宮城県議会 2023-11-01 12月07日-04号
最後に、私の地元にある岩出山高校では、三年前より魅力化委員会を立ち上げて、地域の方、現役の高校生、学校の先生が、年に数回、ワークショップ方式での話合いを重ねてきて、年々、高校生自身からの自主的な提案が増えてきました。
最後に、私の地元にある岩出山高校では、三年前より魅力化委員会を立ち上げて、地域の方、現役の高校生、学校の先生が、年に数回、ワークショップ方式での話合いを重ねてきて、年々、高校生自身からの自主的な提案が増えてきました。
新田ふれあい噴水公園もワークショップ方式で整備がされました。小ぢんまりとした公園ですが、狭い中でも、小さな芝生の丘、アスレチック遊具、メインの噴水、ゆったりとくつろげる屋根のついた休憩どころ、周囲にベンチもたくさん設置されており、様々な年齢の子供たちや老若男女が集い、楽しんでいる公園です。利用者から、トイレの設置が求められております。計画時には整備されていなかった下水道整備も、もう既に整いました。
より迅速さを求めるのであれば、前者の杉並区の懇談会方式、区長が望まれるような区民が港区の自治の在り方を十分に議論するには、後者の多摩市のようなワークショップ方式のほうが向いているということになるのかもしれません。ですが、いずれの方式、あるいはほかの方式でも構いません。自治基本条例の制定に向け、まずは区民が港区の自治の在り方を十分に議論することのできる場をつくっていただきたいです。
3つ目は、地元産、サシバの里でできたものを加工品として売上げを伸ばしていくということでございますけれども、そこにサシバの里というストーリーをつけると、他店で同じようなものを出していても差別化が図れるのではないかというような、内部のそのようなもくろみといいますか、そのような趣旨で、加工場について、来年度設計をワークショップ方式でちょっとやってみたらなというふうに思っておりますので、議員の先生方もご参画
それでは、今回初めてワークショップ方式で開催をしておりますけれども、このワークショップ方式で開催した当日どうだったのか、率直に部長の御見解をお伺いしたいと思います。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。今年度1回目のまちづくり勉強会では、事務局が、役所側でございますが、説明を行い、質疑応答の時間を設け、閉会の後は座談会で地権者の意見をお聞きしておりました。
のときなので、多分十四、五年前に、大山地区で事前復興の取組をされて、私も一緒に参加して、見させていただいたことがあったんですけれども、そういったやっぱりその地域ごとにまちの方に、もしもの場合には新たな安全なまちをつくるというイメージを持っていただくというのは大切だと思うので、ホームページで周知するような一方的なその流れを説明するだけじゃなくて、今お話いただいたようなそれぞれの地域ごとに合わせたそのワークショップ方式
九月には、地域で子育て支援を行う区民や活動団体、子育て中の区民が参加する区民版子ども・子育て会議でグランドビジョンをテーマにワークショップ方式での意見交換を行っており、引き続き議論を重ねていきたいと思います。 今後、コロナ禍から復興の状況により方向性を見直す必要が生じた場合には、子ども計画(第三期)策定の中で改めて検討してまいります。
ところが、人と人とのつながり、あるいはお話の中にちょっとございましたワークショップ方式。これは、人と人と関わって、トーキングをやって意見を出し合う。こういったものはすごいプラスで、人の気づき、自分が気づかない部分までやっぱり研修で学ぶんですね。
県内各地にも落ち葉のボランティアが幾つか見られますが、市はワークショップ方式等で幾つかの実績を上げています。街路樹に関するワークショップで協力者を募るという方法を検討してもらえないか。これは要望とさせていただきます。 次に、緑の基本計画に定める木陰のある快適な歩行空間の確保や、緑あふれる歩行者ネットワークの形成に向けた街路樹の整備についての状況についてお聞きをいたします。
都市核地区土地区画整理事業地内の公園整備を検討する過程におきまして、令和3年度に公園づくりに関する市民懇談会を開催し、ワークショップ方式でグループごとに公園のデザインなどの御提案をいただいたところでございます。その中では、公園内の通路や遊具に対してインクルーシブの視点を持った公園整備について御意見もいただいたところでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 前田君。
市民参加手法としてワークショップ方式を取らせていただこうと考えておりますけれども、規模といたしましては、一般公募や自治会などの市内関係団体、そういった方からのご推薦等をいただいて、30名程度で組織していきたいと思っております。ワークショップ自体は、令和4年度の上半期に5回程度実施してまいりたいと考えております。
王子公園再整備への市民の関心の高さを考えれば、ワークショップ方式での全市民的合意形成が不可欠であり、大学誘致の聖域化は合意形成の妨げにもなります。 第2の反対理由は、住民にとって最も身近な区役所の住民サービスを市民課、保険年金医療課の民間委託などを通じて低下させようとしているためです。 民間委託は、新人社員ばかりとなり、待ち時間を長引かせ、トラブルも増えます。
また、公募及び無作為抽出による参加者を決定し、ワークショップ方式により運営いたします。現行の基本計画策定時と同様、9分野の構成によりまして、前回の提言を踏まえつつも、新たな社会情勢をテーマとして取り込んだ提言の創出を目指してまいります。活動時期は、令和4年7月から令和5年3月までを予定しております。 次に、(2)区民意識調査の実施です。
土地取得後は、ワークショップ方式によりまして基本構想、基本計画を策定いたしましたが、新たな公共施設の建設には多額の事業費を要することが課題となり、具体的な動きが止まったままとなっておりました。
今後は、こうしたセミナーについて、より多くの県民の皆様に関心を持っていただけるよう、座学方式だけでなく、デジタル技術を体験できるワークショップ方式での開催も検討し、デジタルに関する知識等の向上が図られるよう取り組んでまいります。 次に、起業支援についてであります。
バスケットゴール等の設備に関しては、利用者と地域住民の双方の意見を踏まえて設置する必要があり、町会・自治会をはじめとする近隣住民を中心としたワークショップ方式による検討が取り入れられており、今後も有効な手法だと考えています。よって、現状の板橋区の施策に沿って、公園内施設内の整備の在り方は検討されるべきであると考えます。
例えばワークショップ方式の導入なども検討してはいかがでしょうか。大山区の区画整理事業については、これまでのなかなかできなかった反省も生かして、地権者が一緒になってまちづくりに参加していることが大事だと考えています。いかがでしょうか。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。貴重な御意見、ありがとうございました。
◎総務課長(白石憲男君) ワークショップで各委員さんからの発言の内容等ということですが、検討委員会のほうでは、新たな庁舎の町民ホールが町民の皆様にとって親しみやすい施設、愛着感が湧く拠点となるように広く意見をいただくために、ワークショップ方式という形で現在進めているところでございます。
今年度の取組みにつきましては、修正された地区防災計画を踏まえた取組を主なテーマといたしまして、各地区の実情に合わせまして、ワークショップ方式をはじめとした図上訓練など、多様な手法を用いて実施してまいります。また、実施に当たっては、新型コロナウイルス感染症対策を徹底するとともに、書面開催やオンライン、動画配信などの手法を取り入れる工夫を行ってまいります。
初めに、第2款総務費におきましては、市民参画手続については、市民参画を推進する条例において、パブリックコメント手続の実施、審議会等への付議、意見交換会等の開催、ワークショップ方式の実施の4つの方法を規定しているが、そのうちパブリックコメント手続については特に実施する機会が多いものと思料することから、平成27年度と令和元年度の実施状況等はどのようになっているものか伺ったところ、同手続の実績としては、平成