志免町議会 2023-09-01 09月01日-01号
ワンボックス車両(運転手除く乗車定員9名)3台と予備1台。 8、運行時間。8時30分から18時30分。議会だよりの説明のときは18時までということになっておりましたが、18時半までは運行できるということで、18時半ということであります。 9、運休日。日、祝日。8月13日から15日、お盆ですね。12月29から1月3日、正月です。 10、予約方法。
ワンボックス車両(運転手除く乗車定員9名)3台と予備1台。 8、運行時間。8時30分から18時30分。議会だよりの説明のときは18時までということになっておりましたが、18時半までは運行できるということで、18時半ということであります。 9、運休日。日、祝日。8月13日から15日、お盆ですね。12月29から1月3日、正月です。 10、予約方法。
本市では、日常の買物や通院、駅までの移動手段などとして、平成13年からコミュニティバスを運行し、現在は3コース、東部地域におきましては、平成30年から、東部地域乗合タクシーを5コース、また、平成31年からは、10人乗りのワンボックス車両を利用し、南部地域コミュニティバスを2コースで運行しており、地域住民の皆様に御利用いただいているところでございます。
731: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 三鷹市の実証運行につきましては,大沢エリアの予約型乗合運行は小型ワンボックス車両を活用し,大沢エリア内は62か所,大沢エリア外は3か所の乗降ポイントの中から乗車地点と降車地点を選択して予約の上,利用いたします。
歳出につきましては、加西市立善防園の利用者送迎のための車両を購入するため、備品購入費に10人乗り車椅子対応のワンボックス車両及び宝くじ社会貢献広報クーちゃんのペイント料を含む419万9,000円、公課費に重量税4万1,000円、役務費に自賠責保険料2万1,000円を増額し、リース料として予算化しておりました利用料及び賃借料60万5,000円を減額差し引き365万6,000円を計上するものでございます
大沢地区の運用内容として,運行形態は予約型乗合運行,運行エリアは,大沢地区内の利用と大沢地区外の市内主要施設に設置するミーティングポイントである三鷹市役所,元気創造プラザ,杏林大学病院までの利用,運行時間は午前8時から午後5時まで,運行日は月曜日から土曜日まで,車両は小型ワンボックス車両,運行方法は車両借り上げとスポット対応の2種類で,車両借り上げは,利用者からの予約に応じて運行し,運行のない時間帯
青い帯の②の日中から夜間帯は、オンデマンド型として、ワンボックス車両を用い、乗降地点を青い三角印と黒印の既存停留所で乗降できるようになります。二回目の検証運行時でも乗降地点は同様と伺っております。
◎堂薗 交通政策課長 今回の玉04、05系統の運行形態の変更は、朝の通勤通学時間帯において、小型バスによる一定区間内を定時定路線型で運行し、日中から夜間においてはワンボックス車両による利用者からの予約に応じたオンデマンド型の運行形態となります。
宗像市の日の里地区約二キロ四方の住宅街を八人乗りワンボックス車両二台で、平日は午前六時から夜九時まで、土日、祝日も午前六時から夕方の六時まで運行しています。金額は、地域内であれば二百円。いわゆるバス停は六十五か所あり、バス停とバス停の距離は高齢者が荷物を持って歩ける距離を想定をして約百五十メートル。利用者も月間約三千五百人と増加をしており、予約もアプリが七六%であり、待ち時間も最大八分。
現在、本市では中型バスによるコミュニティバスを3コースで運行し、国道170号から東側の地域において、平成30年1月から、東部地域乗合タクシーを5コースで運行、また、平成31年3月からは、ワンボックス車両を利用した南部地域コミュニティバスを運行し、日常の買物や通院、駅までの移動手段として御利用いただいており、地域住民の移動に関する利便性向上を図っているところでございます。
運行形態の変更では、朝方は定時定路線型による運行、日中以降は乗降場所となるミーティングポイント間をワンボックス車両により、予約に応じて運行するオンデマンド型輸送となり、居住地によっては、これまでのバス停よりも近くで乗降できることになります。
また、道幅の狭い道路にも対応できるよう、これまでの小型バスからワンボックス車両に切り替えて運行し、地域からミーティングポイントの増設について声があった際には、車両が安全に停車できるかなどの安全面等を考慮しながら返答する方向で調整したいと東急バスより伺っております。
本市では中型バスによるコミュニティバスを3コースで運行し、国道170号から東側の地域において平成30年1月から東部地域乗合タクシーを5コースで運行、また平成31年3月からはワンボックス車両を利用した南部地域コミュニティバスを運行し、日常の買物や通院、駅までの移動手段として地域住民の利便性を向上させるべく、公共交通の充実を着実に進めてきたところでございます。
その代替バスとして、御覧のようなワンボックス車両8人乗車、これを2台で運行を予定すると。これまで日の里地区エリアでは14か所の路線バスのバス停があったそうです。これが何と、新たに導入予定のAIデマンドバスでは乗降場所が63か所にも増えるそうです。これは何かミーティングポイントというところみたいですね。
あと、南部地域のコミュニティバスにつきましては、ワンボックス車両を使っています。あれを今200円、100円の一律の料金にさせていただいているのは、運賃の料金システムを入れることで、また座る座席が2席、3席減ってしまう、機械を入れることで。
平成31年3月からは、近鉄バスの吉田住道線の廃止もありまして、市南部地域におきましてワンボックス車両を用いた南部地域のコミュニティバスを2コース運行いたしております。 また、近鉄バス阪奈生駒線につきましては、運行経費から運行収入を差し引いた額を本市が補助して運行を継続いたしております。
また、運行車両については、35人乗りの小型バスを基本として考えますが、需要が少ない場合については、9人乗りのワンボックス車両も検討していきたいと考えております。 続いて、収支率でございますけれども、40%以上ということで、収支率が40%未満の場合については検証運行や本格運行については実施しないということで、40%を一つの目安とさせていただきたいと考えております。
かしわ乗合ジャンボタクシーは、ワンボックス車両を使用した定時、定路線のコミュニティバスであり、平成17年9月2日より運行を開始しております。現在は3コースで8時30分から19時の間運行をしておりまして、それぞれのコースの1日当たりの便数と年間の利用人数ですが、南増尾コース、9便で約1万4,000人、逆井コース、10便で約1万6,000人、沼南コース、7便で約1万1,000人でございます。
本市の公共交通といたしましては、コミュニティバスを市内3ルートで、東部地域で予約制の乗合タクシーを5コースで、南部地域では、ワンボックス車両を用いたコミュニティバスを2ルートで運行しております。
また、平成31年3月25日からは、近鉄バスによる吉田─住道線のルート休止により、新たに公共交通が利用しにくい地域となった、市南部地域において、10人乗りのワンボックス車両を用いたコミュニティバスの運行を開始し、平成31年5月末までの2カ月少しの間に、26日間で、中垣内コースで182便を運行し、903人の方に、朋来コースで78便運行し、117人の方に御利用いただいております。
次に、現在の乗合タクシーはセダン型の車両で4人までとなっておりますので、それ以上の方が待っておられる場合、追加便が駆けつける内容となっておりますが、追加便を待つことなく利用できることで利用者がふえるのではないかと思いますので、セダン型のタクシー車両から8人乗りや10人乗りのワンボックス車両への変更は可能か、お考えをお聞かせください。 ○熊谷佐和美議長 森島部長。