをもって質疑を終わります。 これより自由討議に入ります。発言はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○一瀬裕子委員長 自由討議なしと認めます。 これより討論に入ります。討論はありませんか。 ○谷口公洋委員 すみません。
○一瀬裕子委員 すみません、アンケート調査についてなんですけども、この市民アンケートが37.3%、事業者アンケートが25.7%の回収率ということで、調査時期が発送が8月9日にされて締切りが8月25日という、かなりこれは短い期間やったというのと、あとアンケートへの意見の市民の方からペーパーレスにしたほうがいいとか、そもそもこの環境に対するアンケートやのに電子アンケートとか、デジタル化したほうがいいとか
○一瀬裕子委員 続きまして、私のほうから空き家の利活用について2点。まず意向調査について。続いて、それに関連して事前登録制度について質問させていただきます。 先日の委員会の部局別審査において、前回の平成28年の実態調査では、空き家件数は1,030件でありましたが、その後減少して、現状850件程度であるというご報告でした。
○一瀬裕子委員 消防のほうですけども、防火チラシ、春と秋のほう、自治会を選定されてということで、世帯数が3万529世帯のうちこの7,287世帯というのは、年によって、年度によって選定を変えられてるというふうに理解したらいいんでしょうか。そんな一気には3万も行けないから、その年によって北部にするとか南部とかいうふうに分けて行かれてるということですか。