湖南市議会 2020-03-05 03月05日-04号
4点目は、日常的に喫煙者の利用が見込まれ、既に屋外の特定の場所に喫煙場所が設けられ、一定受動喫煙の防止が図られている施設を分煙施設に区分する。 以上、おおむねこの4点の考え方に沿いまして、規則において施設の区分を示しておるところでございます。 以上です。 ○議長(加藤貞一郎君) 6番、森 淳議員。 ◆6番(森淳君) それでは再質疑をいたします。
4点目は、日常的に喫煙者の利用が見込まれ、既に屋外の特定の場所に喫煙場所が設けられ、一定受動喫煙の防止が図られている施設を分煙施設に区分する。 以上、おおむねこの4点の考え方に沿いまして、規則において施設の区分を示しておるところでございます。 以上です。 ○議長(加藤貞一郎君) 6番、森 淳議員。 ◆6番(森淳君) それでは再質疑をいたします。
◯中西敦信委員 今の答弁だと、要は公共的な屋内施設だけじゃなくて屋外に対してもそういう喫煙に対するいろんな相談が寄せられているということで、認識されているという内容だったかなと思うんですけれども、それぞれの所管で市の市有施設、屋外も含めてやはり健康増進法では、屋外については明確な規制ですか、そういったところは盛り込まれていないと思うんですけれども、健康増進法としてさっき課長のほうからそういう一定受動喫煙
◎東修平市長 ただいまの長畑浩則議員のご質問に関してですけれども、誘導、誘導ではないという以前としまして、大前提として、本年度を迎えるに当たり市の市政運営方針といたしましても、一定受動喫煙に対してルールを定めていくと。
そういった中で、私、実は前回の陳情に関する質疑では、市内の個店とか飲食店ではなくて、公共施設、駅周辺であるとか、小金井市でいえば庁内の、いわゆる市の公共施設の中で、分煙の対策を施していく必要があるのではないかという質疑をさせていただいたんですが、前回の厚生文教委員会の後で、今年の「たばこ白書」が出されて、ある一定、受動喫煙、それから喫煙のリスクというのは確実になったということで、健康面からしても、きちんと
348 ◯奥谷長嗣環境経済部長 特に今、これといった働きかけはしておりませんけれども、この数年、灰皿を撤去していく中で、商店街の方々とのお話合い、また、近鉄との話合いをしていく中で方向を見極めながら撤去しているというような形になっておりますので、ある一定、受動喫煙防止の必要性は認識はしていただいているものと認識はしております。