千曲市議会 2021-06-16 06月16日-04号
例えば、千曲市のホームページを見ましても、ワンストップ創業相談窓口というとてもいいものがあるんですけれども、千曲創業サポートデスクは2018年の8月から更新もされていないですし、ホームページから入っていっても、なかなか見つからない。千曲市創業サポートデスクと検索しなければ見つからない。例えば「起業したい」と入れただけでも反応するように、どんどん情報を発信していってほしいんですが、どうでしょうか。
例えば、千曲市のホームページを見ましても、ワンストップ創業相談窓口というとてもいいものがあるんですけれども、千曲創業サポートデスクは2018年の8月から更新もされていないですし、ホームページから入っていっても、なかなか見つからない。千曲市創業サポートデスクと検索しなければ見つからない。例えば「起業したい」と入れただけでも反応するように、どんどん情報を発信していってほしいんですが、どうでしょうか。
本市では創業支援事業計画に基づき、産業観光課に創業連携窓口を設置するとともに、商工会議所及び商工会にワンストップ創業相談窓口を設置して、創業相談から事業計画策定まで切れ目のない支援を行っております。また、創業に必要な資金を対象とする上限700万円の融資制度や産業振興支援補助金の中で創業及び創業後の支援メニューの活用が可能となっております。
ただ、ぜひとも実施に向けて取り組んでいただきたいんですけれども、今現在、創業希望者の相談には商工会議所の中にワンストップ創業相談窓口というのがあります。さらには、経営サポート、そういった面で企業支援に取り組んでいるのが商工会議所でありますが、こういった役割分担は今後どういった考えで進めていかれるのかというところを1点聞かせていただきたいと思います。
これを受けて委員より、融資制度以外にも地域での創業を促進するため商工会議所に設置されたワンストップ創業相談窓口や、市に設置されている連携窓口がさらに活用されるよう、さまざまな機会を捉え、周知に努めるよう意見がありました。
そこで、平成24年に開設したワンストップ創業相談窓口「ながの創業サポートオフィス」を3名体制に強化し、分野別の創業セミナーや信州大学等と連携した信州ベンチャーコンテスト等を開催するなど、創業機運の醸成に注力しております。こうした取り組みにより、ここ2年間は開業率が廃業率を上回る状況となってまいりました。 次に、産学金との連携による呼び水効果についてでございます。
1点目は、創業に関するさまざまな相談を1カ所で相談を受けるワンストップ創業相談窓口を商工会に設置しております。2つ目が創業に当たって必要な知識の学習機会となる創業塾を開催しております。3点目が創業に当たって要する店舗改修費用の補助を行っております。
これまでに、本市と坂出商工会議所とが連携し、平成29年5月、国の認定を受けた坂出市創業支援事業計画では、坂出商工会議所にワンストップ創業相談窓口を設置し、個別指導事業を実施する特定創業支援事業が創設されました。
まず初めに、創業支援策についてでございますが、本市では、創業予定者などが円滑に新規事業を開始できるように、設備、運転資金などで活用できる、上限700万円の新風融資制度を設けるほか、商工会議所へ委託しているワンストップ創業相談窓口、個別相談事業の実施、さらには産業振興支援補助金のメニューとして上限30万円の補助金を御利用いただいております。
そこでお伺いいたしますが、平成29年5月19日に坂出市創業支援事業計画が国の認定を受けまして、計画では坂出商工会議所の実施するワンストップ創業相談窓口と個別相談指導となっておりますが、どのような形態で行うのかお示しをください。 また、天草市の例を先ほど述べさせていただきましたけど、Ama-biZのような中小企業支援センターを設置してはどうかと思いますが、市長の考えをお伺いしたいと思います。
また、佐賀市産業支援相談室は、産業競争力強化法に基づく佐賀市創業支援事業計画上のワンストップ創業相談窓口にもなっております。この事業につきましては、専門家相談の拡充や企業経営者、創業者に対する伴走支援の充実を今後とも図っていきたいと考えているところでございます。 以上です。
県内ワンストップ創業相談窓口として定着をしているというふうに考えております。 また、中高年世代をはじめといたします働く人の利便性を考えまして、夢をかなえる土曜塾ということで年十回、起業に対する講演をしております。今まで七百名の方に参加をしていただいております。
また、平成24年度に事業を開始いたしましたワンストップ創業相談窓口であるところのながの創業サポートオフィスの相談件数や利用者の創業数、制度資金の利用状況などは、この6年間でいずれも2倍から5倍にふえてきております。
今年度は、創業支援事業者である真岡商工会議所が創業時に必要な事業計画、売り上げなどの数値計画、資金調達方法などを学ぶためのセミナーの開催と中小企業診断士による創業希望者の個別課題に対する助言、指導を行うワンストップ創業相談窓口を実施しております。
坂出市創業支援事業計画は、創業希望者の相談に対応するワンストップ創業相談窓口を坂出商工会議所に、また連携窓口を市に設けて、金融機関や各種専門機関と連携をし、創業希望者への支援体制整備の充実を図り、創業実現を目指すものであります。
また、新たに創業支援事業者に指定する予定の丸亀商工会議所内に、創業予定者に対して創業相談から事業計画策定までの支援を行うワンストップ創業相談窓口を設置するとともに、あわせて専門家による個別相談事業も実施してまいります。これらの取り組みにより、本市と関係機関の各種支援施策を連携させ、相談者がスムーズに創業前から創業後のフォローアップまでの支援を受けることのできる体制を強化いたします。
15ページまでになります地域産業振興推進事業費では、本市の創業支援事業計画に基づきますワンストップ創業相談窓口を充実させるための専門家の配置などに要する事業費として、創業支援事業委託料100万円を計上いたすとともに、本市の宝であります昭島の水を生かした製品、商品のブランドを構築するとともに、統一ロゴを用いて体系的にPRする事業費として、昭島ブランド構築・推進事業委託料1000万円を計上いたすもでございます